BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: 黒バスBL リク 大募集中!ひかるん♪のリク完成! ( No.141 )
- 日時: 2014/04/11 00:12
- 名前: ふーま (ID: CaWj6tMz)
青峰「テツ、、やりてぇ。」
黒子「あ、、青峰君、?」
(今の状況を簡単に説明すると、
家に連れ込まれ、
↓
部屋に連れられ
↓
ベッドに押し倒され
↓
顔が近いのにしゃべってます。
です。
黒子「青峰君、、、好きに、、してください。」
青峰「んなの言われたら、、、止めれねぇだろ、」
青峰は黒子に目隠しする、そして、手を片手で拘束する。
黒子「青峰君?!、、どこですか?、、怖いです、、。」
青峰「俺ぁ、、ここにいるぜ、」
そう言って不意にキスをしてくる青峰。
黒子「ひゃあっ、、んんっ、、、んあっ、、はっ、、」
青峰は酸素を求め、開いた黒子の中に舌をいれる。
そして、そのまま貪る。
黒子「あおっ、、みね、、くっ、、んんっ!」
青峰「好きだ、、黄瀬、、」
青峰は黒子を黄瀬にみたて、している。
その後も、無茶苦茶な行為が続いた。
そして、それは日常となった、、
そんなある日、、、
行為を終わらせた二人はベッドで横になっていた、
黒子「青峰君、、」
青峰「んだよ、、テツ、」
黒子「僕のこと、、好きですか?」
青峰「あ?、、お前にはなんの感情もねぇよ、」
青峰「お前はするための道具、黄瀬の代わりだ、」
青峰「お前は黄瀬の代わり以外には、、ならねぇよ、」
黒子「、、、僕は、、青峰君が大好きなのに、、」
青峰「、、、」
黒子「僕は、、道具、、もう、、無理です、、今までありがとうございました。」
泣きながら黒子は家を飛び出した。
青峰「俺には、、黄瀬しか見えねぇんだよ、、テツ。」
青峰も凹んでいた。
そして、、、二人の、、関係は、、、
"崩壊"した。
"、、、青峰君、、すみませんでした、、"
Thank you for reading!!
bad endでしたねー、
黒子と青峰、、、(ちょっと火神入りましたけど、
いいッスねー、
よし、次はふに腐にさんのリクで、、、
黒赤→赤黒
です、
でわまたっ!