BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 教えて、ジェル先生! ( No.53 )
日時: 2019/05/27 17:37
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

教えて、ジェル先生!(学パロ)

ジ「教えて○○先生シリーズPart2!!」

さ「そんなことより、ジェル先生!!」

ジ「なんだい?元教師」

さ「元教師じゃないです、さとみです」

ジ「んでーなんの相談?」

さ「これ見てください!!!!!!!!!!!!!!!」

ジ「手紙??」

さ「そうそう!知らない間に下駄箱に入ってて」

ジ「内容は?」

さ「読みマース

『さとみくんへ

お前をごみ箱に入れたい』

なんですよ〜泣」

ジ「へえ、ラブレターだと思った」

さ「は?」

ジ「その手紙を書いた人は?」

さ「匿名」

ジ「くそおお、じゃあ俺が突き止める!」

さ「ありがとうございます変態」

ジ「は?」

ーー数日後

ジ「さとみーくーん」

さ「どうですか!?」

ジ「これ結果」

さ「......いや、なんて書いてあるんですか?幼稚園児以下の字なんですけど」

ジ「いや読めんの?wwwww」

さ「潰す」

ジ「まあまあ落ち着いて。じゃあ言います!!
えっとー差出人はなーくん!」

さ「えっ?なーくん!?!?泣泣泣」

ジ「うん、だってここに書いてあるじゃん名前みたいなもの」

さ「え?どこ?」

ジ「右下。めっちゃ小さい字で」

さ「んー......組長??」

ジ「うん」

さ「あーたしかにー」

ーー

さ「なーくーん」

な「どうしたの?」

さ(う...っ!こんな素敵な方が暴言なんて吐くはずが!)

な「だから...なに?用件は?」

さ(なんか怖いなぁ)

さ「いやーね...あの手紙なーくんが書いた?」

な「書いたよ」

さ「...だよねーって......ええええええええええええ!!!!???」

な「なんでそんな驚くの?ちゃんとななもりって書いたし...」

さ「組長...って書いてたよね!?」

な「えぇ〜?それ違うのじゃない?俺は

『いつもありがとう』

って書いたんだけど...」

さ「ん!?」

ーー下駄箱

さ(もう1枚入ってる......)

さ(じゃあこの手紙はまさか...!)

さ「おい!ジェルゥゥヴゥ!!!!!!!!!!!!!!!」

ジ(あ、おわた)

Re: 教えて、ななもり先生! ( No.54 )
日時: 2019/05/29 18:05
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

教えて、ななもり先生!(学パロ)

な「教えて、○○先生シリーズPart3!!」

ジ「なーくーん、、、じゃなくて先生〜」

な「どした?」

ジ「うぅ...どうしよおお」

な「ん!?」

ジ「ビール瓶で...脅されて......5000円を.........ひったくられたんです」

な「もしかしてるぅとくん!!??」

ジ「はいいいい...」

な「最近噂だな...昨日も生徒が相談に来て......るぅとってやつ、先生を殴って病院送りにしたらしいし......」

ジ「...俺たちでるぅとを懲らしめましょう!」

な「わかった!俺に任せろ、テッテケテンテテーン」

な「寿司〜(マグロ)」←なきえもん

ジ「なんすかそれ!!」

な「寿司」

ジ「はい!!!それをどうするんです!?」

な「このマグロでるぅとをおびき寄せて懲らしめる...っていうのは?」

ジ「いいっすね!!」

ーー次の日の放課後

な「いいか?多分、今日もるぅとは金を誰かから奪うだろう。でも、道に寿司が置いてあるとする。さあ、るぅとはどうする?」

ジ「寿司を食べます!」

な「正解!寿司を何個も置いておびき寄せるんだ、んで、道の角まで来たら俺たちで殴る!ぶん殴る!(な組)」

ジ「...あ、はい。わかりました」

な「おっ、来たぞ!」

ジ「あ、、食べた!」

な「近づいてきた!よし、殴る準備は出来たか?」

ジ「はい!」

な「俺が合図をしたら2人でるぅとを追い詰めるんだ」

な「せーのっ」

ドーンッ!!!

な「って言ったら...ってジェルくん?」

な(あれ?...あ、ちょっジェルくん早い。待って、これ大ピンチやん)

る「あ、何してるんですかぁ〜?それ僕の寿司なんですけど、、」

ジ(え!?なーくん!!!???なんでいないの?)

な(ここは逃げるべし!ごめんねジェルくん!!)

タタタッ

ジ「なああああくううううううん!!!」

る「おい、僕の寿司どうしてくれんだよ、お前のせいで潰れたやんけ」(ジェルくんの胸ぐらを掴むるぅとくん)

ジ「え...それ俺の金」

る「つべこべ言わずに金出せやあああああああああああああっ!!!」

ジ「ぎえええええええええええええっ!!!!!」

Re: 教えて、るぅと先生! ( No.55 )
日時: 2019/05/29 18:07
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

教えて、るぅと先生!(学パロ)

る「教えて、○○先生シリーズPart4だよ!今日はどんな生徒が来るのかな?」

な「るぅと先生!」

る「よお、寿司。」

な「...えっ」

る「相談なら、まず寿司」

な「あ、はい」

ーースシローにて

る「んで、なに?」

な「あの...最近、莉犬くんの成績が良いんです...っ!」

る「えっ?それがどうしたの?」

な「いや、今度のテスト、成績が良かった方が好きな人に告れるっていう約束をしたんですよ」

る「へえー」

な「んで、このままの成績だと、俺負けちゃうんです!!だから、莉犬くんの成績を下げてください!」

る「えぇ...意味わからない。なーくんが
勉強を頑張ればいいって話じゃん」

な「そーだけど...お願いしますよー、寿司奢ったじゃあん」

る「...しょうがない」

な「やたーっ!」

ーー次の日

な「隣のクラスのアイツです、莉犬って人」

る「アレね...おっけー!僕に任せて」

ーー

る「莉犬」

莉「なんですか、先生」

る「勉強以外にすることないのか!!!!!!!!!」

莉「えっ...ないんですけど。。」

る「探せ!!ないんだったら探せ!!!!!!!」

莉「いや...それ先生失格...」

る「僕は莉犬のために言ってんだ!!!!!!」

な(やり方が終わってるけど。。るぅと先生いけ!もっとやれ!)

