BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: 黒バスBL リク 大募集中!セトハスのリク完成! ( No.159 )
- 日時: 2014/04/16 19:35
- 名前: ふーま (ID: 9RGzBqtH)
はい、火神×日向書きますっ!
火神×日向
アイス
※あんまりエロくないです。
※どちらかというと、日向うけ?
※二人は付き合ってる設定!
※駄作ー、
※駄作だよー、
おけ?
ある夏の日、、
日向「火神ー、一緒に帰るかー?」
火神「うっす、、帰りたいっす。」
日向「なら帰んぞー、」
そういい、先に行く日向。
火神「、、、」
ゆっくり、後ろを着いていっていた火神。
が、、、
日向「もっとこっち来いって。」
日向は不意に火神を抱き寄せる。
火神「うあっ、、」
驚き、真っ赤になる火神。
日向「熱あんのか?」
心配する日向。
火神「いや、、大丈夫っす。」
二人の前にアイス屋が見えてくる。
火神「それより、俺のおごりでいいんで、アイス買わないっすか?」
にやり、と笑いながら言う火神の意図に日向が気づくはずもない。
火神「じゃ、買ってくるんで、そこのベンチで待ってて下さい、、です。」
日向「おう。さんきゅな、」
火神はアイス屋に急ぐ。
そして、180円のソーダアイスを購入した。
そして、走って日向のもとへ、
火神「遅くなってすんません!」
日向「気にすんなって。」
二人は袋からアイスを取り出す。
日向「んじゃ、もらうな、」
火神「おぅ、、」
二人でアイスく口にする。
、、、シャリッ、、
口のなかに冷たいソーダアイスが広がる。
日向「うま、、」
火神「うめぇ。」
そこで、日向の口元にアイスがついていることに火神は気がついた。
火神「先輩。こっち向いてくれ、です。」
日向「ん?なんだ?」
ペロッ
火神は日向の口についていたアイスをなめとる。
日向「ひゃ、、、か、、火神やめ、、ろ、、」
火神「おいしいっすね、先輩の味がするっすよ、」
火神「もっと食べたい、です。」
ドサッ
火神は日向をベンチに押し倒す。
そして、深く口づけをかわした。
火神「先輩、うまいっすよ、」
日向「お、、俺は食べ物じゃねーよ、、、ダァホ、、/////」
END
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はい、ひかるん♪リクの、火神×日向、書き終わりますたー、
なんか、、、うーん。
日火→火日でしたね、
ま、次回も宜しくでっす。
あと、リク募集中でっす。
でわでわ。