BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
- Re: 閉じ込められたすとぷり ( No.20 )
- 日時: 2019/05/19 09:31
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
今回はるぅころの愛の劇場((
閉じ込めたすとぷり 1
ー学校にてーp.m.9:00
ジ「ふおおおお!!」
な「あれ??????????なんで俺たちここいんの?????」
さ「もう夜じゃん」
こ「寝てた?w」
る「うっそ〜。閉じ込められたんですか?」
こ「いやいやwないっしょ!」
ーー下駄箱
ガチャガチャ
こ「.........」
ガチャガチャ
な「ころちゃん???」
こ「開かない。」
ジ「おい!嘘やろ?」
さ「これって『詰んだ』って言うんだろ?」
な「いや出口はどこかにあるはず!!」
ジ「んじゃあ3.3に分かれよ」
ーー
る「えっと、僕はころちゃんとさとみくんと一緒なんですね」
こ「そだねー」
さ「よろしく」
な「じゃあ俺はジェルくんと莉犬くんか」
な「はい、懐中電灯持ってって」
さ「ありがとう、気をつけて」
ジ・莉「よし!じゃあ解散!」
- Re: 閉じ込められたすとぷり ( No.21 )
- 日時: 2019/05/19 08:05
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
閉じ込められたすとぷり 2
ーころんるぅとさとみー
る「うわぁっ!」←脅かしてます
こ「ぎゃあああああああああ」
こ「...うぅっ!やめてよぉ」
る「あははっw」
さ「そーいえば体育館の出口あいてるよね?いつも、部活が遅くなる時があるから...って」
こ「そっか!ないす!」
ー体育館にて
る「さとみくん、開けれる?」
さ「鍵かかってる」
こ「えぇ。。なんで。」
さ「知んねーよ!」
る・こ「うおわあああっ!!」
さ「どーした?」
こ「いや、ひ、人影が...っ!」
る「今さとみくんの後ろに人影が見えたので」
さ「や、やや、やめてよ泣」
ーー莉犬ジェルななもりーー
ジ「莉犬」
莉「ん?」
ジ「今鏡の前通ったよね??」
莉「あぁ...うん。そーだけど」
ジ「莉犬の顔えぐれてたで」
莉「え?」
な「あ、俺知ってるそれ。夜に愛してる人を鏡で見たらその人の顔がぐちゃぐちゃになってるってやつでしょ?」
ジ「愛してるってwやめろよw」
莉「///」
ジ(俺はなーくんを愛してる。その愛してるは違う意味なのに...友達としてなのに...。。勘違いされるかも)
な(そっか、ジェルくんは莉犬くんのことが...)
ジ「とにか、く!進もう」
- Re: 閉じ込められたすとぷり ( No.22 )
- 日時: 2019/05/19 08:18
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
閉じ込められたすとぷり 3
ーころんるぅとさとみー
こ「だよねー」
る「うんうん!」
こ「いつも、芋食いてぇ!だよw」
る「あはははっwww」
さ「.........」
さ「なんか...仲いいね2人」
る・こ「そんなことないよ〜」
る「あっ////」
こ「合っちゃったね//」
さ「ふーん。。。二人とも付き合ってるの?」
こ「付き合ってないよ!!///」
る「そうです...。///」
さ「両思いなら付き合えばいいのに。まあ、俺が付き合わせないけど」
こ「どういうこと??」
る「へぇ、そうなんですね。好きな人の恋だったら応援くらいできないんですか????」
さ「はぁ?好きな人だからだよ」
る「そんな人がころちゃんを幸せに出来るはずがありませんよ」
さ「俺のほうが幸せにできる。絶対」
る「なに言ってるんですかwもうころちゃんの気持ちは分かってる」
さ「.........」
こ「??」←イマイチ意味が分かってない
こ「とにかく!喧嘩はやめよーよ」
さ「...あ、あぁ。うんごめんなころん」
る「ごめんなさい。。」
- Re: 閉じ込められたすとぷり ( No.23 )
- 日時: 2019/05/19 09:21
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
閉じ込められたすとぷり 4
ジ「どうしたらいいんだよォぅぅぅぅぅぅうううほほほほ!」
な「落ち着いてぇ。。あっ、そいえば体育館開いてない?」
莉「たしかに!毎日開いてるよね」
ーー体育館にて
ガチャガチャガチャガチャ
莉「ううう!あかなああああい!!」
ジ「まじかよ」
な「お願い...開いて。。」
ドンッ
莉「痛っ!」(急にドアが開いて転んだ)
ジ「あれ?開いたやんけwww」
な「莉犬くん大丈夫?」
莉「う、うん。。」
ジ「よし、じゃあ行こう」
な「待って!他の3人にも伝えなきゃ!」
莉「あそっか!!」
ドンッ!!
ジ「えっ?」
莉「なんでいきなり閉まったの??」
な「...風じゃない?それより早く3人を探そう」
ジ・莉「う、うん...」
ーー
ジ「さとみくーん」
莉「ころちゃぁーん」
な「るぅとくーんんん」
・・・
ジ「返事がない。ただの屍のようd」
莉「違うところにいるのかな?もう1つの館に行ってみよう」
ーー
ジ「ころんー」
莉「るぅとくんーー」
な「さとみーくーーーん!!」
・・・
ジ「返事がないただの屍のy」
こ「はあああああああああいっ!!」
莉「あっ!ころちゃんだ!」
な「今どこおおおおおおおおおお!」
こ「閉じ込められてるのおおおおおお!!!!!助けて!!!!!」
な「だからどこおおおおおお?俺たちも学校に閉じ込められてるからあああああああああ!」
こ「図書ーーーーーしーーーつ!!!僕たちは図書館に閉じ込められたのおおおおおおおおおお!!」
る「助けてくださーい」
さ「おーい!!!」
ジ「えぇ、wなんで図書室に閉じ込められてんだw」
- Re: 閉じ込められたすとぷり ( No.24 )
- 日時: 2019/05/19 10:27
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
閉じ込められたすとぷり 5
ーるぅところんさとみー
な「今行くねーーーーー!!」
こ「はあああああああいっ!!!」
さ「ふぅ...よかった」
こ「ほんと、ここから出られないと思ったよ」
る「図書室から出ようとしたらドアが開かないんですもんね」
こ「あの3人が来れば安心だよ」
ーー
ジ「おまたせー今開けるね」
ガラガラ
こ「ふぅ、脱出ぅ〜」
莉「wビビらせんなよ」
る「すみません。でもあの人影のせいだと思うんですよね」
な「あの人影?」
さ「うん。俺たちが体育館に行ったら人影が外を通ってったらしい」
こ「そうそう!めっちゃ怖かった。やばばば」
ジ「え?でも俺たちが体育館に行った時は人影みたいなの居なかったで?」
莉「それよりも開いたよ!ドア!体育館の!」
る「本当ですか!?じゃあ行きましょう」
ーー体育館にて
莉「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
こ「開いた?」
莉「開かない......」
ジ「んはぁ?開いたやろ?」
な「あっ、思い出した。七不思議の7番目。いたずらレコさん」
ジ「なんやそれ...こわ。。」
な「いや、さっきから7番目が思い出せなくてさ。1番目がトイレの花子さん、2番目が踊る人体標本。3番目が一段多い階段。4番目が音楽のピアノが鳴る。5番目がバッハやモーツァルトの肖像画の目が動き出す、6番目が愛してる人の顔が鏡の中でえぐれるってやつ」
こ「やややや、やだ。。無理。。」
な「レコさんはいじめられてたんだって。そのいじめがいたずらからいじめへどんどんエスカレートしてってレコさんは自殺しちゃったって話。」
莉「ひえええ。」
な「いじめの仕返しに夜中、学校に迷い込ました生徒をジワジワ殺していくっていう...」
さ「うそぉ」
な「あははっwただの七不思議だし、噂噂!」
ジ「いや、わからんよ」
こ「え??(半泣き)」
ジ「七不思議を全部知ってしまったら、七不思議に巻き込まれるって聞いたことがある。七不思議が現実になっちゃうってこと」
な「やばwwwwwwwwwwwwwwww」
莉「いや。七不思議の6番。人の顔がえぐれるってやつ...」
ジ「............莉犬。やばくね?」
さ「え?どういうこと??」
ジ「俺が鏡で莉犬の顔をえぐれるのを見てしまったんやって。早く出ないと!!」
- Re: 閉じ込められたすとぷり ( No.25 )
- 日時: 2019/05/19 11:02
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
閉じ込められたすとぷり 完
ジ「出してー!」
ガチャガチャガチャガチャガチャ
さ「うぅ!開かない泣泣」
カチッ
こ「...うそっ!懐中電灯の電源切れた!!」
な「うわ!俺も!!」
こ「真っ暗......」
莉「お願い出して...ッ!!」
『この生徒じゃない。。。』
ドンッ
さ「よし!開いた!!!みんな出て!」
ーー
る「ふぅ、出れたぁ〜脱出成功!」
ジ「あぶねぇ、莉犬大丈夫?」
莉「う、うん。」
な「よかった、なんともない。」
さ「よし、帰ろう」
こ「だね。。」
ーー
さ「ばいばーい」
る「僕たちはこっち方面なので!」
こ「んじゃ!!」
ジ・な・莉「はーい」
さ「あれなんだったんだろうな」
こ「明日...学校に行ける自信ないよ」
る「大丈夫ですよ、僕が守ります」
こ「るぅとくん...///」
さ「やっぱり、諦められないよ。」
こ「えっ?」
さ「ころんには好きな人がいるとする、その好きな人はころんじゃない人と両思いになった。その恋をころんは応援する?」
こ「え?応援?wwするわけないよ。やっぱり自分の傍にいた方がいいって思うし。どんな卑怯な手を使っても一緒にいたい」
さ「だよな...俺頑張るよ。ありがとう」
る「.........楽しみにしてます」
ー莉犬ジェルななもりー
ジ「あああああああああ!!!不登校になるわ絶対。。」
莉「おれも」
な「顔がえぐれる人とは結ばれるって結末のお話だよ、七不思議6番。」
莉「なにいきなり...///」
ジ「俺と莉犬が結ばれるてwwなーくん嫉妬してる?」
な「うん...」
ジ「...うっ。」
ジ(可愛い)
莉「俺は別にイーヨ。ジェルくんと結ばれる結末って悪くない」
ジ「へっ??」
な「そそ、そそんな結末なんてないから!!ただの噂だからぁっ!」
莉「えー?七不思議全部知っちゃったら現実になるんじゃなかったぁ?」
な「うぐ...っ!」
ジ「ちょっと!なんで喧嘩しとん!///」
莉・な「ジェルくんの取り合い!」
ジ「ガアアっ//////」
- Re: ツンデレ ( No.26 )
- 日時: 2019/05/19 19:13
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
ツンデレ(じぇりーぬ)
ジ「莉犬」
莉「ん?」
ジ「お前ってツンデレじゃね?」
莉「は?何言ってんの?」
ジ「だって俺のこと好きなくせにいっつもツンツンしてるじゃん」
莉「ガチでキモイ。」
ジ「ほら!そーいうとこだよ!」
莉「ちがうちがう!ツンデレってのはそんなんじゃないよ!」
ジ「どんなん?やってみ?」
莉「おう。」
ーー
ジ「莉犬〜遊びに行こうぜ?」
莉「べべべべ、ベーコン!!じゃなくて、、、えっと。。私なんか誘わないで、田中を誘ってらどうなのよ!」
ーー
莉「うん、こんな感じかな?」
ジ「キモすぎやろ、全然ちがうやん、次俺する」
ーー
莉「ジェル子!俺と遊びに行かね?」
ジ「べ、別に!!行ってもいいけど...たた、たわしが行ってもいいの??」
莉「wwwたwwわwしwww」
- Re: すとぷり会議中。。 ( No.27 )
- 日時: 2019/05/19 19:15
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
どうでもいいすとぷり会議
な「うーん、受けてる感じは...莉犬くんところちゃんかな??」
る「僕は?」
ジ「お前はあれやろ???裏やろ?」
さ「ありそうwww襲う時だけ裏が出るっていうww」
こ「僕受けなんかなぁ」
莉「受け受け!」
さ「ころんは絶対受けだな」
こ「んん〜そうかな。あっ!受けと受けがヤったらどうなるんだろう。たとえば、僕と莉犬くんとか」
る「莉犬が攻めそう」
さ「たしかに。」
な「じゃあ逆に攻めと攻めは??さとちゃんとジェルくん!」
こ「さとちゃんが受け!いや、でもさとみくんも結構深く攻めそうだなぁ」
さ「深くってなんだよwwww」
莉「じゃあやってみたら?」
ジ・さ「無理」
な「ころちゃんってすんごいえろい声だすでしょ」
こ「は???」
ジ「さとちゃんも結構な、、出しそうwww」
さ「は???」
る「じゃあさところでやったら。。うるさくなりますねw」
こ・さ「は???」
莉「じゃあやってみたら?」
こ・さ「無理」
ジ「るぅとくんってヤってる最中にさ、ブチ切れ的そう」
る「なんですかそれ!!!」
- Re: スケートリンクの上で ( No.28 )
- 日時: 2019/05/19 19:50
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
スケートリンクの上で(ころりーぬ)
莉「ままま、待って!コケるコケる!!」
こ「莉犬くーん、早く〜」
さ・ジ「無理無理無理!!」
こ「あの二人は大丈夫...だろ。」
る「なーくん!早いですよ」
な「おっせーよるぅちゃあーん」
こ(あの二人は...なんでもできるな。)
莉「待ってよ、ころちゃん〜」
こ「ああ、うん。遅いね、莉犬くん。」
莉「うっせーよ!!」
こ「あははw」
莉「...うわうわうっわああああっ!」
こ「ちょっ、押さないで莉犬くんっ、おわあっ」
ドん!
