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5分で書いた文が消えてる…
もう1回書くかーｗｗ






赤黒
＊私の酷い妄想
＊赤司様の独占欲が…
＊短編
＊帝光時代かな?(覚醒前)


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[黒子side]

僕が青峰君に出会って、ベンチ入りして間もない頃



【1軍体育館】



「黒子」





僕たち以外、誰もいない暗い体育館は孤独を思わせる。

低く響いたその声は広い空間に響き渡る。

反響し、2人であることを思わせる。



「君の光は誰なんだい?」


赤司君は何を言っているのだろう。



「僕の光は青峰君です。」











「お前は俺以外、見る必要は無い。」

「赤、司君?」



赤く輝く彼の瞳は欲望を思わせる。



「分かったかい?」

彼の手が僕の首を這う。


「ぅ…」



「黒子、分かっているね?」

彼の吐息が耳にかかる。


「ぁ…」



我慢していた声が思わず、漏れてしまう。



「君に他の光なんて必要ないんだ」

彼の手が首にかかる。


「返事は?」


少しずつ力が込められる。



「ッうぁぁ…」





「もう目に入らない様にしてあげよう…」

彼は不敵な笑みを浮かべながら、力を入れる。









−僕の光は誰ですか??





「赤司君は僕の光です。」





END
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これ、ヤンデレって言うのかな??
ヤンデレシリーズでも作ろうかな