PR
BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: 黒バスBL リク大募集中! ( No.11 )
- 日時: 2014/03/07 23:56
- 名前: ふーま (ID: MHTXF2/b)
僕は翌日、退院しました。
学校に行くと、いつもより少し皆さんの視線が多かったです。
僕は学校が終わり部活へ行きました。
すると、、
黄瀬「黒子っち!!」
黒子「き、、黄瀬君?どうしたんですか?」
黄瀬「どうしたんですか?じゃないッスよ。」
黄瀬「心配したんスよ?」
黒子「すみません。」
黄瀬「とりあえずみんな心配してるんで挨拶するッス。」
黄瀬に連れられ黒子は部室へ来た。
ドアを開けると、
青峰「テツ!!」
紫原「黒ちん!」
緑間「黒子!」
青峰、紫原、緑間「大丈夫(かよ!)(なの?!)(なのか!)」
黒子「はい、大丈夫です。ただの貧血です。」
青峰「テツ、うそぁつくなよ。」
紫原「黒ちん死んじゃうかと思った。」
緑間「黒子、平気なのか?」
黒子「皆さんには迷惑をかけました。」
黒子「すみません。」
緑間「謝らなくていいのだよ。」
青峰「そんな暗い面すんなよ。な?」
紫原「一緒にまいう棒食べるー?」
黄瀬「黒子っち、無事でよかったッス。」
黒子「みなさん、、」
赤司「いつまで話しているんだい?」
青峰「げっ、、赤司、、。」
紫原「わー、赤ちんじゃん。」
緑間「赤司、、」
黄瀬「赤司っち、、。」
黒子「赤司君、、。」
赤司「黒子以外外周30周だ!」
黄瀬「え、なんでッスかー!!」
青峰「なんでだよ!」
緑間「俺は関係ないのだよ!」
紫原「んー、なんで??」
赤司「もう練習は始まっている。」
赤司「練習に戻れ。」
黒子「あの、僕がみなさんに謝ってて、それで遅れたんです!」
赤司「そうか、、、じゃあ、すぐに練習に戻れ。」
黒子「すみません。」
赤司君と僕以外は練習へ向かいました。
赤司「体調はどうだい?
黒子「少し重い感じがします。でも薬の副作用だと、、」
赤司「そうか、呼び止めて悪かったね。行っていいよ。」
黒子「はい。」
僕は練習に戻りました。
PR