(今莉犬くんがころちゃんに床ドンしてる状態ですね。)
莉「いってて〜」
こ「うぅ...//////」
莉「ごごごごごめん!!離れる!/////」
ーー
莉(なにしてんだよ俺...///恥ずかし)
こ(はあ、顔近かったぁ顔から火がでそうだったああ)
こ「とと、とにかく。手繋いで滑ろう??」
莉「手繋いで...っ!?!?!?/////」
こ「え?...いや、コケないように」
莉「ああ、うん。。カップルみたいで...ビックリしちゃった」
莉(あ、変なこと言っちゃったオワタ)
こ(カップル...!?!?)
こ・莉「////////」
- Re: 夢と現実 ( No.29 )
- 日時: 2019/05/19 20:30
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
HELLO、佐藤。さんです。好きな動物は猫DES。こうやって改めて自己紹介するって楽しい(???)
すとぷり日常を読んでくれましたでしょうか?もしよければ読んでみてください!
閉じ込められたすとぷり という話はるぅころ推しにおすすめです、あと1作目ももしよかったら...(チラ)
今回はちょっと暗い話かもだけど、、夢と現実 というお話をかいていきます
はーい、カップリング発表させていただきます!
今回のお話はね、さところです、
やっぱりさところで...()
誰が誰を想ってるか軽く説明すると...
な
↓
さ⇔こ←莉
↑
ジ←る
はーい、安定の分かりにくい。
想いがぐちゃぐちゃになるとあれなんでさとちゃんモテモテにさせていただきました!
それでは本編へGO
夢と現実 1
ある日、さとみくんは交通事故で死んだ
こ「なんでよ...っ!おかしいでしょ、こんなの!!!!!ねえ!?!?」
ジ「現実を受け止めよう?」
莉「みんな辛いんだよ」
る「......1番辛いのは......なーくんですよ」
話によると、さとみくんはなーくんを庇ってトラックに突っ飛んでいったらしい
な「俺がよそ見してたから...っ!!」
ジ「なーくん...」
莉「............」
ーー次の日
こ「ん、んんー」
こ(もう朝か。。さとみくんの死をまだ受け止められない。やばい、泣きそう)
な「こ・ろ・ちゃあああん!」
こ「なーくん...元気だね。」
こ(元気づけてくれてるのかな...)
莉「ころちゃん!おはよう!」
ジ「おそいなぁ」
こ(そんな優しくしてくれたら...逆に.........辛いから。)
る「あれ?ころん先生?なんで泣いてるんです?」
ジ「どしたー?」
こ「...うぅっ!さとみくん...っ!」
な「さとみくん???おーい、さとみくんころちゃんが呼んでるよー」
こ「何言ってるの...頭おかしくなっちゃった...??」
さ「なにーころーん」
ピョコッ(さとみくんが顔を出す)
こ「うぅ...っ!!どうしよう......幻覚...まで!」
さ「ころんくーん?おーい、大丈夫?」
こ「さとみくん...////誰なの?」
さ「俺は俺だよ!大丈夫ほんと」
こ「でも昨日...さとみくんは死んだんじゃ...っ!」
さ「は?」
な「...プッ」
ジ「www」
莉「あひひひww」
る「ふふふ...ころちゃん、さとみくんは死んでませんよw」
こ「............夢?」
さ「夢!!!勝手に死なせんじゃねえよwwwww」
こ「よかったぁ...あまりにもリアルだったもんで」
ぎゅー
さ「な、なんでよっ、いきなり抱きついて///」
こ「いや、、、よかったなあって/////」
- Re: すとぷり日常 ( No.30 )
- 日時: 2019/05/19 20:36
- 名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)
相変わらずいい作品ですねー!!地雷のは避けてますが。←
どうやったらそんないいものかけるんですか?あっ!そっか頭が豊富なんですねー。佐藤。さん!これからもよろしくお願いします!←は?
- Re: 夢と現実 ( No.31 )
- 日時: 2019/05/19 20:49
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
ーー次の日
こ「おはよーっ!みんなーーー!」
な「あ、おはよ。」
莉「ころちゃん......無理しないで」
こ「えっ?」
ジ「昨日も部屋から出てこんかったし...どしたん?元気づけとるつもり?」
こ「いやっ...今日はさとみくんとスマブラする約束で、、、」
る「...何言ってるんですか?.........さとみくんは亡くなったんですよ」
こ「はぁ?ww 夢じゃなかったの?嘘ついてたの??!!」
な「なにに怒ってるかわかんない」
莉「ころちゃん.........もうさとみくんのことは一緒に忘れよう?」
こ「だから!みんなの言ってることが分からないって!!!頭おかしくなっちゃったの?元からだけど!!」
ジ「はぁっ!?!?誰が元からなんだよ!!やんのか!!!!」
こ「あああああん!?!?」
な「そんなことで......喧嘩はやめて!!」
る「それより、リスナーにはどう説明するんですか?」
莉「たしかに、活動休止??とか噂が立ってるし」
こ「僕が明日、説明するよ」
- Re: すとぷり日常 ( No.32 )
- 日時: 2019/05/19 20:53
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
ころちゃんさん!頭が豊富...ちょっと何言ってるかわかりませんが褒めてくれてありがとうございます!
こちらの作品もお願いします、ころちゃんさんのお話も毎日毎日楽しみにさせていただいていますーっ!
- Re: すとぷり日常 ( No.33 )
- 日時: 2019/05/19 20:56
- 名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)
ちょっと何言ってるか分からないで吹きましたw
頭が豊富って聞いたことないですかね?頭がいいって言うか…うーん……なんか、頭の中に物事が沢山詰まってること?かな?分からなかったらググろう!
- Re: すとぷり日常 ( No.34 )
- 日時: 2019/05/19 21:02
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
そういうことなんですね...!教えてくれてありがとうございます!全然社会の言葉が分からなくてちょっと何言ってるかわからないが口癖になってます。
- Re: 夢と現実 ( No.35 )
- 日時: 2019/05/20 16:40
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
莉「ころちゃん〜起こしに来たよーっ!」
こ「莉犬くん...おはよう」
莉「今日も元気ないねー」
こ「今日、生放送でさとみくんのことについてリスナーのみんなに話そう」
莉「...は?どういうこと?」
こ「だから...っ!さとみくんが死んだってこと!!!」
莉「さとみくん!?!?!?!?死んだ!?!?!?ガチ!?!?」
さ「俺は生きてるぞwww」
莉「あ、生きてた」
こ「なんで生きてるの!?」
さ「それ酷くね?w」
こ「ねえ、昨日僕、なにしてた?」
さ「んー」
莉「特に.........さとみくんとスマブラしてたよ」
こ「......へぇ」
こ(なんで夢と現実を行き来してるんだろう...というかどっちが現実!?!?)
こ「二人とも...僕、実は.........」
る「あっ、ころちゃん起きてたんですね」
こ「る、るぅとくんおはよ。」
る「今日も元気ないですねっ、昨日もおかしかったんですよー」
こ「え?」
る「目に光がなくて誰かに体を乗っ取られてるみたいで。。でも、目以外、笑っていて通常のころちゃんでしたけど...」
莉「......うん。」
さ「なんか、ころん最近おかしいよな、1日、1日に人が変わるっていうか...!俺が死んだ、とか。なーくん元気だして?とか...」
莉「そーそーっ!なにがあったか聞かせて...、俺ころちゃんの力になりたい」
こ「あの...さ」
莉・さ・る「うんうん」
こ「やや、やっぱなんでもない!」
る「なんですかそれw」
さ「おもんねぇー」
莉「......心配だよ。。」
ーー
こ「莉犬くん」
莉「どうしたー?」
こ「明日の僕、動画で撮ってといてくれない?」
莉「は?wなんで?」
こ「......お願い。」
莉「う、うん...わかった」
- Re: 夢と現実 ( No.36 )
- 日時: 2019/05/20 16:51
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
ーー次の日
こ「おはよ」
莉「おはよう、ころちゃん」
こ「......さとみくんは?」
莉「もういないよ?あと、その話はしない約束でしょ?」
こ「え?そうなの?」
莉「ころちゃんから言い出したんじゃん」
こ「.........」
な「おっ!ころちゃん!おはよう!」
こ「ねえ。なーくん、莉犬くん」
な・莉「?」
こ「ここって現実だと思う?それとも夢??」
莉「何言い出すの?現実に決まってんじゃあん!!」
な「莉犬くんの言う通り!!!」
こ「あ...はは。そうだよね。。」
ジ「あのさ、ころん.........昨日リスナーに分かってもらえたん?」
こ「......えっ、、」
る「あっ、おはようございます!......分かってもらえたようですよ」
こ「...そ、そう!分かってもらえたよ。。」
ジ「うん...よかった。」
ーー
こ「じゃあ僕とジェルくんとなーくんが昼の買い物行ってくるねー」
る「行ってらっしゃい!」
莉「ばいばーい!」
こ「さと...じゃなくて、いってきまーす」
こ(そうだ...さとみくんはいないんだった)
ーー行き道
こ「そういえば今日、さとみくんの誕生日だね。」
な「その話は...っ!!」
こ「僕......さとみくんに伝えたいことがあったのに...なんでもう会えなくなっちゃったんだろう。。」
ジ「......わかる」
こ「え?」
ジ「俺も伝えたかったから。ねっ、なーくん??」
な「え...っ、あ、う、うん...///」
こ「......みんな。。」
こ(みんなも同じ気持ちだったんだね.........)
こ「じゃあ!もうこの話はこれで終わろう!」
ジ・な「そやな!」
ジ「早く家に帰らな!」
な「みんな待ってるしね」
- Re: 夢と現実 ( No.37 )
- 日時: 2019/05/20 22:05
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
こ「はあ、これからどうしよう」
さ「こ〜ろん!」
こ「うわっ!さとみくん...///」
さ「なーに?元気ないじゃんどした?」
こ「ななんでもななないよ」
さ「(ぎゅー)」←バックハグ
こ「さとみくん!?!?!?///」
さ「......ちゃんと話してよ。(耳元)」
こ「......っ!////////」
さ「俺、ころんに嫌われてるの?...」
こ「そそそそそそ、そんなわけないじゃん!///////」
さ「ほんとに?」
こ「そう!!//////」
さ「嫌いじゃないの??」
こ「絶対!/////」
さ「じゃあ好き?」
こ「うん!/////」
さ「ww」
こ「やめてよ〜////」
莉(やっぱりあの二人は両思いなんだね...俺に出来ることは。応援かな)
莉「おーい!二人ともーっ!」
こ・さ「莉犬 くん!!?!?!?」
さ「ここここ、これはその〜///」
こ「そうそう!えっとぉ////」
莉「応援するよ。。」
こ「////////」
莉「俺、ほんとはころちゃんのこと好きなんだけど。。もういいや。好きな人だからこそ幸せになってほしいからね」
こ「へっ!?///////////////」
さ「幸せに...か//// あの、ころん」
こ「そそそ、その話は...また今度で!」
ーー夜
る「そんなことがあったんですね〜。妬いちゃうなぁ」
こ「莉犬くんのこと?」
る「そ、そうですけど...////」
こ「へえ、(ニヤニヤ)」
る「も、もおっ!寝ましょうよ!!おやすみなさいっ!!!」
こ「あぁ、おやすみ。」
こ(この目を閉じたら...さとみくんが居ない世界に行っちゃうんだ...)
ーー
こ「ふわあ〜」
こ(あれ、眩しい...な。頭が痛いし...)
る「ころん先生!!!」
こ「あれ、るぅとくん?...というかここどこ?」
こ(白い天井に...ベット!病院かな?)
な「ころちゃあん!よかったぁ泣」
こ「なーくん!」
莉「ふぅ、よかった。」
こ(り、莉犬くん...昨日の////まだ恥ずかしい)
ジ「とにかく、ころんが目を覚ましたということで!どっか行く?」
る「もぉ、まだ完全に治ってませんって!」
こ「.........え?ちょっとまって!なんで僕こんなところにいるの?」
な「覚えてないの!?」
ガラガラ(さとみくんが病室へ入る)
さ「おまたせー!今ジュース買ってきたよーう」
さ「...っ、ころん!?!?目覚ましたの!?」
こ「え?さとみくん?生きてるの?」
さ「何言い出すんだよォ。。!!よかったあああっ!ほんとに心配したんだからなあっ!」
こ「だから!なにがあったの?」
莉「ころちゃんは交通事故にあったんだよ。結構の重症で...目を覚ますかわからない状態だったんだ」
こ「...えっ」
ジ「そやで〜!1週間以上寝とった...よな?」
る「はい!...でも目を覚ましてよかった...」
こ(...ってことは!)
こ「莉犬くん!」
莉「??」
こ「莉犬くんが昨日僕に告ったこと覚えてる?!」
莉「はあっ!?」
莉「なにそれwwwまじで知らんw夢?」
こ「...さとみくん!僕がさとみくんは死んだって言い続けてたの覚えてる!?」
さ「覚えてない...あ、でも寝言でさとみくん...が死んだ、とか言ってたけど...」
こ「......この前までの出来事は全部夢だったってこと???」
す(こ以外)「(ポカーン)」
ーーーー
...やべえ、また変な話になっちゃった。終わり方が雑いwwww毎回雑い!
なんかどういう締め方にしようか考えてたらいつの間にかこんな感じになってました...
誰もが予想をしてない意外な結末w
次のお話はちゃんとオチも考えておきます...リクエストお待ちしております。。。。。。。。。。。
では〜
- Re: 入れ替わり ( No.38 )
- 日時: 2019/05/21 16:36
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
ーー歌録後、階段
こ「疲れた」
な「おつかれ」
ジ「なーくんもおつかれ」
さ「はあ、早く寝よ。」
る「えー!ころちゃん家にいきましょうよ?」
こ「なんでよー」
莉「ころちゃん家賛成!!」
こ「もぉ!しょうがないな...ってうわあああっ!」←階段を踏み外した
さ「ちょ、掴むな!」
な「うわあっ押さないで!ジェルくんごめーんっ!!!!!」
ジ「莉犬!!!!ヘルプ!!!」
莉「服掴むな!伸びる!うわっ、」
る「ちょっ莉犬!だめ!!あっ...」
す「うわあああああああああっ」
ドドーン!!
