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Re: 黒バスBL リク 大募集中!閲覧1200!!ありがと! ( No.236 )
日時: 2014/06/24 19:34
名前: ふーま (ID: NX5CCS/.)

今吉「花宮、迎えに来たで?」
花宮「イマヨシセンパイジャナイデスカ、ズイブンハヤカッタデスネ。」
今吉「そんな仲間外れせんといてー。」

そう言ってニヤァと笑う今吉。

今吉「ほな、行くでー。」
花宮「ハイ。」

そう言って連れてこられた今吉の部屋。

花宮「、、、。」
今吉「どしたん?」

なんか、、、、

シンプル過ぎるぞ!こいつの部屋!!

今吉の部屋には本当に必要な物しかなく、驚いた。

ベッド、机、椅子、、、

花宮「、、、」
今吉「もー、、ええよ、、座り。」

花宮をベッドに座らせる今吉。

今吉「久しぶりやわ、誰か来るのわ。」
花宮「なんで、、ですか?」
今吉「ん?ワシ、入院しとってん。」
花宮「は?」
今吉「猫かぶりせんでもええって。」
花宮「なんで、、入院してたんだ?」

素直に俺は聞いてみた。

今吉「ん、、、。レイプされた、、からかいな?」

悲しそうに笑う今吉。

花宮「なっ、、お前男だろ!」
今吉「、、男にされたは、、知らへん奴らに何度もな。
花宮「誰か呼べなかったのかよ、」
今吉「、、、学校の帰りに路地通ってもうたからなぁ。自業自得やろ?」
花宮「そんなの、、、」
花宮「そいつら、捕まったのか?」
今吉「いや、捕まっとらんよ。」
今吉「だから、ワシは怖いねん、男が。」
花宮「、、、なぁ。」

花宮は今吉をベッドに押し倒す。

今吉「なっ、、花宮、自分何する気や!」

抵抗する今吉に、花宮は、、

花宮「お前が、、悪いんだよ、、そんなエロいから!」

花宮は、今吉のシャツを乱暴に脱がす。

今吉「い、、やっ、、、やめっ!!」
花宮「ちょっと黙ってろ、」

そして花宮は、今吉の口にそこら辺にあったタオルを噛ませる。

今吉「んーっっ!!」

今吉はガタガタと震えている。小動物のようだ。

今吉「んっ!!」
花宮「黙れよ、、今から気もちいことしてやるんだからよ、」

花宮は、ネクタイで今吉の手をベッドにくくりつける。

今吉「んー!」

そして、花宮は、今吉の体を舐める。

今吉「っ!あっ、、ん、、ん!」
花宮「感じてんのかよ。」

ブンブンと首を横にふる今吉。

俺はハンドクリームを取りだし、今吉の後ろの穴へ塗りたくる。
そして、、、

プチュ、、

指をそこへと入れた、、その瞬間。

今吉「んーっ!!」

今吉は身をよじらせ必死で抵抗する。

花宮「無理。」

花宮は、指をどんどん奥へ入れる。
そして、ヌチャヌチャと音をたて、掻き回す。

今吉「ーーーーっ!!」

今吉は悲鳴をあげようとしているが、タオルのせいで全く声は出ない。

花宮「なら、、これは?」

花宮は、本数を増やし、ある一点し刺激し続ける。

今吉「っあっ!」

今吉の口からタオルが落ちる

花宮「ところてん、、しろよ。」
今吉「いやっ、、でる!でる!変になってく!」
花宮「ほら。」

花宮は、今吉の最奥へと指を進めた。

今吉「あっん、、も、、やぁぁぁぁぁだぁぁぁぁぁぁぁ!」

今吉は勢いよく射精した。

今吉「っは、、っあ、、あっん、、」

ビクビクと痙攣している。

花宮「おい、今吉?」
今吉「っあ、、あっん、、もっ、、とっ!」
花宮「トんじまったか、、」
花宮「俺、帰るから。」

花宮は、そう言い、今吉の拘束を静かに解いた。

そして血のような夕陽の昇る中、自宅へと帰宅したのだった。

あとがき

終わらせた!(無理やり

このあと、花宮は、どんな目にあったことか、、、

勉強になりました!

あ、今、テスト一週間前なのでがんばります!

明日、創立記念日で学校休みだ、、


がんばろっと!