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BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.41 )
- 日時: 2014/06/24 20:46
- 名前: こまとむ (ID: ???)
そしてコノハの性器を口に含む。
はっきりいってこれだけでいっぱいいっぱいだ。
前後に口を動かすとコノハは気持ちよさそうな顔をしながら小刻みに震えだした。
『シ、シンタロー…な、なんか…出そう…』
「ん…ちょっとまってろ…ティッシュティッシュ…」と言いながらティッシュを取り出そうとした瞬間顔に生暖かい物が掛かる。
『あ、ごめん…』
白くてネバついた液体。
最悪だ。
「コノハ…あのな…」と言いながら自分の顔についた液体をティッシュで拭う。
『シンタロー、どうしよう…』
「次はなんだ。」
『これ、治らないよ…』
「は…」
『シンタローを見てると余計にここが痛くなるんだ…僕、病気なのかな…』
つまりコノハは俺を見てると勃起すると。
いやいや、ないない。
いら、でも今のコノハなら…
過去に兎は万年発情期と言うのを聞いた事あるしな…。
『シンタロー…』
「うわっ!?」
『僕、シンタローが欲しい…』
「え、あ、はい…」
『シンタロー、どうしよう…』
「ちょっ、ちょっと待ってろ…」
と言い、後ろを向いて自分のを取り出し起たせる。
『シンタロー…?』
「んっ…こっち、見るな…」
もう、充分に起っただろうと思い触るのをやめる。
そして俺のを見て
『シンタローも痛いの…?』と言いながら俺のを触ってくるコノハ。
「触るな…ひっ…コ、コノハ…やめ…」
『シンタロー、どう…?』
「んっ…あぁ…コノハ、離せ…んぅ
…」
『シンタロー、可愛い…』
何だ、これじゃ俺が受けみたいじゃないか。
「コノハ、もうやめろ、な?な?」
『嫌だ、これ楽しい』
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