BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 黒バス・影プロ ちょっとなんスけど描けるッス! ( No.181 )
日時: 2015/01/04 15:02
名前: 石塚 悠斗 (ID: sE.KM5jw)

上にあげる為の強攻手段!

赤黒召喚!



黒子side

“テツヤ、今日、家に来てくれないか?”

赤司君からのいきなり名前を呼ばれた。

“...良いですけど何か在るんですか?”

ちょっと戸惑いながらそう答えた。

“まぁちょっとね。”

赤司君はそう答え時間を教えた。

その時は知らなかった。
赤司君が考えて居た事何て。

Re: 黒バス・影プロ ちょっとなんスけど描けるッス! ( No.182 )
日時: 2015/01/04 15:11
名前: 石塚 悠斗 (ID: sE.KM5jw)


引き続き黒子side


時間ぴったりに着いた。

ピンポーン


“やぁ、テツヤ、入って。”

そう言われ此方と案内されたのは、
赤司君の部屋の中だった。

“あの…何で呼んだんですっ!”

急に押し倒され身動きが取れない。
赤司君は近くに在る縄で手足をきつく縛った。

“離して下さい。”

赤司君は何も言わずに僕の服を脱がしていく。
そしてたらたらとローションを掛けていく。

Re: 黒バス・影プロ ちょっとなんスけど描けるッス! ( No.183 )
日時: 2015/01/04 15:29
名前: 石塚 悠斗 (ID: sE.KM5jw)


“ア…の、これっ何で…すか。”

“此は気持ち良くする媚薬と言う物だよ。”

赤司君はそう言いながら
大人の玩具を持って来た。

そして慣らしもせず
いきなりバイヴを突っ込んだ。

でも痛みより快感が勝って居た。

“イっても良いよ?”





それから何時間とヤられてました。


後日


青“赤司とテツって自棄に仲良くねぇか?”
緑“触らぬ神に祟りなしなのだよ。”






終わり