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BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- チューベローズ ( No.12 )
- 日時: 2018/03/22 15:50
- 名前: 闇帝 (ID: kVKlosoT)
ーエンマ目線ー
オロチと俺は、恋人関係にある。
今まで何度もキスしてきたし、デートだってしてきた。
けれど俺にはもう一人恋人がいる。
俺の側近である、ぬらりひょんだ。
アイツの白く長い髪も、普段はツンツンしてるのに夜になるとデレる所も、大好きだ。
二人はこの事を知らないし、俺も教える気はない。
俺とオロチとぬらりとの関係を知っているのは、俺を除いてただ一人。
本家軍大将、大ガマだ。
アイツはなぜか感がいい。だからバレちまったんだよなぁ。
そんな時、大ガマから一つの花を貰った。
「お前にぴったりの花だろう?」
そう書かれたカードと共に送られてきたのは、チューベローズ。
あぁ、確かにこれは、俺にぴったりの花だ。
俺は笑みを浮かべながら、その花を引き出しにしまった。
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頑張ってはみたのですが・・・もう訳わかんねぇ\( ^ 0 ^ )/
オロチ関係なくないすか?これ・・・
チューベローズの花言葉は、『危険な関係』何だとか。
エンマの本命はどっちなんですかねぇ・・・
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