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BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: 黒バスBL リク大募集中! ( No.37 )
- 日時: 2014/03/15 14:39
- 名前: ふーま (ID: GlabL33E)
〜休憩中〜
紫原「赤ちーん。」
赤司「なんだい?敦。」
紫原「ちょっときてー??」
赤司「あ、、ああ。」
紫原は赤司を部室へ呼び出した。
赤司「敦、僕は忙しいんだが。」
紫原「赤ちんってさあ、、、黒ちんのこと、好き?」
赤司「なんだ、急に。好きだぞ。」
紫原「ふーん、、なんか、、ムカついた。」
紫原は赤司を壁へ追いつめ、拘束する。
赤司「あっ、、敦!何するんだ!」
紫原「ムカついたー、俺、赤ちんのこと大好きなのにー、」
紫原「俺の前で黒ちんが好きだなんて言うからだよー、」
赤司「この僕にこんなことをして無事ですむと思うな。」
紫原「あー、はいはい。そのうちそんなこと言えなくなるからー、」
紫原は赤司に口付ける。
赤司「なっ、、んん!、、んはぁっ、、あっ、、」
紫原「赤司おいしー、」
紫原は赤司から唇を離す。
赤司「はあっ、、、はぁ、、、んはぁ、、」
赤司「敦、、な、、にを、、するんだ。」
紫原「赤ちんがかわいくて、、つい。」
赤司「やめろ!僕は男だ、、あっ!」
紫原は赤司のしっかりたったものをズボンの上からさわる。
紫原「赤ちん、ほんとに嫌なの?たってるけど?」
紫原は意地悪そうに微笑み上から握る。
赤司「いっ!、、、」
紫原「ほしい?」
赤司「ほしくなん、、か、、ない!」
紫原「えー、ほしいでしょ?」
紫原は更に強い力で握る。
赤司「ふあっ、、、痛い!わかった!」
紫原「何がわかったのー?」
赤司「ほし、、い、、から!」
紫原「もっと大きな声で言ってー?よく聞こえなーい!」
赤司「ほしい!です!」
紫原はスッと力を抜く。
紫原「最初からそういえばよかったのにー。」
赤司「っ!」
紫原は赤司のズボンとパンツを脱がせる。
赤司の瞳には羞恥のあまり涙が浮かんでいる。
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