BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: 黒バスBL リク 大募集中!閲覧600あざっす。www ( No.115 )
- 日時: 2014/04/05 11:44
- 名前: ふーま (ID: Mj3lSPuT)
その翌日、、、
黄瀬「黒子っち、、一緒に帰らないッスか?」
黒子「いいですよ、、(ニコッ」
黒子を誘い、一緒に帰る黄瀬、、、
青峰「よぉ、テツ、、と、、黄瀬?」
黄瀬「あ、、青峰っち、、、」
黒子「青峰君、、」
青峰「テツ、ちょ、話しあんだけど、、いいか?」
黒子「はい。黄瀬君、先に帰っててくだs(黄瀬に抱き上げられ」
黄瀬「青峰っち、ちょ、俺ら急いでるんスよ、さよならッス。」
黒子「黄瀬君?!ちょ、、ちょっと、、」
青峰「あ?、、なんでだよ、」
黄瀬「じゃあ、また明日ッス、」
走り去る黄瀬、呆然と立ち尽くす青峰。
そして、、、
黒子「ちょっと、、黄瀬君!!おろしてくださいっ!」
連れ去られる?黒子。
黄瀬「嫌ッス。」
黄瀬「俺の家、来てくださいッス。」
黒子「青峰君に、、、怒られちゃいます。」
黄瀬「俺のこと、、嫌いなんスか?」
突然立ち止まり、心配そうに聞く黄瀬。
黒子「え、、、?」
黄瀬「黒子っちは、、、ひどいッス、、」
家につき、黄瀬は自分の部屋のベッドに黒子を落とす。
黒子「うわぁっ、、」
ベッドに沈む黒子。
黄瀬「いっそ、、、黒子っちを俺のものにするッス。」
ブレザーを脱ぎ、ネクタイをほどき、
黄瀬は黒子のうえに倒れこむ、、
そして、、
黒子「なにするんですか?!」
自分のネクタイで黒子の両手を拘束した。
黄瀬「黒子っち、、俺だけを見てほしいッス。」
黒子「そん、、な、当たり前じゃないですかっ!」
黒子「僕が、、いつ、、どこで、、黄瀬君のことが嫌いなんて言いましたかっ?! 」
黒子は声をあらげ、黄瀬に思いを伝える。
黄瀬「黒子っち、、、」
黄瀬「なら、、俺もその愛に答えるッスね、」
黒子「え、、?、、んんっ、、」
戸惑っている黒子に黄瀬は甘い甘いキスをする。
黒子「き、、せ、、く、、、//////」
黒子も必死で舌を絡める。
黄瀬「黒子っちは、、甘いッス、、お菓子みたい。」
黒子「っ、、、そんなこと、、ありません、、/////」
黄瀬「もっともっと、、黒子っちのそういう顔が見たいッス。」
黒子「え、、、?、、ひゃあっ!!」
黄瀬は黒子のシャツをめくり、顔を埋め、、
黒子の真っ白な肌を舐めた。
黄瀬「黒子っち、いつも黒子っちが俺にやってることッスよ?
