BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: 黒バスBL リク大募集中! 200超え!ありがと! ( No.57 )
- 日時: 2014/03/23 11:02
- 名前: ふーま (ID: v2BiiJyf)
あー、、、あ"ぁー!!
エンド1がまとまらなーい!
アハハー!(棒
もうだめだー、ふーま死んだー!(笑
て、ことで。
エンド1、、、リチュごめん!!
飛ばします!
あとで、絶対書くから!
先に「ドSな黒子と火神」のネタかきやす!
そんなにえろくならないかもです。
黒子×火神
黒子side←ほとんど黒子視点です!(多分、、
火神はカッコいいです。
でも、火神君はみんなに人気です。
だから、、僕の火神君にしたいです!
ああ、、火神君。
早く僕に気づいてください。
そして、、、
〜ある日の練習〜
火神「黒子!」
火神はパスを求めた。
黒子「日向君!!」
しかし、黒子は日向にパスを出す。
日向「おぃっ!」
日向は急いで受け取り、シュートした。
火神「黒、、子、、?」
黒子「すみません。聞こえなかったです。」
日向「ちゃんと聞けよー、」
黒子「はい。」
火神「黒子が、、遠い、、?」
その後、何度もパスシーンはあったが、黒子はすべて火神以外に出した。
〜練習後〜
火神「黒子!」
黒子「すみません。今日、急いでいるので。」
火神「あ、、、ああ、ごめんな。」
"バタン"
部室の扉は閉まり、火神は一人、考えた。
火神「黒子、、、なんか冷たいな。」
〜黒子side〜
黒子「火神君、、、僕、、君が好きなんです。」
自分の部屋でそう口に出してみる。
、、、////
やっぱりこんなこと言えない!
そう思う黒子でした。
〜火神side〜
火神「黒子、、、」
火神は自分の部屋でそう思っていた。
火神「なんで、、こんな、、お前がいねーと寂しいんだよ。」
火神「黒子は、、男なのに。」
〜次の日の朝
火神「黒子!(火神君!」
火神「黒子、、はよ、」
黒子「おはようございます火神君。」
火神「あ、、あのさ!ちょ、、ちょっといいか?」
黒子「なんですか?」
火神「あのよ、、、好きかも、、////」
黒子「え?誰がですか?!」
火神「お前、、、////」
黒子「///////」
火神「かわいい、、、」
黒子「ズルイです、、火神君、、僕も好きです。////」
火神「黒子、、、////」
黒子「だから、、、」
黒子は手を引き、人がいないところへ
Chu
火神「、、、え?!」
黒子「火神君、、僕の物になれ、、です。////」
火神「、、、まじ?」
黒子「まじです。」
火神「、、え、、、でも、物は、、」
黒子「火神君にはそれで十分だと思います。」
火神「俺の扱いひどいな!」
黒子「え、、じゃあ、、もっとひどくしましょうか?(にこっ」
火神「いやっ、、、やめとく、お前のその笑いがこえー。」
黒子「じゃあ、、、毎日一回、、、ヤられてください。」
火神「は?!俺、、、受けんのかよ!黒子の?!」
黒子「なにか不服でも?(ハサミチャキチャキ」
火神「イイエナニモ。」
黒子「そうですか、なら、逝きましょう。」
火神「字が!!」
黒子「黙ってください。火神君。」
火神「へい。」
〜後日談〜
火神「黒子ー!!」
火神は黒子を抱きしめようとした。
すると、、
黒子「近づかないでください。」
火神「なんでだよっ?!」
黒子「火神菌がうつるから、、です。」
火神「おまえ、、、Sなったな。」
黒子「火神君だって、最近ドMじゃないですか。」
火神「、、、/////」←昨日を思いだし。
火神「あんま、、恥ずかしいこというんじゃねー。」
黒子「あいしてますよ。火神君、」
そう言った黒子の手には鞭が、。
よし、書きオワタ!!
ねる、おやすみ!!Zzzzz