BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: 黒バスBL リク大募集中! ( No.38 )
- 日時: 2014/03/15 22:03
- 名前: ふーま (ID: Fa9NiHx5)
紫原「じゃ、、赤ちん、、いただきまーす。」
紫原は赤司のものを口に含む。
赤司「敦!、、、汚い!」
紫原「汚くないよー、赤ちんのだもん。」
赤司「敦、、、恥ずかしい、、、。」
紫原「あ、、、あんまり声出したらだめだよ。」
紫原は赤司の胸の飾りをいじる。
赤司「はぅあっ、、、何で、、、ぇ?」
紫原「ドア、、、開いてるもん。」
赤司「はあ、、、な、、、閉めて、、、くれぇ、、、っは」
紫原「やだー、、、声、、、我慢してねー、」
紫原は赤司のものを擦る。
赤司「はあっ、、、あっ、、イっちゃ、、、うぅ!」
紫原「イっていいよー?何回でも。」
紫原は更に早く擦る。
赤司「はあっあっ!」
”ぷしゃあ”
紫原「もうイっちゃったの?淫乱だねえー赤ちんって。」
赤司「敦ぃ、、、。」
紫原「赤ちん、、、その顔、、」
紫原はバサッと赤司を押し倒した。
赤司「あつ、、、し?」
紫原「もう、、、我慢できない。襲わせろよ。」
紫原は赤司の後ろに自分のものをあてがう。
紫原「赤ちん、、、もういれても大丈夫だよね?」
赤司「あっ、、、やあ、、、。」
紫原は赤司の中を一気に突く。
赤司「ひゃあん!」
紫原「好きだよ。赤ちん。」
紫原の突く回数は多くなっていく。
赤司「あっ、、やあっ、、はあっ、、、、んあっ!」
それに比例して赤司の喘ぐ声も大きくなっていく。
紫原「もう、、、出すよ?」
赤司「やめっ、、、!!」
紫原は赤司の中に出した。
赤司「ひぃっ、、、あっ、、、、うあっ!!!」
赤司も同時にイった。
紫原は赤司から自分のものを抜く。
紫原「赤ちんは俺のだよ?」
赤司「い、、、やぁ、、、だぁ、、、。」
紫原「お仕置きするよ?」
赤司「う、、、、うぅ、、、。」
”ガチャ”
部室のドアが突然開く、、
やってきたのは、、、
赤司「テツ、、、ヤ、、、、」
紫原「黒ちん、、、」
黒子「、、、赤司く、、、ん、、、紫原君、、、。」
黒子「何して、、、るんですか?」
赤司「テツ、、、ヤ、、助けて、、、。」
紫原「黒ちんがゆぅーっくりしてる間。奪っちゃった。ごめんねー」
黒子「紫原君、、、出て行って下さい。」
紫原「ごめんごめんー。」
黒子「出て行け。」
紫原「はーい。もー、、黒ちんは怖いんだからー」
紫原は部室を出て行った。
黒子はドアの方へ行き、鍵をかける。
赤司「テツヤっ、、、。」
黒子「よかったんですか?」
赤司「え、、、」
黒子「よかったんですね。」
赤司「ちがっ、、、!!」
黒子はまだ緩い赤司の後ろに触れる。
黒子「違うんですか?後ろ、グチョグチョですけど。」
赤司「それは、、、!」
黒子「僕も君が好きでした。」
赤司「テツヤ?」
黒子は赤司の後ろに指をいれる。
赤司「あっ、、、テツヤぁ!」
黒子「簡単に入りましたよ?」
黒子はクチュクチュと指を動かす。
赤司「あっ、、、はあっん、、、!」
黒子「感じてるんですか?」
赤司「テツヤぁ、、、やめぇ、、、てぇ、、、」
黒子「その顔、、、紫原君にも見せたんですか?」
赤司「そんなの、、、ああっ!」
黒子「誰でもいいんですね、、、。淫乱。」
黒子「じゃあ、僕もしていいですよね。」
赤司「テツヤ!」
黒子「これならもう入れていいですよね?」
黒子は赤司の中に入れた。
赤司「ひゃああっ!」
黒子「ゆるゆるじゃないですかっ、」
黒子は赤司を激しく突く。
赤司「も、、、許して、、、ぇ。」
黒子「うるさいです。赤司君。」
"グチュッグチュッ"
”あっ、、あっ、、”
卑猥な音と喘ぎ声が部室に響く。
黒子「出します!、、よっ!!」
赤司「やめてくれっ!」
黒子「っ!」
黒子は赤司の中で果てた。
赤司はもう何度もイって透明にちかい液を出していた。
赤司「も、、、やだ、、、。」
黒子は赤司から自分のものを抜きとる。
黒子「君が淫乱なのがわるいんです。」
黒子「さよなら、気持ちよかったですよ。」
赤司「テツヤっ!」
どこか悲しげな顔で黒子は部室を出て行った。
赤司「僕は、、、一体、、、。」
赤司の瞳からは涙が落ちる、、、。
赤司「僕は、、、テツヤ、、、テツヤが好きだったんだ。」
赤司「テツヤ!」
赤司は泣いた。
とりあえず終了。
えっと、、、アンケとります。
これの続き、、書いたほうがいいですか?
書けるんですが、、長くなるので。
一応アンケとります。
でわでわ!