こ「はあ、大丈夫ですか?」
な「ごめんごめーん」
莉「みんな、怪我ない?」
さ「ないで!」
る「ない!」
ジ「平気だよ。莉犬くんは??...ってあれ??なんかおかしくない?」
こ「え??」
ジ「だって、俺が莉犬なのになんでここにもう1人の莉犬が...」
な「たしかに、僕。なーくんの服に着替えてる...」
莉「いや、これって...」
さ「そのまさかやな、、」
る「俺たち、、」
す「入れ替わっちゃったってこと!?」
- Re: 入れ替わり ( No.39 )
- 日時: 2019/05/21 16:37
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
ーーころん宅にて
莉「まず...状況を把握しよう」
莉「莉犬くんがななもり!」
な(こ)「りょーかい!あ、僕はちなみにころん」
さ(ジ)「俺はジェル!ウンコウメェヨ」
こ(る)「僕がるぅとです!!」
る(さ)「俺イケメンさとみくん」
ジ(莉)「最後に俺が莉犬でーす」
な(こ)「だいたいわかった...と思う」
莉「この状況どうする?」
こ(る)「早く治しましょう!こんな体嫌なんです!!!」
な(こ)「酷ね?」
ジ(莉)「わかるよ!るぅとくん!俺も...こんな変態野郎の体なんか...嫌だ!」
さ(ジ)「草」
莉「とにかく............どうする?」
な(こ)「誰が誰かわからない。」
莉「じゃあ、...俺莉犬くんとして生きてくーっ!」
ジ(莉)「えっ!?!?!?」
ーー
さ「ウンコウメェヨウンコウメェヨウンコウメェヨ」
る「も、もぉ!さとみくん!さとみくんはもう少し...イケメンですよ!」
な「イケメンじゃないでえ゛え゛え゛」
ジ「そそ、そうやで。...えっと。もう少しブス...やから」
莉「そんなことないわん!わん!わんわん!おいドックフードくれ!わんわん!」
こ「ど、ドックフードは...///っと......バナナの皮でも...食っとけ」
ーーストーップ!
莉「これ悪意しかないわん!」
ジ(莉)「その語尾わん辞めて...」
さ(ジ)「ほんまさ!みんな下手すぎんねんて!!!俺みたいに真似しやな!」
る(さ)「あんなんじゃねーよw」
こ(る)「ほんと......なりきるってのも難しいものですね...」
な(こ)「じゃあもう、正直に『僕達、入れ替わっちゃいましたぁ!』って言うしか...」
る(さ)「もう手っ取り早く病院行く?あ、ジェルくんだけは精神科へ」
莉「あ、そういや俺たちって......階段から落ちたんだよな??」
さ(ジ)「そやで」
莉「じゃあもう1回落ちれば...!」
ジ(莉)「さすが!!!」
- Re: 入れ替わり ( No.40 )
- 日時: 2019/05/21 17:54
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
莉「せーのっ!」
ドーン
る「いったぁ」
ジ「もう少し優しくできないかなぁ」
さ「戻った?」
ーーーーー
す「戻ってないね」
な(こ)「なんでええええええええっ!」
さ(ジ)「ナンデダヨオオオオオ」
る(さ)「痛い思いした意味が無いじゃん!」
莉「どうしよう。。」
こ(る)「うーん.........」
ジ(莉)「こんな時はググろう」
す(ジ以外)「は?」
『体の入れ替わり 治す方法』
ジ(莉)「よし、これで検索...っと」
こ(る)「出てくるわけないですよww」
ジ(莉)「あ、出てきた」
莉「まじか。なんて?」
ジ(莉)「えっと...
『体の入れ替わり現象。漫画ではよく有り得るが...現実でも...
このような奇妙な現象の治し方
1、それは夢かも...顔を叩いてみよう
2、好きな人の好きな人を言い当てる
3、待つ』...だってよ」
な(こ)「馬鹿げてる」
る(さ)「俺も思うわ。」
莉「でも、一応やってみよう。。1番から...俺はジェルくんの...じゃなくてさとみくんの顔叩くわ」
さ(ジ)「じゃあ俺は莉犬のかw!」
こ(る)「じゃあ僕はジェルくんですね!ストレス発散になります」
ジ(莉)「うっわあ、嫌な予感しかしないよ...。ジェルくんですね、とか言ってるけど一応痛みは俺に伝わってくるから。。」
る(さ)「じゃ、俺がなーくんをぶん殴るのか...やりにくいなぁ。」
な(こ)「おい、ぶん殴るんじゃないよ、ぶっ叩くんだよ!!!!!」
- Re: 入れ替わり ( No.41 )
- 日時: 2019/05/21 21:00
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
ーなーくんVSジェルくんー
莉「ジェルくん!行くよ!」
さ(ジ)「こいっ!」
ペチーン!!!!
莉「ふっ...逝ったな。」
さ(ジ)「くそ...っ!やるじゃないか!次は俺のターンだっ!行くぜ!組長!おりゃあああああ!!」
ペチ
莉「お前にしてはやるじゃないか...次は俺の...」
こ(る)「はーい、もう茶番は大丈夫でーす、次るぅりーぬいきまーす」
ーるぅとくんVS莉犬くんー
ジ(莉)(怖いな...まあ、いいや。外見はころちゃんだし...そう思って叩けば!)
ジ(莉)「おりゃあっ!」
ギギ...ギギギ...(るぅとくんが莉犬くんの手首を掴む)
ジ(莉)「え...?」
ペチーン!!!!!!!!!!!!!!!
ジ(莉)「(チーン......)」
こ(る)「...ふぅ、雑魚が。」
な(こ)「ああああっ!僕の頬がああああああああぁぁぁ!!!」
る(さ)「莉犬の心配くらいしろよw」
こ(る)「ってことで僕の勝利ー」
ーーるぅとくんの圧勝
ーさとみくんVSころちゃんー
な(こ)「どこでもかかってこい!」
る(さ)「無理!なーくんを殴れないよ!!!」
な(こ)「そんな調子じゃ負けるよさとみくん!!!じゃあ僕から!おりゃあああ...っと言いたいところだけどるぅとくんだからやめるね。あとで殺されそうだから」
る(さ)「うん、りょーかい」
ーー
莉「じゃあもう夢ではないってことだね。次!2つめ!好きな人の好きな人を言い当てる!!」
ーー次回につづく
どうも、佐藤。さんです
前回、オチを考えてからお話作ります、と言ったんですが考えてませんでした()
ノリで作ってました............すみません。実はまだカップリングも決めてないんです.....................
さところ、るぅりーぬ、ななじぇる
にしよっかなあって思ってたり......
それ以外に考えていなかったり。。。さとりーぬっていうのも地雷気味だし............でもその壁を乗り越えてるぅころ、さとりーぬ、ななじぇるにしようかな。と思ってたり...思ってなかったり.........
まあ、とにかく次回のお話で分かると思います。。(汗)
では〜
- Re: 入れ替わり(完) ( No.42 )
- 日時: 2019/05/22 17:06
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
莉「さっさとやってこーぜ。はじめ誰からする?」
・・・
莉「莉犬くん、かまそ?」
ジ(莉)「ほっぺでも...」
莉「口!!!」
〜〜
な「やったーっ!治ったぁっ!っしゃあっ!!!!」
ジ(莉)「あぁ、まだ治ってないや...ジェル!かまそ!!!」
さ(ジ)「恥ずかしいなぁ//」
〜〜
莉「////////////////////////////」
さ(ジ)「照れすぎやろw」
莉「治ったーっ!はぁはぁ。」
莉(見た目がさとみくんだったし...)
さ(ジ)「さとみくん!!!かま」
る(さ)「さない!!!」
さ(ジ)「かま」
る(さ)「さない!」
〜〜無理やり。。。。やりました
ジ「もらったぁっ!!!////」
る(さ)「あと1回やらなくちゃ...るぅとくん...」
こ(る)「嫌です」
る(さ)「なんでよぉ」
こ(る)「だって...ころちゃんの体...だし、」
る(さ)「え?でも俺るぅとくんの体だよ?チューしたらるぅころ...なるよ?」
こ(る)「あ、そっか。」
〜〜
さ「治った〜Foooooooo!!!!!!!!」
こ(る)「こ〜ろちゃん!」
な(こ)「い〜やだ!」
こ(る)「そんな攻められたいんですか〜?(ニヤニヤ)」
こ(る)「たまにはころちゃんのえろい顔みたいですね〜w」
な(こ)「え、あ...します。チューします」
〜〜
る「(プクー)ディープキスでもよかったのに...」
な(こ)「無理!///」
な(こ)「最後になーくーん!」
〜〜
こ「やたー!治った」
莉「今思ったんだけど自分の体ってひとつしかないのになんで治ったら自分の体が2つになるの?ミス?」
な「うん、作者のミスだね」
はい、自分のミスです
〜完〜
- Re: 教えて、さとみ先生! ( No.43 )
- 日時: 2019/05/23 16:52
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
教えて、さとみ先生!(学パロ)
こ「さとみくーん、じゃなくて先生〜!」
さ「なんだね?」
こ「その だね?やめろ腹立つ」
さ「んで〜どうしたんだ?」
こ「最近!ジェルくんが僕の方をジロジロと見てくるんです!!」
さ「ほぉほぉ...」
こ「ジェルくんは僕のことが好きなのか調べて欲しいんです!」
さ「『教えて、さとみ先生!』っていう...タイトル間違えたかな......」
ーー
さ「ふむふむ...ジェ・ル とかいうやつはアイツか...」
こ「ジェル です、先生」
さ「でもジェルくんはツインテールの子と一緒にいるけど?」
こ「あ〜あの子遠井あかねって言うらしいんですよね」
こ「なんか〜〜〜僕のこと好きなはずなのにおかしいって言うか...好きなら僕を構ってくれてもいいのに...」
ーー次の日
さ「こっろ〜ん!じゃなくてころんくん??」
こ「ん?」
さ「ジェルくんがなんでころんのことジロジロ見るか分かったゾォ!」
こ「まじすか!!」
さ「えっと...今日、午前授業ずっとを見させてもらったけど...ジェルくんはたしかにころんのことを見ていた!」
こ「ですよね、ですよね!!!」
さ「でも...!」
こ「?」
さ「お前のほうが多かったぞ、ジェルくんのことを見てる回数」
こ「えっ?」
さ「ジェルくんがころんのことを見てる回数は14回、ころんがジェルくんのことを見てる回数175回、ちなみにジェルくんが遠井さんのことを見てる回数は12535回だ」
こ「......」
こ(ジェルくんが遠井さんを見てる回数異常に多いけど???????)
さ「まあ、わかる通りころんはジェルくんのことが好きってことだな、HAHAHA。」
こ「まあ...はい。そーかもね。。。」
さ「応援するぞ、ころん。大丈夫だ、遠井さんとジェルくんが両思いとしても...」
こ「やめてください...!それ以上優しくされると...泣きそうになるからぁぁ」
- Re: 風邪 ( No.44 )
- 日時: 2019/05/23 17:05
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
風邪
な「ハックション!!!!!!!!!!!!!!!」
こ「...あれ?...なーくん風邪?」
な「ハックション!!!!!!!!!!!!!!!」
さ「なーくん?」
な「ハックション!!!!!!!!!!!!!!!やばい止まらない」
ジ「大丈夫?最近忙しいし、休みな?」
な「大丈夫大丈夫」
る「ほんとですかー?」
莉「ほんと...なーくんってば...」
こ・な「ハックション!!!!!!!!!!!!!!!」
さ「あれwwころんも?ww」
こ「やば、ハックション!!!!!!!!!!!!!!!」
ジ「www」
莉「寝なよ〜」
こ・な・る「ハックション!!!!!!!!!!!!!!!」
莉「るぅとくん!?!?!?」
る「うぅ...ハックションハックションハックション!!!!!!!!!!!!!!!」
さ「やばい...俺もうつるかも。マスクどこだー?」
ジ「さとみ俺も!!!!!!!!!!!!!!!」
こ「さとみくん...助けて......」
さ「うわっ!触んな......ハックション!!!!!!!!!!!!!!!」
さ「おまえっ...ハックション!!」
こ「wwwwwwwwww」
さ「ぜってー許さねぇ!!!!!!!!!!!!!!!ハックション」
ジ「さとみ...」
莉「さとみくん.........」
る「うふふ〜2人にもうつしてあげますよ〜」
ジ・莉「うわああっ!来ないでぇぇ!!!」
ーーーーーー
ジ・莉「ハックション!!!!!!!!!!!!!!!ハックションハックションハックションハックションハックション!!!!!!!!!!!!!!ハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックションハックション」
な「あっ...治ったー!」
る「僕たちの風邪を背負ってくれた2人のおかげですね...」
こ「ジェルくん莉犬くんナイス!」
な「ナイス!」
- Re: れいぬくんと莉犬くん ( No.45 )
- 日時: 2019/05/23 19:13
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
莉犬くんの誕生日ということで莉犬くん主人公のお話をかきます。(説明文にもチャレンジ!!!!!!!!!!!!!!!)
