BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒バスBL リク 大募集中!ふーまからの謝罪。 ( No.134 )
日時: 2014/04/09 19:22
名前: ふーま (ID: CaWj6tMz)

黒子総受け!(ひかるん♪のリクでーす!)

※1個ずつ書いていきます!
※キャラはリクしていただければ、そのキャラ×黒子にします!
※基本、リクないときは、ふーまの独断と偏見によって選ばれしキャラ達が黒子を襲ってくれます!
※駄作です。
※最近ネタないのでリクくるまで続けます。

でわ、どぞ、、

赤司×黒子

僕の言うことは、、、?、、絶対、、です。(汗←タイトルねー、

赤司「テツヤ、こっちにおいで、」
黒子「え、ちょ、、待ってください、今、料理つくって、、」
赤司「テツヤは、、僕が嫌いかい?」
黒子「何言ってるんですか、、はぁ、、好きですよ、」
赤司「でもこの前涼太といただろう?」
黒子「あ、、あれは、、ギクッ」
赤司「僕に隠し事でも、、するのかい?(ハサミチャキチャキ」
黒子「いえ、、でも、、」
赤司「テツヤ、、襲われたいのかい?」
黒子「やめてくださいっ、、りょ、、料理中で、、んんっ!」

赤司は少し怒った黒子の口を唇で塞ぐ。

赤司「僕だけを、、見てくれ、、。」

そう言って舌をいれてくる赤司君。

黒子「あ、、あっ、、かし、、く、、んん、、」

黒子も必死で舌を絡める。

赤司「少しは、うまくなったね、テツヤ。」

唇を離し、そう告げる赤司君。

黒子「うまく、、なん、、か、ないで、、す。/////」

黒子は力が抜け、床に座り込む。

赤司「そんなに襲われたいのかい?」
黒子「ち、、ちがっ!/////」
赤司「かなり、、期待してるみたいに見えるが、、?」
黒子「と、、とりあえず!お昼作るので向こう行ってて下さい!///」
赤司「え?」

バタン

黒子は赤司を閉め出した。

黒子「ふぅ、、危ない危ない。」
黒子「今日は赤司君の誕生日ですからね、」
黒子「ケーキも、、プレゼントもサプライズてす。クスッ」

黒子はケーキを作り、プレゼントをもって赤司の元へ向かう

黒子「赤司君。」
赤司「なんだい?テツヤ、、、??」
黒子「お誕生日、、、おめでとう、、です。/////」
赤司「っ!、、////」
黒子「た、、食べてみてください、、」

そう言って赤司にケーキを差し出す黒子。

赤司「ああ、あ、、ありがとう、、テツヤ////」
黒子「、、、////」

パクッと赤司はケーキをほうばる。
、、、

黒子「、、どうですか?」
赤司「、、、おいしい、」
黒子「ほんとですか?!」
赤司「ああ、、料理上手くなったね、」
黒子「はい、、実は、、黄瀬君に教えてもらったんです。」
赤司「あ、、だからか、、」
黒子「赤司君!」
赤司「な、、なんだい?」
黒子「誕生日おめでとうございます!!」

プレゼントを笑顔でつきだす黒子。

赤司「、、、くはぁっ!(吐血」
黒子「あ、、赤司君?!」
黒子「ぼ、、僕のケーキ、、ダメでしたか?!」
赤司「テツヤ、、、可愛い、、バタッ」
黒子「赤司君?!」

赤司はその15分後、、目をさましたらしい、
そして、、黒子をそのまま、、襲っちゃったんだって、クスクス

おーしまい。

Thank you for reading!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

赤司が黒子を見て吐血するのを書きたかっただけ。www
リクかもーーーん!