黒子「うるさぁ、、、ああっ、、い、、ですっ、、」
ピクピクと震えながら恥ずかしそうに答える黒子に黄瀬は顔を赤くする。
黄瀬「///////」
黒子「ちょ、、恥ずかしいのはこっちで、、s!!」
黄瀬は黒子の胸の飾りを吸ってみる。
黒子「ひあっ、、、あ、、はぁ、、んあっ、、」
黄瀬「黒子っち、、もっと、、もっと乱れてくださいッス。」
黄瀬はズボンの上から黒子の大きくなったソレに触れる。
黒子「いあっ、、やあっ、、」
黄瀬「嫌じゃなくて、、イイんスよね?」
黒子「い、、イイです!、、もっと、、してくださいっ!」
黄瀬「わかったッスよ、黒子っち、」
黄瀬は黒子のグチュグチュの後ろに2本の指をいれる。
黒子「ん、、んあっあ、、」
異物が入ってくる不思議な感覚に黒子は体を震わせる。
黄瀬「もっと動かすッスよ、」
黄瀬は指の動きをどんどん速くしていく、
黒子「やっ、、あっ、、んっあっ、、い、、あっ、、」
自然と声が大きくなる黒子、、
黄瀬「も、、いれるッスよ?」
黄瀬は自分のものを黒子の穴へあてがい、
一気に貫いた。
黒子「ひあっああああっ!!」
黒子はあまりの痛みに顔を歪める。
黄瀬「黒子、、っち、、キツい、、ッス。」
黄瀬は苦しそうにそう告げる。
黒子「無理、、壊れますっ、、」
黄瀬「ならすために動くッスよ、」
そう言い、黄瀬は黒子に腰をユルユルと打ち付ける。
黒子「あっ、、、あっ、あっ、あっ、あっ、」
黒子は今まで知ったことがない快感に、
思わずこ声をもらす。
黄瀬「黒子っち、、気持ちいいッス、、」
黒子「僕も、、イイです、、っ。」
黄瀬はだんだん激しく腰を打ち付ける。
黒子「んあっ、、んっ、あっ、、あっ、、」
黄瀬「黒子っち、、、な、、中出すッス、、。」
黒子「僕、、も、、限界です、」
黄瀬「黒子っちっ!」
黒子「き、、せ、、くん、、っ!」
二人は同時に震え、イった。
黄瀬「黒子っち、、大丈夫、、ッスか?」
黒子「大丈夫じゃないです、、、」
二人はにっこり笑いながら、そのまま夜をあかした。
翌朝、、
黄瀬「黒子っち、、腰、、大丈夫ッスか?」
黒子「大丈夫じゃないですよ。」
腰をさすりながら黒子は告げる。
黄瀬「すんません、、、理性もたなくて、、」
本当に申し訳なさそうにする黄瀬。
、、、そして二人が登校していると、、
青峰「よぉ、テツ、、、黄瀬ぇ?」
黒子「あ、、青峰君、、」
黄瀬「あ、、青峰っち、、」
青峰「おまえらな、、、昨日なんで俺をおいてった!!」
黄瀬「すんません。諸事情ッス。」
黒子「、、、ほんの出来心だったんです。」
青峰「でも、犯罪は、、犯罪、、ってちげーよっ!!」
黄瀬「、、、プフッ、、www」
青峰「あとで黄瀬をフルボッコにしてやろう。(ボソ」
黄瀬「青峰っち?!聞こえてるッスからね?!」
黒子「それ、、僕も同感です。」
青峰「お、、じゃあ、、黄瀬をぶっ潰すぞ。」
黄瀬「もう、、ダイレクトに言ってるッスね、、(泣」
青峰「うっせぇ、犬。」
黒子「黄瀬君、お手、」
黄瀬「俺は、、、犬じゃないッスよぉぉぉぉぉぉぉ!!」
朝の通学路に黄瀬の叫び声が響きわたった。
おしまい。
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ふーま「どうッスか?どッスか?
俺様の才能、、
溢れ出す才能は、、押さえられないっ!!」
赤司「ふーま、、うるさい。(ニッコリ」
ふーま「えー、いいじゃんいいじy(ハサミ向けられ、、、はい。」
赤司「僕の言うことに逆らうやつはオヤコロだよ。」
ふーま「ハイ。」
ふーま「赤司って中二病だよな、、(ボソ」
赤司「なんだい?」
ふーま「イイエナニモ。」
赤司「なら、いい。」
ふーま「と、、とりあえず、、また、、次回作で、、」
赤司「こんな駄作、、よんでくれて感謝するよ、ニコッ」
ふーま「赤司のスマイルぅぅぅぅぅ!」
赤司「ふーま、、逝ってらっしゃい、」
ふーま「字がっ!!」
ザーザー(砂嵐)
(ふーまが生きていることを祈る。)