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突然の緑間side

（暗い夜道を通り、帰宅する緑間。

全く、、アイツは、、、

ハァ、、

でも、アイツに"真ちゃん"と呼ばれる度に、、

顔がにやけてしまうのだよ。

それに、、、


アイツといると、安心できる、、

アイツといると楽しい、、

アイツと話すとき、、緊張する、、

アイツに話しかけてもらうだけで、、、


うれしい。


ああ、俺はいつからこんなに素直になったのだよ。

まさか、、、高尾のことが、、好きなのか、、？？

そんなはず、、ないよな。

緑間「よし、帰ってから、お汁粉を飲むのだよ。」


こうして、緑間は、夜の闇に消えていった。

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更新できた、、、

これからは、こんな感じの更新になるかも、、、

でわっ！