BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: ハイキュー&黒バスBL小説 ( No.12 )
- 日時: 2014/11/27 19:21
- 名前: ゆう ◆OHSGeM0skM (ID: 8nwOCftz)
- プロフ: http:
続き
紫原「みどちん遅〜い」
黒子「さっき行ったばかりじゃないですか」
紫原「そうだっけ〜?」
赤司「僕はもう帰るよ、明日も練習があるからね」
青峰「んじゃ、俺も帰るわ」
黒子「赤司君青峰君さようなら。」
紫原「峰ちん赤ちんじゃ〜ね〜」
黄瀬「バイバイッス!!」
そして青峰君赤司君は帰り、緑間が帰って来た
緑間「赤司と青峰は帰ったのか、あ…紫原…お菓子だ」
紫原「お疲れ〜モグモグ」
黄瀬「どんだけ食うんスか…」
紫原「だから、いっぱ〜い」
緑間「俺は帰るのだよ」
黒子「緑間君さようなら。」
緑間君は帰った
黄瀬「………」
紫原「じゃ、俺もか〜えろ〜、黒ちん帰ろっか〜ヒョイ」
紫原君は黒子君をお姫様抱っこ
黒子「む…紫原君…降ろして下さい…」
黄瀬「え〜、帰るんスか〜……」
紫原「うん、黄瀬ちんじゃ〜ね〜」
紫原君と黒子君は黄瀬の家を出て、紫原君の家へ
黒子「あの…紫原君、そろそろ降ろして下さい」
紫原「え〜、やだ〜」
黒子「……高いです、怖いです」
紫原「黒ちんすぐ迷子になるから我慢して〜」
黒子「なりません」
紫原「良いから、大人しくしてて〜」
黒子「…嫌です」
ごちゃごちゃ言ってる間に紫原君の家に着き、部屋へ
紫原「じゃ、黒ちん…いただきま〜す」
黒子「え、ちょ…あの……んぅッ」
黒子君は紫原君に美味しく食べられました♪
次の日〜
黒子「……紫原君…酷いです」
紫原「何が〜?てか…黒ちんの頭ボサボサ〜、ちゃんととかさないと〜」
紫原君は黒子君の髪をとかし、準備をして紫原君と黒子君は中学校へ
黒子「……紫原君降ろして下さい」
紫原「え〜、黒ちん腰痛く(((黒子「黙って下さい」
黄瀬「あ、黒子っちと紫原っちお早うッス!!!で、黒子っちは何で紫原っちにおんぶされてるんスか?」
紫原「え〜っとね〜、昨日ね、(以下略)ということ〜」
黒子「紫原君…死んで下さい」
黄瀬「……ポカーン、あ…俺先行ってるッス!!」
紫原「黒ちん酷〜い」
そして練習
黒子「赤司君…すみません、今日の練習見学します」
赤司「何故だ?」
黒子「それは……、ぇと…腰が痛くて…」
赤司「何で?」
黒子「ぃゃ…あの………」
赤司「何で?」
黒子「うっ……、(以下略) だからです………」
赤司「なるほど、良いだろう分かったよ。おい敦。」
紫原「赤ちん何〜?」
赤司「敦練習量今の三倍」
紫原「え、何で〜!?」
赤司「文句でもあるのか?」
紫原「……わかったよ〜…」
赤司「あと、また次ヤる時があったら程々にな、まぁ、もうヤらせないけどな」
紫原「え〜」
赤司「ほら、練習だ」
そして、練習が、いつもの一日が始まった
終わり