BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: たまごっちR(ほぼ俺得)リクエストも待ってます! ( No.12 )
- 日時: 2014/11/21 05:00
- 名前: ソルテモンド (ID: MGziJzKY)
- プロフ:
↑恥ずすぎた。終わり^q^
アニメでのヴァンパイアまめっちは時々目を赤くするみたいです!←カゲ●ロみたい
ヴァンまめ×シスターラブ
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コウモリ「ケケケケケケケ……」
ヴァンきき「たくさん集まって来ましたねぇ……………これだけいれば、今回のヴァンパイア様は強いはずです。」
ヴァンハピ「月が眩しいアンッ♪」
ギィィィィ…………
ヴァンきき「お目覚めで……(右に引っかき傷?)」
ヴァンまめ「……痛いな…」
引っかき傷がある理由は知らない。(((((´°ω°`*))))))
ヴァンまめ「この前の花嫁作戦(アニメ参照)は失敗しただろう? ならば、子孫を作る、という方法はどうかな」
ヴァンハピ「ヴァンパイア様、もしかして、どうやったら子供ができるのかしらないのかワンっ?」
ヴァンまめ「……知らない」
ヴァンきき「じゃあ、教えます……」
シスターふら「……ヴァンパイアを探すのは明日にしましょうか」
シスターくち「くれぐれも、捕まらないようにしてだっちよ」
シスターラブ「わかった!」
シスターラブリンが部屋に到着。
さっきから人の気配がするけど、気のせいと思ってやり過ごした。
窓が勝手に開いた。カーテンが夜風に揺れて、ヴァンパイアが中に勝手に入ってた。
シスターラブ「……出ていきなさい!」
ヴァンまめ「……」
シスターラブ「……っ、やめ」
ヴァンパイアはシスターに口付けをした。
シスターラブ「ヴァンパイアとキスするなんて…汚い…………」
ヴァンまめ「キスだけでローブが湿ってるが?」
シスターラブ「女の子はだれでも触られるとそうなるのです!早く離して下さい…」
ヴァンまめ「ここで喘がれたら、またあいつらがにんにくを持ってくるだろう…」
そのまま、シスターを連れていった。
その頃
シスターめめ「大変!シスターラブリンが……いないわ!」
ヴァンまめ「ヴァンパイアは汚くも何とも無いだろう? 」
シスターラブ「胸はやめてよぉぉぉぉ!!」
ヴァンまめ「淫乱ってやつか。もっともっとイかせて孕ませてやる!」
いかない様にシスターラブリンは頑張るが、身体は正直で、もう足が震えてる。
ヴァンパイアまめっちは自身を出してから少しおどけてみる。
ヴァンまめ「確かこれをつっこむと、いいんだよなー?」
シスターラブ「もう…これ以上イったら死んじゃう……よ、まず赤ちゃ…」
シスターラブリンのそこはヒクヒクして、まめっちヴァンパイアのモノを飲み込んでゆく。
ヴァンまめ「この前の花嫁衣装を着ろ」
シスターラブ「こ、こうですか?」
ヴァンまめ「出しますよ?ふふふ」
シスターラブ「ああ…あ…ヴァンパイア、に、犯された…なんて…」
シスターラブリンは果てた。
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短いかな(;´Д`)