ーれいぬくんと莉犬くんー
「れいぬ......幸せになってね...」
大粒に打たれながら俺はそう呟いた。この話は俺とれいぬの出会いの話であるーーー
ザァーザァー
「んもぉ!うるさーい!」
ころちゃんがトランプを放り投げ、その場に大の字になった。
なーくんは苦笑して
「なんで天候に怒ってんの」
と言った。ころちゃんは頬をプクーと膨らませ、俺は子供のような姿にクスッと笑った。
「そんなことよりお腹すきません?」
るぅとくんがジョーカーのトランプを握りしめてニコッと笑う。メンバー全員は一瞬で真っ青な顔になった。
ーー
「なんで俺が雨の中食べ物を買ってこなくちゃいけないんだよ。」
ジャンケンで1人負けした俺はその悔しさと腹立たしさで全員をキリッと睨みつけた。
「お前が勝手に負けたんだろwwwww」
さとみくんが悪魔のような顔で笑った。その顔と癖のある笑い方に腹が立つ
「もういいよ!行ってくる!」
ーー
「2500円です」
「ん。」
丸まった千円を2枚と、500円玉を手渡した
「丁度頂きます...ありがとうございましたー」
(はあ、よし、帰るか)
ーー
ザァーザァー
一向に止む気配がない雨の音に何かの音が紛れ込んだ
「わんっ!わんわんっ!」
「はっ!?」
柴犬の小さい犬がダンボールの中に入っている。そのダンボールには
『拾ってください』
と、書いてあった。無視しようとそっぽを向いた時、
「くぅ〜ん」
と、子犬が寂しそうな声で鳴いた。
そして「まだ諦めない!」と考えたのか、もう一度俺の事をみて吠えた。その瞳に惹かれて......
「おかえり莉犬ーって、なんやその犬?!」
いつの間にか家に連れ帰っていた。「ハックシュン!」と大きなくしゃみをかましてからポリポリと頬かいて
「拾っちゃった」
と、無邪気に笑った。
- Re: れいぬくんと莉犬くん ( No.46 )
- 日時: 2019/05/25 19:39
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
「可愛い......」
なーくんがキラキラと瞳を輝かせた。同じ気持ちの人がいると確信して嬉しさが湧き上がってくる
「でしょでしょ!!」
「......莉犬くんらしいね」
ころちゃんが呟いた。その言葉を聞き逃さなかった俺は
「『らしい』ってなに!?」
と、問いかけた。
「うーん......同類だし。特に、、優しいってこと?」
「な、なんか照れるな。」
頬が高温になっていくのを感じた。その時、るぅとくんがいきなり俺をみて
「飼うんですか?」
と、言った。
「もちろん!」
「へぇ...名前は決めました?」
るぅとくんが目を細めた。...うっ!コイツ分かって言ってんな...!
「うーん......莉犬...りいぬ...あっ...れいぬってのは!?」
人差し指をたてて皆を見回す...と、全員が呆れた顔になっていた。その中の1人、ジェルくんが俺にきく
「......犬は分かるんやけどれいってなんなん!?」
ジェルくんの言葉にフッと笑って得意気に説明を始めた
「莉って漢字はレイって読むこともあるんだよ。あまり使われないけど...」
「さすがだね、莉犬くん!その名前良いと思うよ」
なーくんが右手をGoodにしてパチッとウインクをした。やっぱりなーくんに言われると本当にその名前が素敵なんだなって納得できる。子犬も俺の方をみて微笑んだ気がした
「よし!お前の名前はこれかられいぬだ!よろしくな!れいぬ!」
「わん!」
れいぬの鳴き声が部屋全体に響いた。みんなが楽しんでいる中、さとみくんだけは焦った顔になっていた。
- Re: れいぬくんと莉犬くん ( No.47 )
- 日時: 2019/05/25 19:44
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
さとみくんside(目線)
莉犬はれいぬといると楽しそうだった。すごく笑顔で...でも、その顔を見ると......どんどん悲しくなっていくんだ。
(どうしよう)
俺はポケットに入ったポスターをクシャッと握りしめた。
そのポスターの内容は
『ポチを探しています』
そのポスターにはポチという犬の写真が載っけられてある。その犬はまさにれいぬとそっくりだったんだ。でも、このことを莉犬に伝えたらーーーーー
「あれ?さとみくんどうしたの?」
いきなり莉犬に顔を伺われてビクッとなる。俺は震えて上手く言葉を話せないまま、莉犬に問いかけた。
「お、俺の事よりさ!そのれいぬ?だっけ、どこで拾った?」
俺の謎の質問に莉犬は首を傾げたが、すぐにニコッと笑い素直に答えてくれた
「帰りに捨ててあった」
「え...っ」
捨ててあった...って、じゃあこのポスターはなんだよ!!もしかしてそっくりの犬?
.........そう信じるしかねえな。
このことは秘密に...
- Re: れいぬくんと莉犬くん ( No.48 )
- 日時: 2019/05/25 19:45
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
なぁんかさとみくんの様子がおかしいなぁ...まあいいや。本人も大丈夫って言ってるし!!
それより今さとみくんの心配より、こっちの心配をしようかな...っ
「あ?やんのかお前!!犬!」
りけんくんがれいぬに向かって指をさした。
「なに喧嘩してるのさあ!ほら、りけんくんも犬でしょ?」
りけんくんはこっちを向いて究極の真顔になり、
「だって、莉犬にいが取られるかもだもん!」
と、言い張った。
きゅん...っっっ!!!!!!!!!!!!!!!
俺の心は撃ち抜かれたよぉぉ...
「金もらえなくなるじゃん?」
ニコッと笑顔で言った。その言葉が俺の心にぶっ刺さる
「そんな理由で......ねえ!みんな止めてよ〜っ!」
後ろを振り返り、腰に手をあてた。ころちゃんとさとみくんとるぅとくんはゲームやってるし、なーくんは寝てるし、ジェルくんに至っては......なんかのプレイやってるし...!!!!!!!!!!!!!!!
「んあぁ、ごめんブリッチやってた」
ジェルくんがブリッチのままテクテクと近づいてくる
「うわっ!キモ!」
「手が離せませーん」
さところるぅとの発言でなにかがブチッと切れた。いつの間にか俺はゲーム機のコードを抜いていた
「んあぁっ!」
「いいところだったのに...」
ーー
「わんわん!」
「あ?ちゃんと日本語しゃべれや!!!!!!!」
れいぬの鳴き声にいちいちキレてるりけんくんは異常として......早くこの喧嘩を止めないといけないのに重要となるなーくんが起きない!
「なーくん...起きてー」
なーくんの肩が外れるくらいに勢いよく揺らす...だが起きない
腕を組んで考えているとジェルくんがドヤ顔でガッツポーズをした
「助っ人を呼んだで!」
「「「「助っ人?」」」」
ーー
「はぁ、ジェル。いきなり呼んでなんの用なの?」
そこに現れたのはツインテールで胸はまな板。遠井さんだった
「今日も平和のまな板だね」
ジェルくんが遠井さんの胸を指さした。
「うっせーよ、Bはあるっつってんだろ」
え...っ、Bあるの?
この場の全員がそう思った...だろう
「それより、なにをすればいーの?」
髪をクルクルと巻きながら遠井さんはジェルくんを睨みつけた。その顔にジェルくんはちょっと満足した様子で話し始めた
「あぁ、あの二人の喧嘩を止めて欲しい。...2匹か」
「ふーん、まかせて。」
- Re: れいぬくんと莉犬くん ( No.49 )
- 日時: 2019/05/26 19:07
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
「ふふふ〜えっと、れいぬくんとりけんくんだっけー?今からあかねお姉ちゃんと遊ばない?一緒にジェルゴンクエストをしよう!」
りけんくんは一瞬目を輝かせたが、すぐに冷めた顔になった
「大丈夫だよ!僕、今そんな気分じゃないからぁ!
あんなクソゲー誰がやるんだよ。考えろよ...(ボソッ)」
遠井さんはピクピクと眉を動かして、「もう無理...」と呟いた。...いや、1番傷ついていたのはジェルくんだ。ジェルくんはさっきの言葉でかなりのショックを受けていたのか泣きそうな顔で「クソゲークソゲー......クソゲー」と、ブツブツと唱えている。
.........いやいやいや!ポジティブに考えたらいいんじゃないか!クソゲーということを知ってるってことはジェルくんの動画を見てるってこと...!隠された愛情なんだこれは!!
これは.........
「チッ...いつも気持ちわりぃ行動取りやがって」
その時、ジェルくんはその場に倒れ込んだ。
カコンカコーン!
「ジェルくん...お前はもう楽になっていいよ。」
さとみくんがポンポンとジェルくんの背中を叩いた。次はさとみくんのターンかな?
「......りけんくーん?そんなれいぬなんかより俺と遊ぶ〜?」
さとみくんは元気100%の笑顔をりけんくんにむけた
「大丈夫だよ!気を使ってくれてありがとお!最年長!」
カコンカコーン
その場にさとみくんは倒れ込んだ。
メンタル弱いなおい
「ジェルくん...さとみくん。。次は僕がいきます!」
るぅとくんはジェルくんとさとみくんを踏みつけて前へ進む。
「りけんくん?僕と勝負する?勝った方が負けたヤツになんでも命令をできるっての。」
るぅとくんがニコッと笑ってりけんくんに近づいた。
りけんくんはるぅとくんの裏を知っているのか冷や汗を流しながら、コクリと頷いた
「そのゲームとは...ずばり!!」
その場の全員が息を飲んだ。
「じゃんけん!」
思い沈黙が3秒続いた。るぅとくんはスベって恥ずかしいのか顔を真っ赤にさせて「違う違う!」と両手を振った
「可愛いw」
思わず口に出してしまった言葉にあっ、と口を塞ぐ。
「そそ、そんなことないですーっ!じゃありけんくん行きますよ!さいしょはグー、じゃーんけーん!」
「「ぽーんっ!!!」」
るぅとくんはグーを出し、りけんくんはパーを出した。りけんくんが魔王のような顔でニヤリと笑う、その顔にるぅとくんはカチンと来たのかころちゃんを1発殴った
「...いでっ!なんで殴んの!」
ころちゃんは涙目になりながら殴られた頬をおさえた
「なんかムカついたから」
「うぅ...屁理屈すぎんだろ。。とにかく次は...僕か。」
ころちゃんがやる気満々で腕をまくった。
「よーし!りけんくん!勝負d((」
いつの間にか真顔に戻っているりけんくんは右腕を前に突き出してとんでもない言葉を発した
「ううん!大丈夫だよ!!間に合ってるから」
「......うぐっ」
ーー結局りけんくんに勝つものは居なかったという。
- Re: れいぬくんと莉犬くん ( No.50 )
- 日時: 2019/05/25 19:48
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
ころんside(目線)
「さぁとぉみぃくん!ゲームしよー、久しぶりに第五でも...」
顔を覗くと、さとみくんはすごく焦っている顔になっていた
「どうしたの!?腰でも痛い?」
腰をスリスリとさすっているとさとみくんはポッケから1枚のポスターを出した。
「これは...?」
「......これってれいぬだよな?」
僕の問を無視して、さとみくんが僕に問いかけた。さとみくんが指さしたのはある子犬............
「れいぬ......だよ?」
「やっぱり...」という顔をして話し続けた
「これ...電柱に貼ってたポスターなんだ。探していますってやつ。れいぬは飼い犬で家から脱走してきたのかもしれない」
あまり意味が理解できなくて理解するまで5秒の時間が必要だった。やっと理解した僕はサー...と血の気がひいた
「莉犬くんに伝えないと!!」
莉犬くんの元へ行こうと立ち上がった瞬間さとみくんが僕の腕をガシッとつかんだ
「なんで止めるの?飼い犬が可哀想だよ」
「そうだけど...もしかしたらそっくりな犬かもしれないだろ?それに、れいぬは捨ててあったんだ、やっぱり返してくださいとか意味わからない。そんなの無視しとけばいいって」
莉犬くんside(目線)
なーんかさとみくんところちゃんがなにか言い合ってるんだよねー
2人のいる部屋に入ろうとドアノブをひねった...その時、ころちゃんが
「だから!!れいぬは飼い主に返さなきゃいけないじゃんっ!!!」
「だけど、ころん!飼い主はもう引き返さない覚悟で捨てたんだぞ!そんな飼い主にれいぬを預けられるわけない!!」
「意味わからない......もう、、れいぬは僕が捨ててくる」
ガチャとドアが開いた。俺ところちゃんの目が合う。
「莉犬くん...?なんでここに」
ころちゃんは目をまん丸くさせた。
「......ううっ!!」
俺はあまりの現実にこの場を逃げ出した。階段を降りて...玄関に向かって、、その時、誰かに話しかけられた
「莉犬くん!!!」
- Re: れいぬくんと莉犬くん ( No.51 )
- 日時: 2019/05/25 19:48
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
後ろを振り向くとそこになーくんが立っていた。なーくんの姿を見るとなぜか辛くなって目に涙が浮かんできた
「なーっ...くん.........」
「俺はれいぬを捨てないほうがいいと思う。さとみくんの意見に賛成かな、、」
「.........」
頬にスーと涙が通った
「大丈夫、、、」
「...そうだよねっ、ありがとうなーくん。れいぬを抱きたい...っ!」
タタタッと全速力で廊下をぬけ、リビングのドアを開けた
「れいぬ...!」
リビングにはジェルくんとるぅとくんだけがいて、れいぬはいない
「あれっ?れいぬは!?」
「え...?見てないよ......莉犬のところに行ったと思った。」
ドキンドキンと心臓が鳴る。
いつの間にか俺は外に出ていた
「れいぬーっ!れいぬーっ!」
「「「「れいぬーっ!」」」」
「えっ?みんなっ!?!?なんで!」
さとみくんが
「れいぬを探すんだよ、当たり前じゃん?」
と言ってヒヒっと笑った
「みんなぁ...っ!」
でも、その中にころちゃんの姿はなかった
ーーあれから数時間たち、もう辺りは暗くなってきた
「...みんな、れいぬ見つかった?」
はあはあと息を漏らしながらジェルくんが皆を見回す
全員首を横に振った。
「どうしよう...っ!」
「莉犬くん!大丈夫。見つかるよきっと。まだ諦めないで探そう」
「う、うんっ!」
大きく首を縦に振った。
ーー
「はあはあ...はあはあ。れいぬーっ!」
何回も名前を呼んでも返答がない。やっぱり俺といるのは嫌だったのだろうか?
その時、れいぬの鳴き声が聞こえた
「わんわん!」
れいぬ...っ!
