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前の高緑の続き！

緑間「んっ、、やっあっ、、」
高尾「真ちゃん、、女子みたい、、っ、」

そう、この二人はヤっている最中である、
あのあと、高尾は緑間を部屋に呼び、こうなった。

緑間「高尾っ、、い、、イかせてくれっ、、」
高尾「まだだめ、」

そう言い、高尾は緑間の後ろの穴を少しずつ解す。

緑間「んっ、、ふ、、ぁ、、」

そのたびに緑間は喘いでいる。

高尾「そんなにここがイイの？淫乱だね、真ちゃん。」

そう言いながら高尾はわざと音をたてながら解す。

グチュッ、、クチュクチュ

高尾「真ちゃん、気持ちよくしてあげるね？」

高尾は緑間の中のある一点を優しく指でなでた。

緑間「ひぁぁぁぁぁっん、、高尾っ！」

そのとたん、緑間はビクッとする。

高尾「真ちゃん、気持ちい？ここ、前立腺って言うんだよ。」

そう言い、何度も何度もそこをなでたりつついたりする高尾。

緑間「いやっあっ、、高尾っ、、変に、、なるっ、、

ビクビクと耐える緑間に高尾は、

高尾「じゃあイって？俺の目の前で。」
緑間「高尾っ、、やだっ、、」

高尾は、指の動きを早くする。

緑間「も、、見ないでぇぇぇぇぇぇ！」み

そして、緑間はビクンッと仰け反る。

緑間「っあ、、ふぁ、、っん、、はぁ、っ、」

そんな緑間の顎を持ち、高尾は告げる。

高尾「ヨクデキマシタ。」

そして自身をあてがい、緑間を貫く。

緑間「んふぁっ！」
高尾「真ちゃんユッルユルじゃん、、」

高尾は、緑間に激しく腰を打ち付ける。

パンッパンッパンッ

緑間「あっん、、も、、限界っ！」
高尾「真ちゃんっ、俺も、、限界っ。」

高尾は緑間の中で果てた。
そして緑間も果てた。

高尾「真ちゃん、、大好きっ、、」

高尾は緑間に優しくキスをした。

fin

いかがでしたか？！
高緑は正義です！（ドヤァ

またリク待ってます！
でわっ