BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒バスで書きます!![R指定なし]赤黒リク募集! ( No.106 )
日時: 2014/11/04 21:07
名前: 理花 ◆amuOBZI1yA (ID: BKGAQbzV)

今日も桐皇戦が盛り上がりますね!!
涙腺崩壊するよ…(回想シーンの度にウルウル、廻の時はオワタ)


今日は黒赤の日ですね!!!!
黒子っちが赤司様を食べる日ですね←




病んでる黒赤
*黒子がオワタ
*赤司が別人
*帝光時代

↓↓

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

[赤司side]

「…ん」

ここは何処だ?



気が付いたら知らない所にいる。薄暗くて音が響く場所。

手足はロープのような物で固く縛られている。




とりあえず警戒しておいた方が良さそうだ。








「気が付きました??」
誰かの声。響いて出所が分からない。

「何処にいる」
辺りを見回すが、影が見当たらない。



「ここです」
不意に顎を掴まれる(※顎クイです




いつの間に!!



「…!」




信じられない…

目の前にいる人物。







−それは黒子テツヤだったから











[黒子side]

いつも凛々しい主将が目を見開いている所を見ると、もっとイタズラがしたくなる。


「さて、赤司君。何がしたいですか??」

「離せ!何故こんな真似を!!」

「落ち着いて下さい。急に何かする訳じゃないですから」

「…ロープを取れ、と言っている。」



冷静になったのか、眼光が鋭くなる。


「そんな命令口調で良いんですか?その悪い口を…」




チュ-ッ


ジタバタと暴れる彼はそそられます。
舌を入れたい衝動に駆られる。


が…







「いい加減にしろッ!!」


抵抗されて空しく終わる。




「はぁ…ここまでされて分からないんですか??」








ポケットからカッターを取り出す。

そして彼の白い首筋に突きつける。



「悪い子にはお仕置きが必要ですね…」













「うわぁぁぁぁぁァァ!!!!!」







赤司の鮮やかな血が宙を舞った。


「ハァハァ…」

「これで分かりました??僕のモノになりなさい。」








また弱っている彼にキスをする。







−歪んだ愛でごめんなさい。赤司君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

書かなきゃよかったww