ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

〜（ぶっとばして）終礼〜

先生「〜なら、今日はこれで終わりだ。」
号令係「起立、、、きょうつけ、、礼、、」

全員「ありがとうございましたっ！！」

そして、

〜放課後〜

高尾「真ちゃんー！！（首に巻きつき」
緑間「高尾、、/////」
高尾「真ちゃん？キョトン
緑間「なっ、、なんでもないのだよっ！！////」
高尾「そっかぁ、、部活いこーぜ？？」
緑間「ああ、、/////」

少し顔が熱く感じる緑間であった。

〜移動中〜

高尾「あっ、、あの 緑「高尾っ、あのな、、」」
高尾・緑間「////////」
高尾「じゃあ、真ちゃんから、、」
緑間「たっ、、高尾から言うのだよっ、、」

じゃーんけんぽんっ、、

高尾（パー）
緑間（グー）

緑間「なっ、、、この俺が負けた、、だとっ、、？」
高尾「し、、真ちゃんから、、ね、、」
緑間「、、、コホン」

緑間「高尾、、す、、すすす、、」
高尾「す？、、？？」
緑間「す、、好きなのだよっ、、、////////」
高尾「、、、ぉ、、ぉれも、、」
緑間「、、、ふぇっ？！」
高尾「、、おっ、、俺も、、真ちゃんが、、す、、好きだよ？」
緑間「ほ、、ほんとぅ、、なのか？、、」
高尾「嘘だと思う？」
緑間「、、思わない、、のだよ、、////」
高尾「かわいっ、、、チュッ」

緑間の頬にキスする高尾、

緑間「な、、なななな、、/////」
高尾「真ちゃん？顔、真っ赤だよ？ニコッ」
緑間「ぅぅ、、うるさい、、/////」
高尾「、、、やっぱ好きだ、、」

高尾は急に緑間を壁の方へ追い詰める。

緑間「、、、、？」

ドンッ

高尾「真ちゃん、、、俺が好きなんだよね？」

いきなり壁ドンする高尾、、

緑間「す、、好き、、なのだよ、、、////」

緑間の心臓の鼓動はどんどん早くなる、、

放課後、誰もいない渡り廊下。
サッカー部や、野球部の掛け声が聞こえる、、、。

高尾「真ちゃん、、俺だけのものに、、したい、」
緑間「高尾っ、、？！」

高尾は緑間に濃厚なキスをする。

緑間「たかっ、、お、、くるしっ、、んん、、っ、、」
高尾「真ちゃん、、大好きだよ？、、愛してる、、っ、、」
緑間「ここ、、みられちゃ、、う、、や、、だ、、、//////」

緑間の頬がやけに赤いのは

酸欠の性なんだろうか、それとも、、、
二人の思いが一つになったから？

高尾「、、んんっ、、」
緑間「、、、んはっ、、ああっ、、んっ、、」

緑間は高尾の胸へ倒れこんでくる。

そして唇をはなす高尾、、

高尾「真ちゃん？、、ごめんね？、、ギュウッ」
緑間「たか、、お、、好き、、なのだよ、、、ギュウッ」

しばらく二人は二人だけの世界に入っていた、、。

すると？、、


宮地「高尾ー！！緑間ー！！あいつら、、、どこ行きやがったぁぁぁぁ！！」

体育館から怒鳴り声、、、

高尾「、、宮地先輩、、（汗」
緑間「み、、宮地先輩、、、」

高尾・緑間「ぎゃあああああ！！」

その後、二人は体育館に行き、宮地さんにすごく怖い思いをさせられたとか、させられてないとか、、、。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いったんきりますっ！！
続くからね？！終わりじゃないぞ？！

でわでわ！