BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.42 )
日時: 2014/06/24 22:24
名前: こまとむ (ID: ???)  

そしてコノハはその場で俺の事を押し倒す。
「お、おい…」
コノハは無言で俺の足を持ち上げる。
「コ、コノハ…」
『シンタロー、ここヒクヒクしてるね…』と言い俺の後穴に指をあてがう。

「あ、あの、コノハさん…?」
『シンタロー…まさか僕がこういう事らああいう事、分からないとでも…?』

演技だったのか!そうか!こいつ腹黒だったのか!
「あ、あの俺、上…」
『シンタロー上で平気なの?』
「余裕だ…」とコノハに告げ、俺はコノハの上に乗る。
「コノハ、初めてなのか…?」
『あたり前じゃん…』
「だ、だよな…」と言い俺はコノハの足を持ち上げ、自分の肩に掛ける。

『シンタロー、何してるの。』
「え?なにって…慣らさなきゃ痛いだろ?」

『シンタロー、僕の慣らしても意味ないでしょ?』とコノハは言うと足を俺の肩から降ろす。
「え?でも…」
『シンタローの慣らさなきゃ』
と言うとコノハは再び俺を押し倒す。

「おい、まさかコノハが…」
『なに言ってるの?当たり前じゃん…』
「痛くするなよ…」
『シンタローがじっとしてたら痛くしない』
と俺に告げると俺の蕾に指をくぷん と入れる。
「ほ、本当にするのか…?」
『ここまできて戻るの…?』
と言うと指をぐりんっと動かす。
「んぅ…」