BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 夢と現実 ( No.37 )
日時: 2019/05/20 22:05
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

こ「はあ、これからどうしよう」

さ「こ〜ろん!」

こ「うわっ!さとみくん...///」

さ「なーに?元気ないじゃんどした?」

こ「ななんでもななないよ」

さ「(ぎゅー)」←バックハグ

こ「さとみくん!?!?!?///」

さ「......ちゃんと話してよ。(耳元)」

こ「......っ!////////」

さ「俺、ころんに嫌われてるの?...」

こ「そそそそそそ、そんなわけないじゃん!///////」

さ「ほんとに?」

こ「そう!!//////」

さ「嫌いじゃないの??」

こ「絶対!/////」

さ「じゃあ好き?」

こ「うん!/////」

さ「ww」

こ「やめてよ〜////」

莉(やっぱりあの二人は両思いなんだね...俺に出来ることは。応援かな)

莉「おーい!二人ともーっ!」

こ・さ「莉犬 くん!!?!?!?」

さ「ここここ、これはその〜///」

こ「そうそう!えっとぉ////」

莉「応援するよ。。」

こ「////////」

莉「俺、ほんとはころちゃんのこと好きなんだけど。。もういいや。好きな人だからこそ幸せになってほしいからね」

こ「へっ!?///////////////」

さ「幸せに...か//// あの、ころん」

こ「そそそ、その話は...また今度で!」

ーー夜

る「そんなことがあったんですね〜。妬いちゃうなぁ」

こ「莉犬くんのこと?」

る「そ、そうですけど...////」

こ「へえ、(ニヤニヤ)」

る「も、もおっ!寝ましょうよ!!おやすみなさいっ!!!」

こ「あぁ、おやすみ。」

こ(この目を閉じたら...さとみくんが居ない世界に行っちゃうんだ...)

ーー

こ「ふわあ〜」

こ(あれ、眩しい...な。頭が痛いし...)

る「ころん先生!!!」

こ「あれ、るぅとくん?...というかここどこ?」

こ(白い天井に...ベット!病院かな?)

な「ころちゃあん!よかったぁ泣」

こ「なーくん!」

莉「ふぅ、よかった。」

こ(り、莉犬くん...昨日の////まだ恥ずかしい)

ジ「とにかく、ころんが目を覚ましたということで!どっか行く?」

る「もぉ、まだ完全に治ってませんって!」

こ「.........え?ちょっとまって!なんで僕こんなところにいるの?」

な「覚えてないの!?」

ガラガラ(さとみくんが病室へ入る)

さ「おまたせー!今ジュース買ってきたよーう」

さ「...っ、ころん!?!?目覚ましたの!?」

こ「え?さとみくん?生きてるの?」

さ「何言い出すんだよォ。。!!よかったあああっ!ほんとに心配したんだからなあっ!」

こ「だから!なにがあったの?」

莉「ころちゃんは交通事故にあったんだよ。結構の重症で...目を覚ますかわからない状態だったんだ」

こ「...えっ」

ジ「そやで〜!1週間以上寝とった...よな?」

る「はい!...でも目を覚ましてよかった...」

こ(...ってことは!)

こ「莉犬くん!」

莉「??」

こ「莉犬くんが昨日僕に告ったこと覚えてる?!」

莉「はあっ!?」

莉「なにそれwwwまじで知らんw夢?」

こ「...さとみくん!僕がさとみくんは死んだって言い続けてたの覚えてる!?」

さ「覚えてない...あ、でも寝言でさとみくん...が死んだ、とか言ってたけど...」

こ「......この前までの出来事は全部夢だったってこと???」

す(こ以外)「(ポカーン)」

ーーーー

...やべえ、また変な話になっちゃった。終わり方が雑いwwww毎回雑い!

なんかどういう締め方にしようか考えてたらいつの間にかこんな感じになってました...

誰もが予想をしてない意外な結末w

次のお話はちゃんとオチも考えておきます...リクエストお待ちしております。。。。。。。。。。。

では〜