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シンエネ続き

シンタローside
ヤバい。
エネが帰ってきてしまった。
俺はどう接すれば良いのかわからず、自慰を一旦やめて、布団に潜った。

「あ、あの〜…ご主人？」

俺はエネに話しかけられたが何も答えず、そのまま時間だけが過ぎていった。
しかし、このままでいるのも何かと気まずいので俺は覚悟を決め、布団から出た。
そして

「あぁっ！さっきの見て引いただろ！？俺がお前の名前言いながら自慰ちてたの！仕方ないんだよ！俺はお前が好きだから！」

ついに言ってしまった。
人生初の告白。
しかも、あんなシチュエーションで。
もうちょっと、格好いい告白したかったな。
そんな事を考えているとエネは口を開いた。

「え、えっと…わ、私もデス…」

エネの顔が赤くなる。
そして、エネから言われたその言葉はとても気持ちの良い物だった。
つまり、両思い。
こんな俺でも好きになってくれる人はいるんだなと思った。
その後俺はエネを押し倒し、色んな事をした。

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何これ！
強制終了させちゃったわよ！？
しかも、R18書きたかったけどやっぱ書けないってなったから強制終了だなんて！
最低y(((((