曲がり角から首を出すと、ころちゃんがれいぬをギュッと抱きしめていた
「れいぬっ!よかったぁっ!」
「わんっ!」
れいぬは元気よく吠えた。俺といるよりも楽しそうに
これが本当の飼い主?なんでころちゃんが!?捨てたはずなのに?なんで????
「ころちゃ...」
「でも、元のところに返さなきゃ。よし、行こう?」
「くぅーん」
れいぬが行かないでというように鳴いた
「ダメだよ...」
ーーころちゃんとれいぬが向かった場所は普通の家。
呼び鈴を鳴らすとある女の子が出てきた。その女の子はれいぬを勢いよく抱きしめた。れいぬはころちゃんといる方が楽しそうだったけど...
「ポチっ!!!!」
ころちゃんは辛そうな顔から優しい顔になる。
「......幸せにしてあげてね」
「うん!!!」
ーー
さっきの出来事の理解をできないまま、俺はテクテクと歩いていた
「莉犬ーっ!見つかった?」
るぅとくんがこっちに向かって走ってくる
「うん、見つかったよ」
るぅとくんはえっ?というビックリした顔になった
「でも、元の飼い主のところにころちゃんが返してた」
「ころちゃんが...っ!なんで!?」
「わかんないよ......っ」
- Re: れいぬくんと莉犬くん ( No.52 )
- 日時: 2019/05/25 19:50
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
「ただいまー」
「おっかっえっりいぬ!」
ジェルくんが俺を慰めるようにニッと笑った
「......」
「ただいま」
ころちゃんが何事もなかったように家に入ってくる。その姿にムッときた。
「ねえ、ころちゃん」
「なに?」
ころちゃんは俺を睨みつけた。
「......なんで元の飼い主のところへ返したの?なんで元の飼い主の家を知ってるの?」
「......勘」
ころちゃんの答えにプッと吹き出しそうになるのを耐えた。こんなところで笑う訳にはいかない
「じゃあなんでれいぬがころちゃんにすごく馴れ馴れしかったの?」
「それは...っ」
ころちゃんが言葉に詰まった。いきなりその横からなーくんが口を出す
「正直に答えて。」
ころちゃんは目を逸らして、「はあ...」とため息をついた
「実は、僕が元の飼い主だったんだ、本当の」
「えええええっ!?」
その場の全員が呆然とした
「元...って言ってもあの女の子が元。れいぬはそこの公園で出会って、野良犬と思ってたんだ。多分、女の子の家から出てきたんだと思う。。んでーれいぬと住みはじめたんだけど、ペットを飼ってることでご飯もやっと食べられる状態になっちゃって、だかられいぬを捨てちゃったんだ。それを莉犬くんが拾ったって話。僕もあのポスターの存在を知って、実は焦ってた。だから返さなきゃってなって...」
さとみくんがうんうんと頷く
「だから拾ってくださいのポスターがあったんだな」
みんなが「そうだね」と口を揃えて言った。こんな大切なことを言わなかったのに少しも責めないで、分かってくれているみんなにころちゃんは感謝の涙をうるっと浮かべた
俺は全速力で家を出ていく
「おい!莉犬!どこ行くんや!」
ーー雨が当たり、俺は充分濡れていた
「はあはあ...」
確か女の子の家はここだよね...
まあ...戻ってくるわけなんてないんだけど
でも、、、れいぬの顔を見たい
ちょっとでいいから出てきて...っ!
「れいぬ...!」
ガチャとドアが開き、女の子のお母さん(?)が出てきた
洗濯物が濡れてしまうから中に入れようと焦っている
れいぬ!?!?
ドアの隙間かられいぬがでてくる
「くぅ〜ん、わん。。」
弱々しくれいぬが鳴く。このまま戻ってきてほしいけど、それは出来ない
れいぬの顔を見れたら充分だよ。
俺はその場に立った
「れいぬ......幸せになってね...」
大粒にうたれながら呟いた。
れいぬはお母さんに家に連れて行かれる
いつの間にか俺は泣いて...
その時、誰かの傘が俺を雨から守る
「莉犬くん...帰ろう?」
ころちゃんの声がする。こんな顔を見せたくないからそっぽを向きながら頷いた
「ころちゃん。」
「なあに?」
「.........れいぬの顔見れた、ありがとう」
「...うん、そんなことより」
「え?」
「誕生日おめでとう。」
「...っw遅いよ、昨日だよ」
「ごめんごめんww」
ーー
「ただいまー」
部屋に入るとみんなが壁を飾っているのが見える
「「「「「あ」」」」」
と、5人含めるりけんくんと遠井さんが焦った顔になった
あれ?これって、サプライズを潰しちゃった...?
「とと、とにかく!莉犬くん!誕生日おめでとう!」
パァんっとクラッカーがなる。
「みんな...ありがとう」
ーーこれで俺とれいぬの出会いの話は幕を閉じる
- Re: 教えて、ジェル先生! ( No.53 )
- 日時: 2019/05/27 17:37
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
教えて、ジェル先生!(学パロ)
ジ「教えて○○先生シリーズPart2!!」
さ「そんなことより、ジェル先生!!」
ジ「なんだい?元教師」
さ「元教師じゃないです、さとみです」
ジ「んでーなんの相談?」
さ「これ見てください!!!!!!!!!!!!!!!」
ジ「手紙??」
さ「そうそう!知らない間に下駄箱に入ってて」
ジ「内容は?」
さ「読みマース
『さとみくんへ
お前をごみ箱に入れたい』
なんですよ〜泣」
ジ「へえ、ラブレターだと思った」
さ「は?」
ジ「その手紙を書いた人は?」
さ「匿名」
ジ「くそおお、じゃあ俺が突き止める!」
さ「ありがとうございます変態」
ジ「は?」
ーー数日後
ジ「さとみーくーん」
さ「どうですか!?」
ジ「これ結果」
さ「......いや、なんて書いてあるんですか?幼稚園児以下の字なんですけど」
ジ「いや読めんの?wwwww」
さ「潰す」
ジ「まあまあ落ち着いて。じゃあ言います!!
えっとー差出人はなーくん!」
さ「えっ?なーくん!?!?泣泣泣」
ジ「うん、だってここに書いてあるじゃん名前みたいなもの」
さ「え?どこ?」
ジ「右下。めっちゃ小さい字で」
さ「んー......組長??」
ジ「うん」
さ「あーたしかにー」
ーー
さ「なーくーん」
な「どうしたの?」
さ(う...っ!こんな素敵な方が暴言なんて吐くはずが!)
な「だから...なに?用件は?」
さ(なんか怖いなぁ)
さ「いやーね...あの手紙なーくんが書いた?」
な「書いたよ」
さ「...だよねーって......ええええええええええええ!!!!???」
な「なんでそんな驚くの?ちゃんとななもりって書いたし...」
さ「組長...って書いてたよね!?」
な「えぇ〜?それ違うのじゃない?俺は
『いつもありがとう』
って書いたんだけど...」
さ「ん!?」
ーー下駄箱
さ(もう1枚入ってる......)
さ(じゃあこの手紙はまさか...!)
さ「おい!ジェルゥゥヴゥ!!!!!!!!!!!!!!!」
ジ(あ、おわた)
- Re: 教えて、ななもり先生! ( No.54 )
- 日時: 2019/05/29 18:05
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
教えて、ななもり先生!(学パロ)
な「教えて、○○先生シリーズPart3!!」
ジ「なーくーん、、、じゃなくて先生〜」
な「どした?」
ジ「うぅ...どうしよおお」
な「ん!?」
ジ「ビール瓶で...脅されて......5000円を.........ひったくられたんです」
な「もしかしてるぅとくん!!??」
ジ「はいいいい...」
な「最近噂だな...昨日も生徒が相談に来て......るぅとってやつ、先生を殴って病院送りにしたらしいし......」
ジ「...俺たちでるぅとを懲らしめましょう!」
な「わかった!俺に任せろ、テッテケテンテテーン」
な「寿司〜(マグロ)」←なきえもん
ジ「なんすかそれ!!」
な「寿司」
ジ「はい!!!それをどうするんです!?」
な「このマグロでるぅとをおびき寄せて懲らしめる...っていうのは?」
ジ「いいっすね!!」
ーー次の日の放課後
な「いいか?多分、今日もるぅとは金を誰かから奪うだろう。でも、道に寿司が置いてあるとする。さあ、るぅとはどうする?」
ジ「寿司を食べます!」
な「正解!寿司を何個も置いておびき寄せるんだ、んで、道の角まで来たら俺たちで殴る!ぶん殴る!(な組)」
ジ「...あ、はい。わかりました」
な「おっ、来たぞ!」
ジ「あ、、食べた!」
な「近づいてきた!よし、殴る準備は出来たか?」
ジ「はい!」
な「俺が合図をしたら2人でるぅとを追い詰めるんだ」
な「せーのっ」
ドーンッ!!!
な「って言ったら...ってジェルくん?」
な(あれ?...あ、ちょっジェルくん早い。待って、これ大ピンチやん)
る「あ、何してるんですかぁ〜?それ僕の寿司なんですけど、、」
ジ(え!?なーくん!!!???なんでいないの?)
な(ここは逃げるべし!ごめんねジェルくん!!)
タタタッ
ジ「なああああくううううううん!!!」
る「おい、僕の寿司どうしてくれんだよ、お前のせいで潰れたやんけ」(ジェルくんの胸ぐらを掴むるぅとくん)
ジ「え...それ俺の金」
る「つべこべ言わずに金出せやあああああああああああああっ!!!」
ジ「ぎえええええええええええええっ!!!!!」
- Re: 教えて、るぅと先生! ( No.55 )
- 日時: 2019/05/29 18:07
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
教えて、るぅと先生!(学パロ)
る「教えて、○○先生シリーズPart4だよ!今日はどんな生徒が来るのかな?」
な「るぅと先生!」
る「よお、寿司。」
な「...えっ」
る「相談なら、まず寿司」
な「あ、はい」
ーースシローにて
る「んで、なに?」
な「あの...最近、莉犬くんの成績が良いんです...っ!」
る「えっ?それがどうしたの?」
な「いや、今度のテスト、成績が良かった方が好きな人に告れるっていう約束をしたんですよ」
る「へえー」
な「んで、このままの成績だと、俺負けちゃうんです!!だから、莉犬くんの成績を下げてください!」
る「えぇ...意味わからない。なーくんが
勉強を頑張ればいいって話じゃん」
な「そーだけど...お願いしますよー、寿司奢ったじゃあん」
る「...しょうがない」
な「やたーっ!」
ーー次の日
な「隣のクラスのアイツです、莉犬って人」
る「アレね...おっけー!僕に任せて」
ーー
る「莉犬」
莉「なんですか、先生」
る「勉強以外にすることないのか!!!!!!!!!」
莉「えっ...ないんですけど。。」
る「探せ!!ないんだったら探せ!!!!!!!」
莉「いや...それ先生失格...」
る「僕は莉犬のために言ってんだ!!!!!!」
な(やり方が終わってるけど。。るぅと先生いけ!もっとやれ!)
莉「いや...俺は将来のためにしてるんですが...」
る「...ウッ!!でも!...じゃなくてとにかく!今日先生と遊びに行こう」
ーーゲームセンターにて
る「やったー!勝ったーっ!」
莉「はいはい、じゃあ帰ります」
る「ええ!太鼓の達人1回やっただけじゃん!!」
莉「とにかく帰ります」
ーーテスト当日
な「先生!あの日からどうなりました?」
る「...えっ、あ、う、うん!いいよ!うん!すごく!うん!遊ばせた!」
な「ありがとうございます!頑張りますね!」
る「う、うん!!」
ーー順位発表
な(楽しみだなぁ〜)
な「んーと...俺は...5位!すげえ!さすが!!」
な(ふっ、、、勝ったな)
生徒A「すげーじゃん、莉犬!1位だぜ!」
な「え?」
生徒B「すげーなっ!」
生徒C「莉犬を見習わねえと!」
な「えっえっ!?」
ーー
莉「あの!!!!好きです!!」
女子「あ、私も好きっス。よろしく」
莉「よろしくお願いします///////」
な(うわああああああああああああああああああああああああああああ)
な(...ってあれ、、、、よく見ると運子ちゃんじゃん!俺が好きなのは漫...じゃくて違う子だし...戦う意味なかったんじゃね?)
る「これで1件落着!」
- Re: 教えて、莉犬先生! ( No.56 )
- 日時: 2019/05/30 20:54
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
教えて、莉犬先生!(学パロ)
莉「教えて○○先生シリーズPart5!今日もおねがいダーリン歌うぞー」
莉「おねがいダーリン、おねがいダーリン」
る「莉犬先生ー」
莉「ん?」
る「相談があるのですが...」
莉「ほうほう...ころちゃんが人気者で僕に構ってくれないと...ただの嫉妬じゃねえか」
る「なんとかころちゃんを振り向かせてください!!!」
莉「へいへーい」
ーー
莉「ころちゃん〜」
こ「んー?どうしました、先生」
莉「ころちゃんってるぅとくんのことどう思ってる?」
こ「んーーーー...第一印象は...可愛い。かな」
莉(これはもしかすると!!)
