BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒バス、ハイキュー【BL】 ( No.44 )
日時: 2014/12/18 13:43
名前: ゆう ◆OHSGeM0skM (ID: sp6Br4Ue)  

+☆* 続き *☆+


猫「よし、着いたぞ」

音駒バレー部はそのまま烏野高校へ

烏「お、来たか」

日「研磨ぁあ!!!久しぶりだな!!」

研「あ、翔陽久しぶり」

黒「ツッキー久しぶり」

木「ヘイヘイヘーイ!!ツッキー!!」

赤「木兎さん煩いです」

月「…音駒と青城だけじゃ…なかったんですか?」

赤「呼ばれた、なんか…ごめん。」

月「いえ…」

夜「孝支ー!!会いたかった!!!」

菅原思いっきりに抱き付く夜久
そう夜久は菅原が大好き

菅「も…衛助ッ…///」

烏「……ホモ…か、ほら!!イチャイチャしてねぇで練習試合するぞ、準備もあるから1試合だけだからな!」

——数時間後

日「もういっかーい!!!」

烏「駄目だ!準備があるから1試合つったろ!!ほら、片付けろ!!」

『ウーッス!!』

片付けも終わり体育館の飾り付けも終わり
夕食の時間

清「夕食…出来たわよ」

夕食も食べ終わり
寝る時間

黒「あ、俺ツッキーと木兎と赤葦と寝ますわ」

猫「まぁ、いいだろう」

月「な…何でですか」

黒「いいじゃねぇかツッキー」

月「その呼び方やめて下さい」

木「ツッキー♪」

黒「ツッキー♪」

月「やめて下さい」

赤「月島、構ってないで寝る準備しよ」

月「…はい」

第三体育館組は賑やかw

日「けーんま!一緒に寝ようぜ!!」

研「え…、あ、うん…良いよ」

影「俺も良いッスか?」

山口「俺も良いですか?」

研「うん、良いよ」

日「えー、影山…か…、まぁしょうがない良いとし(((痛い痛い痛いっ!!」

日向の頭を掴んで目で訴える影山

日「良い、良いから!!その手放せっ!!」

影「おう」

研磨、日向、影山、山口はそれぞれ寝る場所を決め、寝た

夜「孝支!寝よっ!」

リ「や…夜久さん、俺も俺も!!!」

菅「お…おう。」

菅原←←←←夜久←←リエーフ
リエーフ頑張れ…
三人も寝る場所を決め、寝た

残りの皆(清水以外)もそれぞれ寝た

———第三体育館組

月「ちょっ…黒尾さん、やめて下さいッ…」

黒「良いじゃねぇか」

赤「んっ……んんッ…」

木「あかーし、声出てるぞ」

月「ッ…!!」

黒「ほら、蛍…起ってるぜ?w」

月「ちょっ…触らないで…下さっ…ぁ…」

赤「んっん……んーっ!?」

木「あかーし…いっぱい出た!!」

赤「ちょっ、木兎さん…余計なこ((あッ…」

月「ふっ…ぅん……」

黒「気持ちぃか?」

月「あり…えなっぃ…」

赤「ちょ…、ま…待ってくださ((〜〜〜ッ!!!」

木「……ズッズッ、クチャ」

赤「…はげ…し、いっ…ぁあっ……」

黒「はえぇな、よし蛍いれるぞ」

月「はぁっ!?馬鹿で((ぁあッ!?」

黒「きっつ…、蛍…力…抜け」

月「無理にっ…きまって、あっ…ふ…んッ…」

夜中まで犯され続けた月島と赤葦でした★

————次の日の夕方

及「やっほー!飛雄が大大大だーっい好っきな及川さんだよ☆」

岩「うっせぇよ!!」

影「ッ…」

月「………」

赤「………」

黒「〜♪ ツッキー、昨日は気持ち良かっただろ?俺のテクニックでイきまく(((ぉふっ!!」

それ以上言えないよう顔を真っ赤にしながら黒尾の頭にボールを投げ付ける月島

黒「いってぇ…」

木「ヘイヘヘーイ!あかーし昨日のせっく((ぶっ!!」
木兎の頭にサーブを打ち付ける赤葦

赤「もう、木兎さんにトス上げませんから…」

木「………(しょぼくれモード」

黒「おい…大丈夫かー?」

赤「放っといていいですよ」

及「飛雄〜♪」

影「な…何ですか、及川さん」

及「かっわい〜♪あ、そーそー!!サンタさんの服、飛雄とチビちゃんと研磨君と、爽やか君とツッキーと赤葦君の分持って来たんだ〜♪明日絶対着てね!!」

影「ありがとうございます」

烏「よし!今日午後11時にまた集合だ!!」


+☆* 続く *☆+