BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒バスBL リク 大募集中!ひかるん♪のリク完成! ( No.145 )
日時: 2014/04/12 00:20
名前: ふーま (ID: CaWj6tMz)

黒赤→赤黒(ふに腐に様リク

テツヤのためなら、、

※駄作です。
※時間の流れシカトです。
※キャラ崩壊が激しいです。
※駄作です。

おけ?


パンッパンッ

赤司「あっ!、んっ、、テツ、、っヤぁ!激し、、!」
黒子「赤司君の中、、締め付けてきますね、、っ、」
赤司「やめっ、、壊れるっ、、だ、、ろっ!」
黒子「赤司君、、イきましょう、、一緒に、」
赤司「テツヤ、、」
黒子「赤司君、愛してます。(耳元で囁き」
赤司「やっ、、あっっ!、、イく!、、ビクンッ」
黒子「赤司君、、っ、、出しますよ、、っ、」
赤司「んああああっ!!」
黒子「ふあっ、、ああああ!」

二人は恋人だった。




〜行為後〜

赤司「テツヤ、、、激しすぎるよ、」

そう言って腰をさする赤司。

黒子「すみません、でも、赤司君が可愛くて、、。」

反論する黒子。

赤司「っ、、、うるさいっ、、可愛くなんかないっ!/////」
黒子「どうしてですか?」
赤司「、、、。フサッ(黒子をベッドに押し倒し」
黒子「、、、え?」

赤司は耳元でこう囁く、

赤司「お前の方が可愛いよ、テツヤ。、、、したい。」
黒子「、、、はい。//////」

赤司はすぐに黒子を愛撫する。

黒子「んふぁっ、、赤司、、君、、っ!」
赤司「可愛くて、、歯止めが利かなくなりそうだ、、」
赤司「もう、だいぶ濡れたんじゃないか?
黒子「ほ、、ほっといてください!!/////」
赤司「なら、、いれるよ?」
黒子「ちょ、、赤司君待ってくだs」

ズチュ

黒子「んふぁっあっ!」
赤司「テツヤは可愛いね、」
黒子「うあっ、、なんか、、奥に、、当たって、、ます。」
赤司「無茶苦茶にしてやろうか?テツヤ。」
黒子「、、(うるうる
赤司「なんだい?その目は、、」
赤司「言葉でオネガイしてくれないとわからないな。」
黒子「、、、て、、下さい。(ボソ」
赤司「なんだい?もう一度、聞こえるように言ってくれ、」
黒子「、、、してください!、、/////」
赤司「ヨクデキマシタ。」

赤司は黒子の最奥を何度も突き、
前立腺も刺激する。

黒子「んふぁっ、、赤司っ!、、くん!」
赤司「テツヤ、、イけ。」

赤司はズンッと黒子の最奥を突いた、

黒子「んはぁっ!、んあっ、、ああああ!」
赤司「僕も、、イく!」
赤司「んあっ、、、」






〜1h後〜

黒子「、、かしくん、、おきて、、ださい。」
赤司「テツヤ、、?」
黒子「起きてください、赤司君。」
赤司「ああ、なんだい?」

すぐに起き上がり冷静に対応する赤司。

黒子「、、、僕、、なんで、僕をやったんですか?!」
赤司「好きだからに決まっているじゃないか、」
黒子「、、でも。//////」
赤司「うれしかったろ?、、テツヤ。」
黒子「はい。、、でも、、」

赤司をベッドに押し倒す黒子。

赤司「え?!」
黒子「大好き、、、です、」

、、、、ヤりあいにはお気をつけて。

おしまい。


ヤりあい、、、好き。

黄瀬「黒子っちぃぃぃぃぃぃぃ!!」
黒子「なんですか?黄瀬君(駄犬)。」
黄瀬「黒子っち、、今カッコのなか見えたような気が、、(汗」
黒子「何にも言ってません。」
黄瀬「そッスか?、、まぁ、、いいッス。」
黄瀬「ふーまっちぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
ふーま「あーん??(キレ」
黄瀬「ふーま、、っち、、?(半泣き」
ふーま「俺はイラついてんだよ、、そこのけや、(蹴」
黄瀬「もうっ、、なんで毎回毎回、俺の扱いヒドイんスか?! 」
ふーま「あ?あたりまえだろ、犬だし。」
黒子「だって、、黄瀬君(ワンコ)ですし、、」
黄瀬「黒子っち?!わ、、わんこ?!」
黒子「え?、、わんこって呼んでほしいんですか?」
ふーま「やっとわんこと自覚したか、」
黄瀬「なんでなんスか?!」
黒子「黄瀬君お手。」
ふーま「黄瀬、氏ね。」
黄瀬「はいッス(手をだし)、、じゃなくて!!(手を引っ込め」
黄瀬「つーか、ふーまっち、どさくさに紛れて暴言吐かないで下さいッス。」
ふーま「あっそ、」
黒子「、、、チッ、、(舌打ち」
黄瀬「ちょ、、キャラ!!キャラ崩壊してるッス!!」
黄瀬「なんで俺ばっかりなんスかーーー!!(叫」

ちゃんちゃん。
おしまーい、
おやすみー、