こ「まあ、第一印象だしねwwww性格知ってくうちに冷めちゃったよwww」
莉「あーそうだよねーはは」
ーー
莉「...ってことなんだ、るぅとくん」
る「もぉ!!僕はそんなこと頼んだ覚えはありません!ころちゃんを振り向かせて!って頼んだんですよ!」
莉「はあ、無駄なのに。まあ、一応やる」
ーー
莉「るぅとくんってかっこよくない!?」
こ「かっこよくない」
ーー
莉「でもころちゃんってるぅとくんと仲いいじゃん。」
こ「仲良くない」
ーー
莉「ほんとは好きなんでしょ?(ニヤニヤ)」
こ「好きじゃない」
ーー
莉「ってことだから、るぅとくん。諦めよう?」
る「ええええ。」
莉「そんなに言うなら自分で告ればいいじゃん」
る「あ、たしかに。」
莉「うん、頑張れ」
ーー
る「ころちゃん!僕、ころちゃんのことが好きなんです!」
こ「僕は好きじゃない」
ーー
莉「るぅちゃん。どんまい」
る「ころちゃん酷いですよ...真顔で振るなんて...」
莉「そこツッコむ??」
る「とにかく、僕はまだ諦めてませんからね!」
ころちゃんへの愛は決して冷めることはなかった。
はい、おしまい
る「もおっ!次は絶対ハッピーエンドで終わってみせますからね!」
莉「次はないかもね」
- Re: 教えて、ころん先生! ( No.58 )
- 日時: 2019/05/29 18:11
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
教えて、ころん先生!(学パロ)
こ「教えて○○先生シリーズPart6!最終回〜泣」
莉「ころん先生!!!」
こ「どうした!」
莉「友達がほしいです!」
こ「ほぉ...誰?」
莉「......さとみくんとか」
こ「いや無理無理wwwその生徒はめっちゃテンション高いからついていけないよ〜」
莉「だからこそなんですよ!俺って...友達とか少ないから...さとみくんと友達になって、人気者になれたらいいなぁっとか。。」
こ「そこまで言うなら僕に任せなさい」
ーーMISSION1
こ「第1ミッション。さとみくんに話しかけろ!」
莉「話しかけたらいいんですね」
こ「そー!行ってら!」
莉「さ、さとみくん!!」
さ「ドウシタノ?それより莉犬もうんこ食う?」キャラ崩壊失礼します...
莉(あ、こいつやべーわ)
莉「無理でしたぁ〜〜」
こ「じゃ...ぁ。僕と友達になる?」←莉犬くんにハグして上目遣い
莉「大丈夫です」
こ「(ガーン)」
ーーMISSION2
こ「次のミッション!!弁当の具を交換しよう!」
莉「はーい」
莉「さ、さとみくん!」
さ「ん?」
莉「俺の卵焼きと...さとみくんの」
さ「うんこ??」
莉「ううん。やっぱ大丈夫だわ」
こ「ミッション失敗だねー」
莉「ていうか...さとみくん、結構バカだったんだけど」
こ「じゃあ最終ミッション!」
ーーMISSION3
こ「うんこを食え!」
莉「嫌なんですけど単純に」
こ「え〜、うんこを食わないと友達になれないよ?」
莉「...く、食ってきますよ」
莉「俺もうんこ分けて...くれない?」
さ「いいよ、モグモグほら、」
莉「オエー......」
さ「食べな食べな」
莉「う、、うん。。。。モグ」
こ(食ったwwwwwwwww)
莉「うまい!!!めっちゃうまい!ウンコウメエヨ!!」
こ(ん???)
さ・莉「ウンコウメエヨ!!!!!!!」
こ「(*^^*)」
ーーおしまい
- Re: クリスマス 前編 ( No.59 )
- 日時: 2019/05/29 18:14
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
クリスマス 前編
さ「はぁ、今回もクリぼっち。。じゃなくて......俺は忙しいからな。。うんうん」
ピコン
さ(ん?ころんからLINE?)
こ『ゲームしたい』
さ「...げっ」
さ(めんどくさいし、暇だと思われるのもアレだし、無視しとこ......)
ピコン
こ『おいっ!無視すんじゃねーよ!既読ついてるからわかんだよ!』
さ(うるさいなぁ...)
こ『じゃあ遊びに行こう』
さ『いくいくーっ!』
ーー
さ「どこ行く?飯?」
こ「カップラーメン食べてきた」
さ「草」
る「あれ?二人ともーっ!」
こ「あっ、るぅとくーん」
さ「お前も暇なんだな」
る「あはは...そういや莉犬も来るはず...おっきた!」
莉「やっほー!」
こ「よっ」
る「じゃあ、せっかくですし、4人で遊びに行きますか!」
さ「...いいけど。ジェルくんとなーくんも誘わない?」
莉「いいねえ、4人じゃ寂しいしね」
こ「じゃあ僕連絡するね」
プルプルプル
こ「もっしもーし!ジェルくーん?今4人で集まってるんだけど」
こ「うん、莉犬くんとるぅとくんとさとみくんと僕」
ポチ(ころちゃんがスピーカーのボタンを押す)
ジ『もしもうし!聞こえますか?』
さ「あ、ジェルくんだ」
ジ『ジェルくんじゃないよ』
る「えっ?」
ジ『多分、みんなに聞こえられてる声は俺じゃない。ロボットだよ』
莉「ん、んなの知ってるよ...何言い出すんだよ!それより早く集まろ」
ジ『今なーくんと2人でころちゃんの後ろにいるよ、振り向いてごらん』
こ「...ひっ!」
ジ「こんにちはー、じゃなくてこんばんはー」
こ「うわ、ほんとにいた。あれ?なーくんは?」
ジ「うんこ」
莉「お手洗いって言おう?表現汚いよ」
ジ「ごめん、じゃあ。。。。。。。大便」
莉「うん?そろそろしばくよ?」
な「みんなーおまたせ」
る「あっ!来ましたね!」
さ「これですとぷりメンバー全員集合だな」
な「んで、どこ行くの?」
ジ「ミ○キー」
ーー
さ「やっぱりころんの家だな」
こ「うぅ...」
莉「なにする?ゲーム?」
ジ「は?wクリスマスだぞ今!!!」
ジ「クリスマスパーティーだろ!」
な「たしかに。久しぶりにそういうのも新鮮だね」
る「じゃあクリパ賛成っ!」
ーー
こ・莉「おまたせ!」
さ「おかえりー」
ジ「何買ってきた!?」
こ「適当に。あー寒。。」
る「ジュースにお菓子に.........夜ご飯の材料は?」
莉「...だから言ったじゃん!」
こ「うるせー」
さ「まあまあ...んじゃお菓子パーティーしよう」
な「クリスマスパーティーね、一応」
ーーそしてクリスマスパーティーの幕開け......
な・莉・こ「ZZzzz...」
さ「寝んのはえーなw」
ジ「始まって10分も経ってないやけどww」
る「wwww」
ジ「AhAhAh」
さ「なんだ?ww」
ジ「R18〜AhAhAhAhAhAh男はいつも((」
る「言っとくけど下ネタ禁止です、厳禁です」
ジ「はあ、、、じゃあクリスマスの歌...じゃなくてクリぼっちの歌ー」
ジ「AhAhAh〜今回も〜クリぼっち〜リア充〜羨ましい〜どうして〜なんだ〜〜AhAhAh〜彼女〜が〜欲しくて〜サンタさんに〜頼んだら〜なにも来なかった〜知っている〜知っている〜サンタさんが○○だと言うことなんて〜でも〜希望を持て〜非リア〜まだ戦争は終わっていなぁい〜勇気を出してラブ((」
る「はい終わりでーす」
さ「wwwwwwwwwwwwwww」
ジ「ちぇっ」
ジ「次るぅと歌って」
る「...いいですよ」
る「テレテレテレ〜僕はジェルくんを信じれない〜下ネタ言うし。。だけど〜でも〜面白い〜お腹が痛い〜僕は〜ジェルくんと漫才をしていいと思ってるぅぅ〜」
ジ「M−1狙う?」
る「大丈夫です」
さ「次は俺だな、ジェルくんの歌」
さ「ランランラン〜LaLaLa〜ジェルは〜頭がおかしい〜面白いけど〜イヤホンをしないと〜動画を見れないって苦情も来てるらしい〜ラーラーラー子供が心を汚してしまあう〜でも〜面白い〜」
ジ「まあまあだな。ジェル天才」
さ「何言ってんの?」
る「じゃあ1人ずつの歌、考えましょうよ!」
ーー次回に続く
- Re: クリスマス 後編 ( No.60 )
- 日時: 2019/05/29 18:15
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
クリスマス 後編
ジ「なーくんの歌」
ジ「なーくんは〜俺たちをまとめてくれて〜髪なんだ〜じゃなくて紙なんだ〜間違えた神なんだ〜」
さ「漢字で遊ぶな」
ジ「ころんの歌」
ジ「いっつーも〜ころんはメエメエうーるさい!ヤギボが可愛い〜」
さ「ヤwwwwギwwwボwwww」
ジ「莉犬の歌」
ジ「おねがいダーリンおねがいダーリンおねがいダーリンワンワンワン!」
さ「wwwwwwwwwwwwまあ、莉犬の歌ってる曲だけどもww」
ジ「さとみの歌」
ジ「ウンコウメエヨ!!ウンコクイテエヨ」
さ「おいそれやめろ」
ジ「るぅとの歌」
ジ「(るぅとくんの声真似)金〜金〜僕は金しか見ないんです!いえ、見てないんです!AhAhAh〜愛してる〜AhAhAh〜金〜AhAhAh〜女〜AhAhAh〜ビール瓶((」
る「もう大丈夫です」
ジ「やっぱ俺って歌上手いな」
さ「自分で言うな」
ーー
る・さ・ジ「ZZzzz...」
こ「んん〜」
莉「おは!」
こ「ジェルくんたちも寝てるしw」
な「おはよう!もう2時かー、結構寝たね」
莉「うんうん!スッキリしたぁ」
こ「じゃあ。問題だすよ。あなたは同じ種類のお皿を洗っています。さて何枚のお皿を洗いましたか?」
莉・な(いきなり何...)
莉「ご、5枚かな...」
な「14枚!」
こ「同じ種類のお皿、これは一緒に食事を囲んだ人の数を無意識にイメージします。この心理テストではあなたの本当の友達の数がわかります。
だってよwwwwwwww」
莉「本当の友達...5人」
莉(すとぷり...かな)
な「14人...結構いる。。」
こ「『あなたは食べ放題のお店に来ています。おいしく楽しい時間が流れました。膨らませたおなかをぽんっぽんっと叩きながら一言。
1. まだデザートくらいならいけるかな
2. 満足満足!
3. 少し休んでもう一回だ
4. 元はとれたかな』」
な「2でしょ」
莉「んー...1!!」
こ「莉犬くんは「あと少し、あと少し…」とずるずるとギャンブルにのめり込んでいってしまうタイプです。今は賭け事とは無縁の生活を送っていても、ある拍子に急にはまってしまう危険がありますので注意。
そしてなーくん、そもそもお金にあまり固執していません。なのでギャンブルに関してもお金の損得というよりは純粋なゲームとして楽しんでいます。ギャンブルで身を滅ぼす可能性は限りなく低いでしょう。」
な「ほぉ...面白いねw」
こ「最後いくねー
あなたが何気なく住宅街を歩いていると玄関のドアが開いたままの家がありました。なぜ開いたままになっているのでしょう?
