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久しぶりに続きかきますー

前のあらすじ
お母さんが魔法使えました

『オオカミに恋した赤ずきんは』続き

細い道を抜けておばあさんの家の前まで来ました
シンタロー「……」
赤ずきんは控えめにドアを叩きます
するとひとりでにドアが開いて赤ずきんを迎え入れました
怪しいと思い踏みとどまった赤ずきんですが
……廊下の先からケホッと咳をする音がしました
シンタロー「……おばあさん？」
部屋に入るとそこにはあのオオカミさんとおばあさんがいました
シンタロー「…え」
セト「あ。赤ずきんさん大丈夫だったっすか？」
そうです
なんとオオカミさんがおばあさんの看病してました
セト「あれ？怪我してるじゃないっすか」
シンタロー「ひゃっ」
オオカミさんはすっと足を持ち上げ……
シンタロー「だ……大丈夫」
セト「だめっすよ」
ほらといってオオカミさんは赤ずきんを抱き上げました


切ります

ヤバい終わりが見つからない