BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: 黒バスBL ネタのアンケ受付中!!〆明日12時まで! ( No.265 )
- 日時: 2014/08/02 12:50
- 名前: ふーま (ID: y36L2xkt)
すみません!
ふーまはちょっと勉強必死でやっておりました。
高緑書きます!
お汁粉プレイ(高緑)
高尾「真ちゃん。」
ぎゅっと抱きしめてくる高尾。
そう、ここは、、
高尾「真ちゃんの部屋とか、ヤバい、、。」
俺の部屋なのだよ、、。
緑間「高尾、、近いのだよ、、、/////」
高尾「いいじゃーん、俺ら付き合ってもう2ヶ月だぜ?w」
緑間「だからと言って、、、」
俺らは付き合って2ヶ月が経った。
俺は高尾に言われて、家に初めてあげた。
高尾「しっかし真ちゃん、、」
緑間「なんなのだよ?」
高尾「個性的な部屋だな、、」
緑間「どこがなのだよ。(ムッ」
高尾「怒んなってw骨董品すげー。」
緑間「ふんっ、集めるのに苦労したがな。」
高尾「真ちゃんこれ集めたの?!」
緑間「当たり前だ。(キリッ」
高尾「ふーん。」
緑間「少し、お汁粉を持ってくるのだよ、」
高尾「そこは普通、お茶でしょw」
緑間「安心しろ、つめた〜いなのだよ。」
高尾「そういう問題かw」
俺はとりあえず、お汁粉を入れ、自室へ戻ってきた。
が、、そこで高尾が驚くべきことをしていた。
高尾「真ちゃんの匂いがする、、」
といって、俺の枕を抱きしめている。
緑間「た、、高尾、、。」
高尾「し、、真ちゃん?!」
緑間「い、、一体何をして、、」
高尾「いや、、ちょ、、これは、、!」
緑間「き、、聞かなくても分かるのだよ、、。」
高尾「、、、そう、、?」
緑間「とりあえず、お汁粉を持ってきてやったのだよ。」
高尾「サンキュー真ちゃん!」
そして二人でお汁粉を飲む。
(突然の高尾side)
緑間「あ、、」
高尾「ん?」
真ちゃんがお汁粉をこぼしてしまった。
緑間「服を拭かなくてはな、、。」
真ちゃんが服を拭いている、、
何故かエロい。
高尾「ヤバい、、真ちゃん、、、」
緑間「なんだ?高尾。」
こちらを見つめる綺麗な瞳。
高尾「もー、、我慢できない、」
俺は真ちゃんをその場に押し倒した。
緑間「な、、何をするのだよ、、!」
高尾「真ちゃん、、真ちゃんが悪いんだぜ?」
俺はわざとお汁粉を口に含み、そのままキスをする。
緑間「ん、、んっ、、、ゴクッ、、ん、、ゴクッ、、」
高尾「真ちゃん、、ん、、美味しい?、、」
緑間「た、、かお、、、////」
高尾「ん、真ちゃん、もっとイイコトするな?」
そう言って、俺は真ちゃんの体にお汁粉をわざとかけた。
緑間「ひゃっ、、、」
冷たいお汁粉は感じるみたいだ。
高尾「真ちゃん、、」
俺は休む間を与えずに、お汁粉を綺麗に舐めとる。
緑間「ひゃ、、たかっ、、お、、、な、、で、、そんなとこ、、!////」
高尾「真ちゃん、、マジ可愛い。」
高尾「もっと、、聞かせて?」
俺の舌が触れるたびに、真ちゃんはビクンッと跳ねる。
緑間「も、、高尾、、やだ!、、変に、、なっていく、、!」
高尾「真ちゃん、変になっちゃえよ?」
そのまま舐めとっていると、
緑間「ひゃあっ!、、だめ、、これ以上したあっ、、」
真ちゃんがビクンッと跳ねる。
緑間「いあっ、、ひゃっ、、でうっ、、、!」
そう言って真ちゃんは白濁色の液体を撒き散らす。
緑間「ひゃっ、、ん、、っ、、」
ビクビクと震える真ちゃんも、また可愛い。
高尾「真ちゃん、好き。」
緑間「おれ、、も、、高尾が、、、好きなのだよ、、!」
高尾「なあ、真ちゃん、、最後までできない、、」
緑間「な、、?」
高尾「俺、抑えが利かなくなるかも、、。」
緑間「いいのだよ、、、お前の好きに、、するのだよ、、///」
高尾「も、、、ばか真ちゃん、、」
俺は真ちゃんに股を開かせ、既に興奮し、濡れているそこへ自身を入れた。
緑間「ひっ、、」
涙目になる真ちゃん。
高尾「きっつ、、真ちゃん、、力抜いて、、」
緑間「ど、、どうやって、、」
高尾「こうやって、、」
俺は真ちゃんに深く深く口づける。
緑間「んっ、、んんっ、、、」
しだいに緩くなってくる。
そこで俺はズンッと奥を突いた。
緑間 「ひっ、、あ、、、」
震える緑間を抱きしめ、揺さぶる。
緑間「 ふっ、、ああっ!」
高尾「真ちゃん、 緒にイこう。」
そして 人は同時に達した。
その 人の横でお汁粉のお椀が転がっていたそう、 、。
fin
ありがとうございました!
次は緑高を2作ほどかきたいと思うので、、
応援よろしく です!!