BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒バスBL リク 大募集中!ひかるん♪のリク完成! ( No.174 )
日時: 2014/04/20 14:22
名前: ふーま (ID: fExWvc7P)

はい、ふーまです!!
えと、、外出なうなんですが、
全然書けてなかったので、高緑書きます!!

それでは、、セトハスさんのリクで!!

高尾×緑間

※時間の流れ無視
※打ち間違え多し。
※漢字変換可笑しいかも、、
※オチ考えてません。
※駄作です!!
※駄作です!!

こんなのでも良かったら読んでやってください。


俺のエース様はどうやらツンデレのようです。
(高尾目線



俺、こと、高尾和成は、今日、秀徳高校に入学した。


暖かい春の陽気が俺らを包む。

高尾母「和成ー、今日入学式でしょ?」
高尾「やっべ、、行ってくるわ、」
高尾母「いってらっしゃい、楽しんできてね、」
高尾「ってきまーす!」

俺は猛ダで学校へ向かう、、

俺のクラスは1ーA

ガラッ

俺は教室の扉を開けた。

高尾「あっぶね、初日から遅刻は回避だし。」

自分の席を探す、、

お、、一番うしろじゃん、ラッキー!

となりは真面目そうな眼鏡をかけた男子。

高尾「俺、高尾和成。よろしくなっ!」
?「朝っぱらからうるさいのだよ、まあ、よろしくな。」
高尾「うるさいとか、、ひどっ!、、あ、、名前は?」
?「、、緑間真太郎というのだよ、」
高尾「緑間、、真太郎、、って、、あのキセキの?!」
緑間「ああ、嫌だったか?」
高尾「嫌?嫌なわけねーだろっ、」

驚いたように顔を上げる緑間。

高尾「どうしたんだよwww」
緑間「いや、、今まであんまり、、言われたことがなかったのだよ、、」
高尾「ふーん、、俺はお前、いいやつだと思うぜ?」
緑間「、、、礼をいうのだよ。」
高尾「あ、真ちゃん、何部入るの??やっぱバスケ部??」
緑間「それは、、バスケ部だが、、というか、その、"真ちゃん"とはなんなのだよ!!」
高尾「だって、お前さ、"緑間"も"真太郎"もなげぇんだもん。」
緑間「でも、、、なぜ、真ちゃんなのだよっ!」
高尾「恥ずかしいの?!かっわいー!!」
緑間「うるさいのだよ、、////」
高尾「じゃあ、放課後、部活見に行かね?」
緑間「わかったのだよ。」

俺はなんでかめちゃくちゃ仲良くなってた。

放課後、、俺達は部活を見学しに行った。

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一旦切る!
多分凄く長くなる!!