BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒バスBL リク大募集中!アンケとります!! ( No.50 )
日時: 2014/03/19 22:08
名前: ふーま (ID: 06in9.NX)

〜直後〜

紫原「赤ちんー、俺の舐めてよー?」
赤司「、、、コクン」
紫原「ありがとねー、」
黒子「赤司君、愛撫されるの大好きな淫乱でしたよね?」
赤司「、、?!、、フルフル」
黒子「だめですよ。逃げないで下さい。」
赤司「、、、ビクビク」

赤司は紫原のものを舐める。
黒子は赤司の弱い場所に舌を這わす。

紫原「赤ち、、んっ!、、上手すぎだっ、、よ!」
赤司「、、ふぁっ!、、、ひゃっ、、」
黒子「その顔、、そそります。」
赤司「テツ、、ヤぁ!、、やめっ、、てぇ!」

黒子は赤司の耳を甘噛みする。

赤司「ひあっ!、、ふぇあっ!、、はぅっ!」

黒子はなおも、胸をいじった り、下を揉んだりする。

紫原「ちょっ、、赤ちん、、っ!あんまりしゃべるとっ!、、、だめぇ!!」

"ぷしゃっ"

赤司「はぅ、、あぁっ!」
紫原「赤ちんごめっ!!、、?!」
黒子「赤司、、君。」

紫原は達する寸前に口から抜いたため、白濁色の液体が赤司の顔にいやらしくかかっていた。

黒子「物凄く、、、えろいです。」
紫原「赤ちん、、俺、、抑えれない。」
赤司「ふぇ??、、やだぁ。」
黒子「もう、、グチョグチョですよ?」
紫原「ほんとだー、」
黒子「二人分でも入りそうですね。」
紫原「いいよ、一緒に挿入しちゃう?」
赤司「ちょっ、、やぁ、、んあっ!」

二人は躊躇なく、赤司の狭い穴へ自分のものを突き刺した。

赤司「くるしっ、、いたっ、、い!」
黒子「キツイ、、ですねっ!!」
紫原「結構キツイねー、」

二人は赤司を揺さぶる。

赤司「ひゃぁぁぁぁあ!!出るぅっ!!」
黒子「僕もっ!」
紫原「俺、、もっ!」

三人は同時に達した。

黒子「、、、ふぅ、、」
紫原「赤ちんえろすぎ、、って、、寝てる?」
赤司「、、、。」

赤司はあまりの激しさに気絶。
二人は困惑。

黒子「どうしますか。」

黒子は赤司から自分のものを抜いた。

紫原「どうしよー、」

紫原も赤司から自分のものを抜いた。

黒子「とりあえず、、服着せましょう。」
紫原「うん。」

その後二人でなんとかして服を着させ、ソファーに寝かせた。

黒子「赤司君、、ほんとに淫乱ですね。」
紫原「赤ちん、、えろすぎ、」

〜翌朝〜

赤司「、、、っ!」

赤司は一番に目覚めた。
腰が痛い。
、、、。

赤司「昨日、、」

赤司は考えるのをやめた。
考えるだけで照れてしまうからだ。

黒子「、、赤司君?」
赤司「テツヤ、、?」
黒子「赤司君、、君はこれから僕達の道具です」
赤司「??」
紫原「赤ちん起きたんだー、」
紫原「赤ちんは性処理の道具だからー、」
赤司「、、、コクン」
黒子「かわいいですね、また啼かせますよ?」
赤司「、、ビクッ」
紫原「大丈夫ー、天国にイかせてあげるー、」
赤司「、、コクン」

こうして赤司は二人の道具となってしまった。

でも、赤司は、、、

"もっと、、もっと、、激しくしてほしい!、、壊れそうなほどに!"

、、、かなりこの立場が気に入ったようである。

赤司は、黒子と紫原の道具と成り果てた。


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おわったぁ!!
4終わったぜ!!
次は1かぁー、、、
できるだけ早く出来るように頑張るぜ!
でわでわ、