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「どうやったら治るんすか？ヒｂ・・・マリー？」

セト言い間違えそうになってるしｗｗ
リア充ざまぁｗｗｗ（（

「そうだよっ！僕もうそろそろ携帯から出たいし・・・」
「ダメですよっ！私はもっと外の空気が吸いたいです！」
「エネ・・・。」

エネちゃんも苦労してるのかな・・・。

「同性と入れ替わるのはいいけどっ！異性と入れ替わるのはあんまりじゃないですかあああああああ！！」
「でもほとんど異性と入れ替わってるよ？」

まぁ、キド→マリー、コノハ→僕以外みんな異性だしなぁ・・・

「も、もう一度同じ薬を飲んだら治るかもしれないよっ・・・！？」
「じゃあ今すぐ作れええええええ「落ち着けヒキニート！」なんだとコｎ・・・モモォ！？」

グフｗｗ　妹であるキサラギちゃんの名前も間違えそうなんてｗｗ

〜数時間後〜

「作ってきたよ・・・！これを飲んで眠れば大丈夫だと思う・・・！」
「これを飲めばいi・・・僕はどうすんの！？携帯にぶっかけんの！？」
「やめろ、俺の携帯が終わるうううううううううううううう！！！」
「新しいの買ってやるよ、シンタロー。」
「団長ぉ・・・・！！！」

マリーが男前（キドだけどね）って新鮮・・・ｗ

「じゃ、飲みますか！３、２、い「女王、来たぞ」誰ですか！？」
「あ、クロハ〜。来たんだねぇ〜。これ飲め。「えっ！？ちょっ、ゴクリ」飲んだね♪」

次の瞬間クロハが倒れた。あれはいったい・・・ｗ

「クロハなら助けてもらえるかなって！「いや絶対違う目的で呼んだだろ」シンタロー？しー！」
「（やばいヒビヤくんじゃないとしてもしーって萌える・・・///）」
「おばさん僕の事で変な事考えてないよね？」
「か、考えてないよー？」

コノエネと見せかけてモモヒビかよ・・・←

「まぁ、気を取り直して飲むぞー！」
「「「「「「はーい！！！」」」」」
「あ、セトも飲むんだよ。」
「なぜっすｋゴク」

あ、意識が朦朧としてきた・・・
ていうかセト・・・・・・ｗ（（バタリ

「腐腐腐♪私も飲もう♪」（（バタリ

続く