BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: たまごっちR(ほぼ俺得)リクエストも待ってます! ( No.5 )
- 日時: 2014/11/08 08:26
- 名前: ソルテモンド (ID: 7WA3pLQ0)
- プロフ:
ここよりホントのR-18ですが遠慮気味
ラブ「痛い………」
まめっちに手を拘束されてしまった。
まめ「さてと………」ちゅっ
私の服を脱がして、口と胸の先端にキスされ、2人の銀の糸がのびる。
ラブ「ああああ…………ああああ、ああっ!」
まめ「今ので1回逝きましたので、あと9回逝ったら拘束をとかせます」
メロ「ら、ラブリっち!!」
まめ「何を言ってるんですか。」
まめっちは速攻、メロディっちの服を脱がし下の方にまるい震えるものを当てた。
メロ「ひゃう!?い………いっちゃ……う」
逝った後、白い液体をだらしなく出した。
そして、私の方を見て、耳をぺろっと舐めたあと、
まめ「ラブリっちも、こうしてあげますよ」
やだ。死んじゃうよ………10回逝かなきゃいけないなんて。
気づいた頃には、私の充血した先端をまめっちが舐めてて、気持ち悪かった。
ラブ「きたないよぉ……なめちゃらめぇぇ……」
メロディっちと同じ液体を漏らした。止まらなくて、ラブリっちは恥ずかしさとだらしなさが混じって、また逝ってしまった。
まめ「婬乱ですねぇ。ラブリっち。 もっともっと逝かせてあげますよ!じゃ、これを舐めてください!」
でかくなったアレをラブリっちは舐める。
さっきと同じような色で、でもちょっとちがった感じの液体が口の中へ入って、 喉の方へ入る。
ラブ「うう。。。苦いよぉ………」
まめ「……はぁ………」
ズン、と鈍い音が部屋に響く。
ラブ「ひゃ、」
まめ「3回め。」
ラブ「血が出てきた………」
連結部に純血がしみでてきた。
まめ「ラブリっちは、ぼくとが初めてなんですね。」
1回優しく微笑んだまめっちは、すぐに表情を変えて、腰を振り始めた。そして、さっき舐めた小さな豆を震えるものを当て始めた。
ラブ「はやくだしてくらひャい………」
まめっちは、それに答えて、真っ白いものを出す。
引き抜くと、連結部より白い液体が溢れる………
ラブリっちは、ろれつが回らない言葉で、
ラブ「あと7回………いかせてくらひゃい〜」
そして、10回いったころにはまめっちも逝っていた。
こんな駄作を読んで下さり有難う御座いました