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BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: カゲプロのBL小説書いていこうと思います ( No.58 )
- 日時: 2014/07/02 22:57
- 名前: こまとむ (ID: A9wxTbZM)
===(^p^)さんリクエストのシンヒビです…!
『おじさん、どうしよう…』
血相を変えてパタパタと俺の元に駆け寄ってくるヒビヤ。
「どうしたんだ、てかおじさん呼びやめろよ」
『どうしよう…僕病気かもしれない…』
「え…?」
『朝起きたらパンツに白いのが付いてた…』と不安そうな顔を浮かべるヒビヤ。
「ちょっと見せてみろ」
『で、でも…』
「ほら」
何処か不機嫌そうにズボンと下着を降ろし、ズボンを足から抜き、ずいっと黒い下着を差し出してくる。
「ヒビヤこれはだな、精通といってだな…」
『え?病気じゃないの?』
「ああ、病気じゃないから安心しろ」
『良かった…』
ホッと溜め息をつき、胸を撫で降ろすヒビヤ。
「 あのさ、ヒビヤ…ちょっと良いか?」
『なに?』
俺はヒビヤの太股を掴み、ヒビヤのアレを口に含む。
『お、おじさん!?』
「ヒビヤ…」
頭を前後に動かし、ソレに刺激を与える。
『や、やらぁ…何か変な感じ…んぅ…おじさっ…やめっ…』
「ヒビヤ、ごめん…」
『な、なんか…出そうだよぉ、んっ…ひゃああ…』
俺が口を抜いた瞬間ヒビヤのアレからは白くてどろりとした液体が放たれた。
『おじさんの変態!!』
「ごめんヒビヤ…」
[おいシンタローちょっと話がある。]
団長様がお呼びの様だ、なんの用だろうか。
~この後めちゃくちゃ怒こられた~
END
リクエストありがとうございました(・ω・)
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