1. うっかり開けたまま
2. 換気のため
3. 今まさに出かけるところ
4. 強盗が侵入した」
な「んー...3!」
莉「2〜」
こ「ほぉw
なーくんは目先の事で頭がいっぱいになっちゃうタイプ。恋愛でも片思いでも彼の事ばかりになってしまっていませんか?男性は手に入らないものほど欲しくなるものです。もう少し自分の時間や自分だけの趣味などを大事にしてみると彼の方から歩み寄ってきてくれるかもしれません。
莉犬くんはとっても楽観的な人です。楽観的なのは魅力でもありますが、例えば片思いで自分ではうまくアプローチできているつもりでも、よくよく考えてみるとまったく彼の心に響いていなかった…なんてことにも。もう少しいろいろなケースを考えられると恋愛も進展しやすいかもしれません。」
莉「へー、てかなんで最後だけ恋愛系なんだよ」
こ「特に意味はない」
な「というか、今作者も思ったんだけどクリスマスパーティー関係ないでしょ」
こ「たしかに」
さ「ふわぁ〜」
ジ「ん...みんな起きてたん?」
る「おはようございます〜」
莉「みんな集まったところだし」
こ「クリスマスパーティー」
な「再開しよう!!!!」
- Re: ナンパ大作戦 ( No.61 )
- 日時: 2019/05/31 20:46
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
ナンパ大作戦
こ「女になりたい」
さ「ww」
な「ねえねえ!みんなで女装しない?」
る「ええ...」
莉「いいね!」
ジ「さんせー」
ーー
な「じゃぁっん!可愛いっしょ?」
ジ「うーん。可愛いっちゃ可愛いけど。。ゴツイ」
さ「たしかに」
る「やっぱり男の人が女装するとキモイですね」
な「(泣)」
ジ「じゃあ次俺いく!」
ーー
ジ「どーんっ!」
さ「ゴツイ」
ジ「遠井さんに似せてみた」
莉「似てるっちゃ似てるけど......ゴツイ」
ジ「くそぉ...っ」
こ「大人組はダメかな。ゴツイから。じゃあ子供組でしよう!」
ーー
こ・る・莉「じゃっじゃあああっん!」
さ・ジ・な「可愛い」
こ「可愛いでしょ!」
さ「うん...でも、ころんが1番微妙」
こ「ああんっ!?」
な「たしかに...るぅとくんと莉犬くんが完璧に女装できてるって感じ」
莉「じゃあこれでナンパしよーぜー」
る「ええっ...」
ーー
莉「そこのお兄ちゃん!私と遊ばない?カラオケ行こう」
人A「えっ///」
ジ「お兄ちゃん、あたしもいるわよーん?」
人A「間に合ってます」
タタタッ
莉「おい!ジェル!」
ジ「w」
る「次は僕ですね、」
ーー
る「あのっ、お、お兄さん、私と...一緒にご飯行きませんか...?////」
・・・
莉「るぅとくんー?さっきから壁に向かってなにしてんの?早くナンパしよーよ」
る「ま、待って!」
こ「このっ!早く来いよォ」
る「うわっ、引っ張んないでころちゃん」
さ「おい、ころん。やめとけ、、るぅとは今、女装してるから勘違いされるぞ、捕まるよっ!!??」
こ「あそうだった」
る「はぁ。もう女装はやめます!」
ーー
る「結構面白かったです」
な「これから女として生きてけば?」
る「嫌です」
莉「またやろーね」
ジ「そうね!」
莉「お前はやらんでいい」
こ「まあ、なんやかんやあっても、僕が1番可愛かったね」
さ「それはない」
- Re: 謎のストーリー ( No.62 )
- 日時: 2019/06/02 10:45
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
謎のストーリー考えた
こ「ごめんね、じゃあまた」
る「待ってくださいよ!」
こ「...もう。決めちゃったから。変わらないよ答えは」
る「僕達すとぷりは...6人ですとぷりですよね!?ひとつでも欠けたらすとぷりでは無くなりますよ!!いいんですか!!??」
こ「...うん」
る「それ、本気で言ってたら」
な「るぅとくん、もういいよ」
る「なーくん...!!??」
な「俺が...なんとかするから」
ジ「なんで俺『が』なん、、いつも思うけど俺らを頼ってよ」
さ「今は喧嘩してる場合じゃねえだろ!ころん!本当にその道であってんのか?」
こ「合ってる。子供の頃から願ってたことだから、間違ってはいない」
莉「ころちゃん......もうすとぷりはどうなっちゃうの。。」
ドンッ(ころんが部屋から出ていく)
る「ころちゃん...っ」
な「解散しよう」
ジ「はっ?」
な「すとぷりがひとつでも欠けたらすとぷりではなくなるんだよ。パズルみたいに。だから、もうすとぷりでいる意味ないよね?」
さ「...っっっっ!!」
る「そんなことないですよ...皆でもう一度新しいすとぷりにしましょうよ」
な「るぅとくんはそれで耐えられる?」
る「それは...っ!」
な「とにかく、今日は解散しよう。じゃあまた明日の会議で」
- Re: 謎のストーリー ( No.63 )
- 日時: 2019/06/02 10:45
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
る(どうしよう。どうしよう)
ピーンポーン
る「こんな夜中に誰。。」
ガチャ
る「...ころちゃん!??」
こ「るぅとくん。」
こ「すとぷりはもう解散するんだよね」
る「解散なんかしませんよ!」
こ「でも。解散すると思う」
る「そんなこと...」
こ「だから、最後のお願い。すとぷりは解散しないで。お願いだから、最高のすとぷりを壊したくない」
る「じゃあ戻ってきてくださいよ!」
こ「それはダメ。じゃあ行くね...あ、最後に」
こ「すとぷりをよろしくね」
る「ちょっ、ころちゃ...」
ーー
な「...じゃあすとぷりは解散...」
る「ダメですそんなの!!!!!!絶対許しませんよ」
な「でも...」
る「こ、ころちゃんが...言ってたんです、、、すとぷりは最高のすとぷりだって、だからまだ解散だけはしてほしくないって」
な「そんなの、!俺だって...」
る「え?」
ジ「俺ん家にも来たで」
莉「泣きそうな顔でね」
さ「俺も同じようなこと言われた」
な「でも。もう欠けちゃったものは仕方ないよ」
な「もうすとぷりはこれでお終い」
る「う、そ。」
- Re: 謎のストーリー ( No.64 )
- 日時: 2019/06/02 10:46
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
莉「るぅとくん〜起きて〜」
る「ん」
莉「起きた起きた〜w」
る「...んあっ、夢?」
莉「怖い夢でも見てた?泣いてたよ」
る「ほんとだ...うん、ちょっと怖い夢をね...」
莉「ふーん...って場合じゃないよ!今日から学校だよ!まだ夏休みの気分でいるの!?」
る「学校?何言って...」
ーー
莉「二学期もよろしくねるぅとくん〜」
る(え?ここはどこ?夢?いや、現実?すとぷりはどうなったの)
莉「やば!先生来たし!」
先生「おはようございます〜っ!今日から二学期のはじまりです、スイッチを切り替えて勉強を頑張りましょう!それでは出席を...あ、久しぶりだから自己紹介しますね」
る(!?!?)
こ「僕の名前はころんです。好きなことは生徒に勉強を教えること!」
皆「あはははっw覚えてるよー」
る(なんで...ころちゃんが...?!?)
ーー休み時間
る(なーくんに相談しよう...っ!!)
る「莉犬、なーくんって何組?何年生?」
莉「なーくん?誰?」
る「ななもり...だけど」
莉「あーね!知ってるよ2年B組!」
る「ありがと」
〜
る「なーくん!!!」
ジ「ん?なーくん...?なーーくーーん、1年生が呼んでんで〜」
な「...だ、誰?」
る「えっ」
さ「人違いじゃないの?」
な「そうだと思うけど」
る「なーくん!!!すとぷりはどうなったんですか!!!!ころちゃんは...なんで教師になってるんですか!!」
な「なに!離してよ!」
る「なーくん...どうして」
な「こっちのセリフだよ!いきなり抱きついてきて...すとぷり?知らないよそんなの!」
ジ「ほら、自分のクラスに帰りな」
ガラガラ...どん
る「僕...本当にどうしちゃったんだろう」
〜いつか続ける
- Re: BL ( No.65 )
- 日時: 2019/06/02 11:11
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
こ「んー可愛いねぇ!!!!」
る「やややややややややややややややややややややややややややややや」
莉「お前らラブラブだなおい!」
さ「妬いちゃうねぇ〜」
莉「えっ!?」
さ「ちがうちがう!羨ましいって意味だから...俺もそういう。なんか、、、できたらな...っとか」
莉「だって、ジェルくん」
ジ「俺に言ってたんそれ」
さ「ちげーよ」
な「るぅころできてたの?」
こ「いやいや!ww」
こ「僕ガチで好きじゃないからね!?(ガチ)」
る「(ガーン)」
ジ「ふーん、じゃあさとりーぬ?」
莉「ごめんwうんことは無理だわw」
さ「俺もちょっと犬とは...」
こ「逆にななじぇるもうしちゃったっしょ!」
ジ「...ぅっ/////」
な「それはぁ〜/////」
さ「早いね2人〜」
こ「ほんとに〜(ニヤニヤ)」
莉「付き合ってる感じ?」
ジ「そそそ、そんなことがあったり...ねぇ」
る「そうなんですね!」
〜〜
こ「うわっ!さとみくん強い!おまっ...近距離はズルい!近寄ってくんなよ!」
さ「さっきのバトルでは長距離強いとか言ってた人は誰かなぁ〜?w」
こ「ウキーっ!」
さ「ww...よし!」
こ「あああっ!もうこのゲームやだぁ〜〜」
さ「ワガママ 子供 うるさい 青 ヤギ」
こ「なに?悪口?」
さ「ころんの印象を5つ言ってみた」
こ「んーじゃあ僕も!」
こ「最年長 ピンク 猫 ゲーム おじさん」
さ「おいお前ふざけんな、最年長とおじさんの意味ほとんど一緒やないか」
こ「www
じゃあ、最年長 ピンク 猫 ゲーム 笑い」
さ「笑い?」
こ「笑い方」
さ「あー、よく言われる。てか、逆にいい所あげてこーよ」
こ「ゲーム ゲーム ゲーム ゲーム ゲーム」
さ「面白い 優しい カッコイイ かわいい リスナー思い」
こ「ふっwwwwwよく知ってんな」
さ「ずっと一緒にいるからな」
こ「えっ」
さ「まだころんの隣は俺だからね」
さ「これからもずっと隣にいてくれる?」
こ「はっ?!////」
さ「一応、告白なんだけど/////」
こ「えっあっ!よよ、よよよっよろしく///////////」
このまま一緒に夜を過ごしましたとさ。
ーーるぅりーぬ
る「さところ付き合い始めたらしいよ」
莉「まじかよ!!!」
る「ちょっとビックリ」
る「さとみくんは莉犬くんのことが好きなのかと...」
莉「ええーそうだといいけど。」
莉「ころちゃんもるぅとくんのこと好きだと思ってた〜可愛いとか普通に言ってたし」
る「これは...」
莉・る「殺るしかないな」
なんかるぅりーぬが悪者みたいになったすみませんでした((スヤァ…
- Re: すとぷり質問コーナー ( No.66 )
- 日時: 2019/06/02 13:01
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
ころちゃんさんのお話が好きすぎて禿げそうなので皆さんもよければ読んでみてくださいね!
てれん!
ナレーター「莉犬さんに質問です!」
今、すとぷりの特番で。なんか知りませんけど質問コーナーしてます
ナレーター→ナ
ナ「もし、嫌いな人にキスされたらどのような反応をしますか?」
莉「んー...」
莉(ジェルくんが俺にチューかー)
莉「殺します」
す「wwwww」
ジ「おい!お前、莉犬酷いやん!」←自分で分かってた
てれん!
ナ「るぅとさんに質問です」
ナ「もし、嫌いな人にピーー(自主規制)をしてしまったらどうしますか?」
る(ジェルくんと僕がHかー)
る「殺します」
ジ「酷いなお前ら!」←わかってる
※ジェルくんごめんなさい
さ(てかさっきからどんな質問してんだよ)
ナ「さとみさんに質問ですー」
ナ「さとみさんの経験人数は何人ですか?」
さ(あとでこの番組潰すか。)
さ「0」
す(さ以外)「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
さ(ついでにコイツらも潰すか)
こ「一生童貞っwあれれ〜可哀想だねー大丈夫かなぁ?」
さ「......(プルプルプルプル)」←キレそうなのを抑えてる
な「さとみくん抑えて抑えて」
こ「あれれ〜?おっかしっいなぁ〜?w(煽り方可愛い)」
さ「あー、キレそう。あー、やばい」
結局さとみくんは我慢しきれなくて暴走しましたとさ
なんだこの話
- Re: すとぷり日常 ( No.67 )
- 日時: 2019/06/02 18:07
- 名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)
わあぁっ!好きと言ってくれてありがとうございます!佐藤。さんの作品もとてもいい作品で毎日チェックしておりますwあと、おすすめしてくれてありがとうございます!
- Re: ホワイトデー ( No.68 )
- 日時: 2019/06/03 17:39
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
ホワイトデー(学パロ)
さ「そーいやお前何個もらった?」
ジ「チョコ?」
さ「うん」
ジ「0だけどなに?」
さ「まじ?」
ジ「あ、お母さんから貰った、1個だった」
さ「へー」
ジ「いきなり聞いてきてなんなん?悪意にしか思えん」
さ「ちげーよ!明日ってホワイトデーだろ?だからチョコ作んないかなぁって」
ジ「いいね、それ!なーくんも誘おう」
〜〜
な「50個くらいかな」
さ・な「バケモノじゃん」
な「酷いなぁっ!」
〜なーくんも誘ってチョコ作り開始
ジ「どう作るん?」
な「...っと、、チョコを固めるんでしょ?」
さ「二人とも...わかってないなぁ。溶かすんだよチョコを!」
な・ジ「ほぉぉ」
さ「んで〜形を作って冷蔵庫に入れるんだけ。それで固まったらトッピングとかするんだよ」
ジ「じゃあ溶かすか」
〜〜30分後
な「ま、ま、まだ4分の1......」
さ「あー!腰痛い!」
ジ「なーくんが全員に返したいとか言うからぁー、まあそこがいいんだけど」
な「だって悪いじゃぁん!」
ーー数時間
さ・ジ・な「できたぁっ!」
ジ「よし、一つだけ...」
さ「ダメだろそれるぅとの分」
な「明日渡す?」
さ「そだね」
ジ「喜んでくれるかなぁ」
ー後日
る「どうしたんですか?」
こ「えぇ〜なになに?」
莉「なんで照れてんのお?」
ジ「それはぁ〜」
さ「ほら!早くしろよお前!」
ジ「押すなよ!さとみ行けや!」
さ「はぁ!!??」
な「......ころちゃん、莉犬くん、るぅとくん。いつもありがとう。バレンタインのお返し3人で作ったんだ」
こ「うわぁ〜美味しそう〜」
る「ありがとうございます!ジェルくんには作ってないけど」
莉「ありがとう!大好き〜、あ、ジェルくんには言ってないけど」
おしまい
※ジェルくんごめんなさい
- Re: 可愛い合戦 ( No.69 )
- 日時: 2019/06/05 00:16
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
こ「僕ってなぁんでこぉんなに可愛いんだよォォォォ」
莉「simpleにきもい」
こ「ごめん、シンプルのところだけ英語発音やめてくれる?」
る「たしかに、ころちゃんって可愛いですよね!!!性格ブスですけど」
こ「はっ!?!??裏でてるよ!?」
さ「いや全部ブスだろ」
ジ「たまに可愛いとこあるけどな」
こ「たまにじゃなくて全部可愛い」
な「そういうナルシのところはぶっさいくかなぁ」
こ「うっ、、、、、、、」
ーー
莉「なんで俺ってそんなに可愛いよおおおおおおおっ!」
こ「いや、ないないwww」
さ「同じく。俺の方が可愛((」
ジ「いや俺やろ?あ、可愛いっていうよりカッコイ((」
な「俺俺!1番はなーくんだよっ!」
る「...みなさん頭に蛆虫でも湧いてるんですか?僕が1番可愛いじゃないですか」
な「うっわぁ〜」
こ「口悪〜」
さ「こっわぁいー」
莉「言っとくけどるぅとくんが1番ブスかもね〜」
な「たしかにある」
ジ「やーい、ブスブス」
る「(*^^*)」
このあと、すとぷりメンバー(特にジェルくん)はボコボコにされました
- Re: 妹ほしい ( No.70 )
- 日時: 2019/06/05 00:38
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
ジ「俺に妹ができた」
こ「ガチッ!?」
ジ「嘘」
こ「は???????」
ジ「めっちゃ騙されとるやぁんwww」
こ「うっぜぇ...」
る「はあああああっ!可愛い妹が欲しいなぁ」
な「わかるぅっ!」
莉「俺がい・る・じゃ・n」
さ「ごめん無理」
莉「じゃありけんくんが1番だね、りけんくーん」
り「はぁ〜い」
こ「可愛いぃ!」
ジ「きゅん!」
り「どうしたの?りいぬにい」
莉「りけんくん可愛いねぇ」
な「可愛い!」
り「金よこせ早く。呼び出したならくれよ(ぼそっ)」
莉「りけんくん。泣」
り「んー?なぁに?どうしたの?頭大丈夫かな?」
こ「なんか腹黒くない?」
る「ですね、やばい」
ジ「るぅとくらいにやばいな」
り「早くくれよ、莉犬にい。さっきから変な顔しやがっておい」
莉「すみませんでした、あの。これ、数十万入っております...受け取ってください」
り「ちっ、あるなら早く出せよ」
り「んーと、1、2、3......おけ。来月もよろしくね!」
莉「ううっ!泣」
さ「どんまい」
ジ「じゃあ俺の遠井さんに頼むしかないな!」
ジ「出てきて!遠井さーん」
遠「はーいっ!ってなんでポケモンみたいな登場の仕方なんだよ、普通に登場させろバカ」
ジ「ほらこれ!可愛いでしょ?顔も可愛いよ!いや、ほんとうん。良いね」
遠「なにいきなり。。。キモイ」
こ「う、うん...」
な「可愛いっちゃ可愛いけど」
る「中の上だね!(デリカシー無し)」
遠「う、うっさいわね!」
さ「とにかく、あざとい感じやって」
莉「やってほしい!あざとい妹!みたいなの」
遠「ええ〜」
ジ「遠井さんお願い!」
遠「仕方ないわね」
遠「私、お兄ちゃんといるのとっても楽しいの!だから...これからも一緒にいない?そうしないと、、私、、、寂しくなっちゃう」
遠「ああ、うん。こんな感じ?」
ジ「可愛い〜っ」
な「可愛い〜っ(棒)」
こ「可愛い〜っ(低音)」
る「普通〜っ!」
遠「...ジェル。もう帰るね。本当酷いわ」
ジ「大丈夫。遠井さんからるぅとを守る。あ、まって。違う、るぅとと、遠井さんを守る...んー、ちがうな遠井さんはるぅとを守る、違う!」
遠「本当バカだな。そんなところがいいんだけど」
ジ「なんか言った?」
遠「ううん!なんでもない!じゃあね」
ジ「じゃあねー」
す(ジ以外)(イチャイチャすな)
- Re: 来世に飛んできた ( No.71 )
- 日時: 2019/06/05 20:52
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
来世に飛んできた
ジェルくん目線
な「ジェルくーん、危ないよぉ」
ジ「大丈夫大丈夫、俺大人やで?」
こ「そっちらへん行っちゃ流されるよ?」
さ「川ってのは油断してるやつほど流されるって知ってるー?」
ジ「だから大丈夫!...っておわっ!深!」
莉「ジェルくん!!!」
る「あああああっ!ジェルくん!早くこっち来て!」
ジ「無理!やばい!うわああっ!」
〜〜
ジ「...あれ?」
ジ(俺って川に流されたはずじゃ...)
