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BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: 黒バスBL リク大募集中! ( No.7 )
- 日時: 2014/03/02 21:22
- 名前: ふーま (ID: XnbZDj7O)
赤司と黒子で、、、
書いちゃいます!
注意!
・駄作です。
・あんまりえろくなりません。
・帝中時代です!
・赤司が凄く可哀想。
・黒子が死んじゃいます。
・キャラ崩壊します。
・駄作です!
おk?
おkな人は画面をスクロール!
memory
〜ある日の練習中〜
赤司said
赤司「今日もみんな来てるね。」
赤司「それでは、外周50周してくれ。」
全員「え、、、」
赤司「僕の言う事は?」
全員「ぜったーい、、、」
赤司「だよね。行ってらっしゃい。」
今日もまた、全員の練習を見る。
またテツヤがバテているね。
まったく、もう少し体力をつけてほしいな。
僕が戻ろうとすると、
青峰「テツ?!」
黄瀬「黒子っち?!」
緑間「黒子!」
紫原「黒ちん?」
部員の声が聞こえた。
振り返る。
そこには、、
力なくテツヤが倒れていた。
赤司「テツヤ?!」
青峰「赤司!こいつ急に!」
黄瀬「どーしたらいいんスか!」
紫原「黒ちん大丈夫?」
緑間「とりあえず、救急車なのだよ!」
赤司「ああ、まずは救急車だ!」
真太郎が救急車を呼ぶ。
大輝と涼太はテツヤを元気づける。
敦は先生を呼びに行く。
救急車が来た。
俺は付き添いとして乗り込む。
部活の事は敦に任せた。
黒子said
今日はいつもより外周が多かったです。
だから、少しみんなについて行くのが大変でした。
でも、急に視界が歪んで転けてしまいました。
赤司君に怒られたくなくて、すぐに起き上がろうとしましたが、
体が自由に動かないです。
なんででしょうか、みんなの声は聞こえます。
でも、意識もグラグラして、、
僕は意識を失っいしまました。
赤司said
病院についた。
とりあえず先生に治療してもらう。
治療が終わりしばらくして先生がやってくる。
テツヤの意識が戻ったらしい。
よし、テツヤの所へ行こう。
僕はテツヤの病室に向かった。
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