BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: 黒バスBL リク大募集中!アンケとります!! ( No.47 )
- 日時: 2014/03/18 20:48
- 名前: ふーま (ID: SrUKMM4y)
じゃあ、、、続き書きます!
〜練習後〜
赤司「今日の練習は終わりだ。解散!」
全員「ありがとうござました!」
黒子「赤司君。」
赤司「テツヤ、どうしたんだい?」
黒子「今日の夜、家来い。、、です。」
赤司「いいのか?」
黒子「うっさいです。////」
赤司「あ、、ああ。行く!行くぞ。」
黒子「はい。では、待ってますね?」
赤司「ああ。すぐ行く。」
赤司は急いで用意し、黒子の元へ。
黒子「では、行きましょうか。」
赤司「ああ。」
久しぶりに二人で歩く帰り道。
まさかの無言。
赤司「、、、。(何か話さないと、)」
黒子「、、、。(何か話さないと、、ですね。)」
赤司・黒子「赤司君(テツヤ)」
黒子「あっ、、赤司君からどうぞ。」
赤司「テツヤ、、先に、、」
黒子「赤司君、、では、先に言います。」
赤司「ああ。」
黒子「赤司君はまだ、、その、、僕が好きですか?////」
赤司「、、、あ、、ああ。////」
黒子「そ、、そんなの、、いいんですか?僕、、最低な事を、、しました。」
赤司「でも、、大好きだ。愛してる。」
黒子「あ、、///つっ、、着きましたよ!!///」
赤司「ああ。」
赤司「お邪魔します、、、。」
黒子「あ、、心配しないでください。親、出かけてるので。」
赤司「え、、二人っきり??」
黒子「は、、い。///」
赤司「僕は帰ろうかな、、」
黒子「だめです!、、一緒にいてください。」
赤司「わかったよ。テツヤ、」
黒子「では、僕の部屋に移動しましょう。」
赤司「あ、、ああ。」
赤司は黒子の部屋へ移動する。
赤司「すごいな。」
黒子「何がですか?」
赤司「本ばかりじゃないか。」
黒子「あ、、本、、好きなんです。」
赤司「あ、、そうなのか、、。」
黒子「とりあえずそこ、座ってください。お茶入れます。」
赤司「あ、、ああ。」
黒子がお茶を入れてくる。
黒子「どうぞ。」
赤司「ああ、、ありがとう。」
赤司はお茶をすする。
黒子「じゃあ、紫原君、呼びますね。」
赤司「え?!、、僕は帰る、、っ?!」
黒子「そろそろ効いてきましたか?薬。」
赤司「くす、、り?!」
紫原「そう。薬ー、」
黒子「紫原君。」
赤司「敦??」
黒子「大丈夫ですよ?赤司君。」
紫原「ちなみに、その薬は、弛緩剤と媚薬の効果があるからー、」
赤司「え、、?!」
黒子「でも、君は僕が好きなんですよね?」
赤司「、、、?」
黒子「おとなしくヤられてください。」
紫原「赤ちん大丈夫ー?」
赤司「うっ、、」
紫原「赤ちんー、俺にヤられるの好きでしょ?」
赤司「、、、!!」
黒子「おとなしくしてください。」
紫原「まあ、叫んでも誰も来ないけどねー、」
赤司「ああ、、、。」
僕、赤司征十郎はこの時思った。
"簡単に黒子の家へ入るのでは無かった。"
と、、、。
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いったん切ります。