BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒バスBL !高緑完成! ( No.268 )
日時: 2014/08/03 07:20
名前: ふーま (ID: GlabL33E)

はい、コチラはふーま!

え?なんだって??

緑高を書いてほしいだと?!

許可しよう!←


高尾が好きで、好きで。(緑高)



高尾が好きで、好きで。
仕方がないのだよ、、。

この願いを、、星に託そう。



高尾「真ちゃん!」
緑間「なんなのだよ?」
高尾「明日、流星が見れるらしいんだけど、、」
高尾「行こうぜ!」
緑間「明日か、、、暇だから付き合ってやらんくもないのだよ。」
高尾「よっしゃっ!」
高尾「じゃあ、明日の放課後、直接行こうぜ!」
緑間「ああ、わかったのだよ。」


〜その夜〜

(緑間side)

高尾から、、誘ってもらった、、、、。

俺は何を願おうか、、、決まっている。

─────────。

(高尾side)

真ちゃんを誘ってみた!
まさか来るとは思ってなかったけどな!

明日は楽しみだなー、


〜翌日の放課後〜

高尾「真ちゃん、行こうぜ!」
緑間「ああ。」

二人で川原へ向かう、、、。

高尾「真ちゃんは何頼むの?w」
緑間「俺は、、、まあ、いろいろなのだよ、」
高尾「いろいろってなんだよっw」
緑間「高尾こそ、、なんなのだよ、、!」
高尾「俺ー?秘密なー、w」

そして川原につき、その時が訪れる、、。

高尾「すげー!流れ星だぞ!真ちゃん!」
緑間「みたらわかるのだよ!」
高尾「真ちゃん、お願いしたら?」
緑間「わかったのだよ、」

緑間は息を大きく吸い込み、、

緑間「高尾に好きになってもらえますように!」

と三回連続でいう。

高尾「すげ、、」
緑間「高尾も、言うのだよ。」
高尾「わーったよっ、」

高尾も息を大きく吸い込み、、

高尾「真ちゃんとずっと一緒にいられますように!」

と三回連続でいった。

緑間「、、、ありがとうなのだよ、、」
高尾「真ちゃんもな!」

高尾にそっと近づく緑間。

高尾「何?真ちゃ、、んっ、、、」

そのまま深く口づける。

高尾「真ちゃ、、ぁ、、んっ、、んん、、っ、」
緑間「俺と、、付き合ってくれるか?」

高尾はなんの迷いもなく、答えた。

高尾「おおせのままに!ってな!」

その場の人々が流れ星に夢中の間、
二人は深く口づけあったという、、。

fin



びみょーに、、緑高?でした!w

夏っぽく、流れ星の話にしました!

またよろしくお願いいたします!!

以上、ふーまでした!