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ある日のこと、、

黒子side

今日は黄瀬君が先に帰ってしまいました。
なぜでしょう、、
あれ、、誰かバスケをしてる？

近くのストバスコートで青い髪の人がバスケをしている

黒子「青峰君！！」

黒子はストバスコートへと入った。

黒子「青峰君！」
青峰「ん？、、っておい、テツ？！」
黒子「君のバスケを見てたら僕もバスケしたくなりました。」
青峰「一緒にすっか？」
黒子「はいっ！」

こうして僕らはストバスで1on1をして帰りました。
その後、青峰君がお腹が空いたとうるさいのでマジバによってから帰りました。

黄瀬side

今日は委員会があって黒子っちと一緒に帰れなかったッス。
まあいいッス、また明日会えるッスから。

黄瀬「、、、？！」

近くのストバスコートで青い髪の人と水色の髪の人がバスケをしていた。

黄瀬「黒子っちと、、青峰っち、、」
黄瀬「なんで、、？」

二人はとても楽しそうにバスケをしていた。

帰り、あとをつけてみた。

二人はマジバによって長い間しゃべっていた。

黄瀬「黒子っちは、、俺が嫌いなんスか？」

黄瀬は静かに拳を握りしめた。

青峰side

今日はテツと久しぶりにバスケをした。
まさか、会えるなんて思ってなかったぜ、テツ。
ああ、またバスケしてぇな。

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一旦切ります。