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明日は伊月先輩の誕生日!!
いつも見惚れさせて頂いてます←
コーヒーゼリー食べて、絵を描いて、小説書いて祝います!!((
意識し過ぎて漢字テストで唆すの唆を俊って書いちゃいました…


話は変わり、黒子受けの小説ですね
ではでは始めます

＊帝光から各高校に進学する時の話
＊黒子以外が変態疑惑
＊原作の設定ぶち壊し
＊ネタ




[赤司side]

黄「赤司っちの用って何っスかねー」
緑「赤司の考えなど分かったものじゃないのだよ」
青「キセキ全員集まらせといて、テツが見当たんねえだが…」
紫「どっかに隠れてるんじゃないのー？」

赤「皆、集まったようだね。テツヤなら呼んでいないよ」

そう、テツヤは呼んでいない。何故なら…



「これから僕たちは高校へ進学することになる。そこでだ!!







…我ら愛すべきテツヤと離れ離れになってしまう!!!!!」




緑「それなら皆で同じ高校に行けばいいのだよ。学力は…だがスポーツ推薦でなんとかなるのだよ。」

「残念だが、却下。高校でテツヤ争奪戦が起こるのはマズイ。」


紫「えー。黒ちんと同じ学校行きたーい」
黄「そうッスよ!!」
青「俺はテツの光だぜ!せめて俺くらいは良いだろ!!!!」

「”俺ぐらい”はキリが無くなるから却下。」


緑「じゃあ全員別の高校…と言うことか」



「その通りだよ。これからキセキの世代は『黒子テツヤを愛する会』に変更する!!」


赤以外（名前ダッサ/ダサいのだよ/ダサいッス…）






??「待って〜!!私も混ぜてーーーーーーーーー!!」








黄「あれは桃っち!?」
青「なんでさつきがココに!?」
紫「あー、さっちんだー」





桃「テツ君への愛なら赤司君にも勝てる自信があるよ!!私に勝てるのは私だけ♪」
青「……。」



赤「なるほど、認めよう。それで高校の事だが…」








遠距離恋愛派→赤司・紫原

赤「恋愛は遠距離の方が良いと聞いたぞ」



近距離恋愛派→黄瀬・青峰・緑間

黄「近い方が良いに決まってるッス!!すぐに会えるし…」


一旦切ります