ジ(ここは?道?)
ジ(なんで?夢??夢だったらなんでこんなところに突っ立ってるんだ)
クラ...っ
ジ(うぅ〜クラクラする。)
?「そこのお兄さん大丈夫ですか?」
ジ(...ん?ぼんやりしてて前が...)
ドタッ
?「お兄さん!?...さん!?......ん!?.........」
ー
ジ「あれ?ここは?」
?「よかったぁ〜っ!いきなり倒れるもんだから!」
ジ(うわっ!美人!...誰かに似てるな?誰だ?)
?「??」
ジ「......さとみ?」
さ「な、なんで私の名前を?変態?」
ジ「やっぱり!似てると思った!髪の色に目の色!」
ジ「んでここはどこなん?さとみん
家じゃないよね?すとぷりハウスでも...!」
さ「すとぷりはうす??」
ジ「それよりなんで女になってんの!!!!!!」
さ「いや、元から女なんですけど」
ジ「・・・今何年?」
さ「2200年ですよ」
ジ「181年後に飛んできたってわけ?」
さ「何言ってるんですか?」
ジ(いや...これまじでやばいな)
ジ「どうしよう、元の世界に戻らないと」
さ「迷子ですか...あ、お茶のみます?」
ジ「あ、あんがと。。あと、敬語じゃなくていいから」
さ「う、うん。」
ピーンポーン
さ「あ、来たかな」
?「やっほっ!!!!!」
ジ「...ん?????」
?「あれ?さとみちゃん、この人誰?男?もうヤった?」
さ「もう、違うってころん!」
ジ「ころーーーーーーーん!!!?????」
こ「な、なに?w」
ジ「可愛いやん...」
こ「きもいっ!!!頭大丈夫か!」
ジ「その口の悪さ...ころんや!こーろーん!」
こ「抱きつくなぁーっ!!」
さ「ほんと、誰なんだろうね。これ」
ジ「これって言い方やめてくんない?」
ピーンポーン
さ「あ、きたね。」
ジ「誰?」
さ「なーくんとるぅちゃんとー、莉犬!」
ジ(うん、すとぷりメンバー集合だね)
- Re: 来世に飛んできた ( No.72 )
- 日時: 2019/06/05 21:33
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
来世に飛んできた2
じぇるさと
な「さとちゃんの家久しぶりに来たなー、あ、彼氏?イケメンじゃん!」
ジ「わかってる〜っ!」
な「ごめん、イケメンって言葉取り消して」
莉「なんか、この人キモくない?私たちをジロジロみてくるんだけど!」
る「きもいね。。氏ねばいいのに」
ジ(性格は変わってないんやなぁ)
ジ「、俺の名前わかる人ーっ!」
しーん・・・
こ「さとちゃん...こいつ何言ってんの?」
さ「わかんない」
ジ「とにかく、おれはジェルっていう!よろしくねぇー」
さ「はいはい。じゃあ家に帰ってもらいます?」
こ「早く帰れよ〜」
ジ「......あの」
莉「なになにw」
な「まさか家ないのー?ww」
ジ「そのまさかでございます...」
さ「うわぁ〜ここに住む気?」
ジ「それは〜」
こ「えー、男と住むとかまじテンション下がるんだけど〜やばたーん」
ジ(JKかよ)
る「まあ、住めばいいんじゃないですか?子作りとか必要だろうし...」
さ「やめてw」
〜〜来世に来て1ヶ月が経ちました
こ「ねえ、まだいんの?ジェル」
ジ「悪い?」
こ「悪い」
さ「早く出てってほしいなぁ〜」
ジ「もぉ、そんなん言って居てほしいんでしょ?」
ジ(...たしかに帰りたくなってきたなぁ。。男のみんなに会いたいよ)
さ「居て欲しく...ない。けど。いないと寂しいかも///」
こ「何言ってんのさとちゃん!!」
さ「あ、なんでもない、」
ジ「ああ、うん。だよね、居て欲しくないよね。帰るわ」←話聞いてない
こ「えっ。あ、うん。バイバイ。やっと行ってくれるね」
〜〜
ジ「もう一度、川に飛び込むしか...」
ジ(よし、行くか)
さ「待って」
ジ「さとみ?」
さ「えっと。その、もう行くの?」
ジ「行くよ。実は俺、ここの世界にいちゃいけない人...」
ぎゅっ
ジ「さとみ?どしたん?」
さ「行かないで...って言うか...その、、、もう少し居てほしいの」
ジ「はっ?///」
さ「だから、私ジェルのことが」
クラ...っ!
ジ(目眩が...!)
さ「ジェル!?やだ!待って、まだ伝えられてない!...ジェル!...ル!...」
ーー
ジ「んー、ここは?うわ、びしょびしょ!」
ジ「元の世界?見覚えあるな、すとぷりハウスに戻らんと!!」
ガチャ
ジ「みんな!!」
す(ジ以外)「えっ」
ジ「男のみんなだ...、戻ってきたんか?」
こ「ジェルくん!!!!」
さ「ジェルっっっっ!!」
な「よかったー!!!!!ほんとにジェルくん!?!?」
ジ「そうそう!」
る「はぁ。安心。。」
莉「川に流されて1ヶ月、ずっとどっか行っちゃったんだもんびびった」
ジ「はぁ...なんかずっと変な世界に居たような居なかったような...」
こ「どんなの?」
ジ「んー...あんま覚えてへんけど。。俺の大切な人たちが出てくるって夢かな」
な「それって神の伝えが起きたんじゃない?」
ジ「髪の伝え?」
な「神!!!髪じゃない!」
莉「神の伝えってのは、変なところに飛ばされて大切なことを教えてくれるっての。」
ジ「大切なこと?」
な「うん、えっと。。なんか知らない?大切な人の気持ちとか、伝えられてない?」
ジ(あっ、さとみの告白!)
ジ「あるかも」
な「その大切な人は口に出さないだけでジェルくんのことをそう想ってるっていう伝えだね」
ジ(さとみくんが俺の事を好きっていうのか...なんか恥ずいなぁ)
る「んで、どんなことを伝えられたんですか」
ジ「秘密」
さ「なんだよそれーww」
ジ「www」
おしまい
- Re: 腹黒天使るぅとくん ( No.73 )
- 日時: 2019/06/10 17:11
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
お久しぶりです!
ジ「なんかさー」
さ「うん」
ジ「性欲湧いてきた」
こ「へー」
莉「風俗にでも行ってこれば?」
ジ「金ふってこないかなぁ」
な「どっちの気分?」
ジ「M」
る「キモイです。。」
ジ「なんか、、、あるやん?たまに」
こ「ねーよ、そんな気分」
ジ「あああああああああああ」
な「ジェルくん...キモイよ?」
ジ「誰かのっかってー」
莉「しねごみ」
さ「じゃあゲームでもしよ」
こ「好きかよ、ゲーム」
さ「ゲーム愛してる」
こ「うっわぁ〜きっしょ!」
る「普通にひきます」
さ「(泣)」
な「ほんと...るぅとくん最近口悪くなってきたよね」
る「そうですか?」
ジ「そーそー!○ね!とか、ぶっ〇すぞ!!とかとか...」
こ「わかる!!!!!!!は?とか、ふざけんな、あぁん?奢らないと髪の毛抜きますよ。でしょ?」
こ・ジ「こっわぁ〜い」
る「そんなこと言ってない!」
な「ぶっ〇すぞ とは言ってないけど」
莉「言ってる言ってる」
る「言ってません!」
さ「言ってるだろお前www」
る「いい加減にしてください」
ジ「腹黒」
こ「腹黒」
る「殺しますよ?」
ジ「出ました腹黒ー」
る「(*^^*)」(ジェルくんの胸ぐらをつかむ)
ジ「ころんも言ってました」
こ「ぼ、僕は言ってないよ。るぅとくん天使〜あははは。」
る「大丈夫ですよ、ころん先生もジェルくんと同じ世界に連れて行ってあげますので。」
おしまい
- Re: すとぷり日常 ( No.74 )
- 日時: 2019/06/15 12:42
- 名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)
うおおお!!すごくいい作品!!惚れました←
どうやってそんなネタ考えてるのか気になりますー!!
- Re: ネタ尽きた ( No.75 )
- 日時: 2019/06/15 18:20
- 名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)
ネタ尽きた
ネタ尽きた
ネタ尽きた
ネタ尽きt((殴
る「作者うるさいですね」
こ「ネタ尽きたってー」
さ「やべー」
ジ「じゃあ、俺たちで考えやなな!」
な「なにそれ...」
莉「じゃあ『莉犬くんと過ごす1日』とかどーう!?」
こ「却下」
ジ「莉犬のネーミングセンスよww」
莉「じゃあジェル!言ってみろよ!」
ジ「『ジェルくんと過ごす夜』うん、こんなのかなロマンチック」
莉「俺とほとんど一緒じゃねえかよっ!!!!!」
な「うーん、、、、、、、、」
こ「面白いネタ……」
さ「ないなぁ、、」
る「いや最近BL書いてませんよね?」
こ「あー!www」
さ「それ作者も思ったらしい」
な「じゃあ、する?」
ジ「しよーっ!」
な「ルーレットスタート!」
ガラガラガラ・・・ドン!
な「出ましたー!るぅりーぬディープキス。はい、どうぞ」
る「あっ////」
莉「んんっ////」
ネタ尽きたネタ尽きたネタ尽きた
- Re: ネタ尽きた ( No.76 )
- 日時: 2019/06/21 22:44
- 名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)
ネタが本当につきたんですか?なんか、ネタ尽きたのにそんなのかけるのは
ほんっとうに!!!!!すごい!!!!
るぅと「うるさいです」
ころん「るぅちゃーゲームしよー。」
るぅと「あ、っちょっとこいつ黙らしてから」
え、まってころちゃん◯ぬよ?いいの?
るぅと「はい。」^ ^
ころん「じゃさとちゃー。ゲーム…」
そして青くん行っちゃうよ?!
るぅと「は?青くん?」
あ。
いつものくせでぇぇ!!!!!!
さとみ「うるさーい。さてころん。一緒に愛を育もう!」
ころん「だねー。」
るぅと「さとみくん?^ ^」
あ、さよなら。
- Re: 聞き間違え ( No.77 )
- 日時: 2019/07/04 18:30
- 名前: 佐藤。さん (ID: KG6j5ysh)
お久しぶりです!(ずっとネタ考えてました。嘘です)
聞き間違え(さと&ころ&ジェ)
さ「んでさあ、自分のフルーツポンチを食べてみたんだよ」
こ「うんうん!」
ジ「自分のチ〇ポを食べてみた!?!?!?!?す、すげーな...」
さ「ちげーよばか」
こ「きっもー...んで?どうなったの?」
さ「そしたらマンゴーがかったくて...」
ジ・こ「〇〇こが固かった!?!?」
さ「なんでころんまで参加してんだよ」
ジ「そういえばさあ、この前スーパーいったら『きんのたま』っていうキンカンが売ってて。」
さ・こ「〇〇た〇が売ってた!?!?」
ジ「うん」
さ・こ「まじかよ。。。」