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供っぽく見えた方はすみません(ToT)
とりあえずノーマルラブから
まめラブです

ラブリっち視点
今日も疲れたな…………こんな日は家でスイーツを食べるに限るよ…メロディっちもいると思う……………………し！？
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで 私の部屋にまめっちが！？
メロディ「ラブリっちに何か持ってきたらしいよ？」
？そんなに悪い用事ではないみたいだし………いいっか。
ラブ「なにを持ってきたの？そろそろ寝る時かn………」

まめ「今日、くちぱっちと話していましたよね？」
ラブ「うん、そうだけど何か………」
まめ「くちぱっちの事、好きなんですよね？そうだったら、絶対許しません。さっき発明した追跡マシンと拘束ブレスとまっくろバンドが役に立ちました！オフにしない限りは、ラブリっちが傍にいてくれるはずですから。」
何？なんなの？ まめっち、どうしたんだろ。
様子がおかしい。
まめ「好きです。ラブリっち！」
ラブ「え！？嬉しいんだけど、私は……」
まめ「許しません！」
一気にまめっちはヴァンパイアのドラマの時のような目になって、私の肩をどん、と勢いよく壁に当てた。



続きます