莉「いや...俺は将来のためにしてるんですが...」

る「...ウッ!!でも!...じゃなくてとにかく!今日先生と遊びに行こう」

ーーゲームセンターにて

る「やったー!勝ったーっ!」

莉「はいはい、じゃあ帰ります」

る「ええ!太鼓の達人1回やっただけじゃん!!」

莉「とにかく帰ります」

ーーテスト当日

な「先生!あの日からどうなりました?」

る「...えっ、あ、う、うん!いいよ!うん!すごく!うん!遊ばせた!」

な「ありがとうございます!頑張りますね!」

る「う、うん!!」

ーー順位発表

な(楽しみだなぁ〜)

な「んーと...俺は...5位!すげえ!さすが!!」

な(ふっ、、、勝ったな)

生徒A「すげーじゃん、莉犬!1位だぜ!」

な「え?」

生徒B「すげーなっ!」

生徒C「莉犬を見習わねえと!」

な「えっえっ!?」

ーー

莉「あの!!!!好きです!!」

女子「あ、私も好きっス。よろしく」

莉「よろしくお願いします///////」

な(うわああああああああああああああああああああああああああああ)

な(...ってあれ、、、、よく見ると運子うんこちゃんじゃん!俺が好きなのは漫...じゃくて違う子だし...戦う意味なかったんじゃね?)

る「これで1件落着!」

Re: 教えて、莉犬先生! ( No.56 )
日時: 2019/05/30 20:54
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

教えて、莉犬先生!(学パロ)

莉「教えて○○先生シリーズPart5!今日もおねがいダーリン歌うぞー」

莉「おねがいダーリン、おねがいダーリン」

る「莉犬先生ー」

莉「ん?」

る「相談があるのですが...」



莉「ほうほう...ころちゃんが人気者で僕に構ってくれないと...ただの嫉妬じゃねえか」

る「なんとかころちゃんを振り向かせてください!!!」

莉「へいへーい」

ーー

莉「ころちゃん〜」

こ「んー?どうしました、先生」

莉「ころちゃんってるぅとくんのことどう思ってる?」

こ「んーーーー...第一印象は...可愛い。かな」

莉(これはもしかすると!!)

こ「まあ、第一印象だしねwwww性格知ってくうちに冷めちゃったよwww」

莉「あーそうだよねーはは」

ーー

莉「...ってことなんだ、るぅとくん」

る「もぉ!!僕はそんなこと頼んだ覚えはありません!ころちゃんを振り向かせて!って頼んだんですよ!」

莉「はあ、無駄なのに。まあ、一応やる」

ーー

莉「るぅとくんってかっこよくない!?」

こ「かっこよくない」

ーー

莉「でもころちゃんってるぅとくんと仲いいじゃん。」

こ「仲良くない」

ーー

莉「ほんとは好きなんでしょ?(ニヤニヤ)」

こ「好きじゃない」

ーー

莉「ってことだから、るぅとくん。諦めよう?」

る「ええええ。」

莉「そんなに言うなら自分で告ればいいじゃん」

る「あ、たしかに。」

莉「うん、頑張れ」

ーー

る「ころちゃん!僕、ころちゃんのことが好きなんです!」

こ「僕は好きじゃない」

ーー

莉「るぅちゃん。どんまい」

る「ころちゃん酷いですよ...真顔で振るなんて...」

莉「そこツッコむ??」

る「とにかく、僕はまだ諦めてませんからね!」

ころちゃんへの愛は決して冷めることはなかった。

はい、おしまい

る「もおっ!次は絶対ハッピーエンドで終わってみせますからね!」

莉「次はないかもね」

Re: 教えて、ころん先生! ( No.58 )
日時: 2019/05/29 18:11
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

教えて、ころん先生!(学パロ)

こ「教えて○○先生シリーズPart6!最終回〜泣」

莉「ころん先生!!!」

こ「どうした!」

莉「友達がほしいです!」

こ「ほぉ...誰?」

莉「......さとみくんとか」

こ「いや無理無理wwwその生徒はめっちゃテンション高いからついていけないよ〜」

莉「だからこそなんですよ!俺って...友達とか少ないから...さとみくんと友達になって、人気者になれたらいいなぁっとか。。」

こ「そこまで言うなら僕に任せなさい」

ーーMISSION1

こ「第1ミッション。さとみくんに話しかけろ!」

莉「話しかけたらいいんですね」

こ「そー!行ってら!」



莉「さ、さとみくん!!」

さ「ドウシタノ?それより莉犬もうんこ食う?」キャラ崩壊失礼します...

莉(あ、こいつやべーわ)


莉「無理でしたぁ〜〜」

こ「じゃ...ぁ。僕と友達になる?」←莉犬くんにハグして上目遣い

莉「大丈夫です」

こ「(ガーン)」

ーーMISSION2

こ「次のミッション!!弁当の具を交換しよう!」

莉「はーい」



莉「さ、さとみくん!」

さ「ん?」

莉「俺の卵焼きと...さとみくんの」

さ「うんこ??」

莉「ううん。やっぱ大丈夫だわ」



こ「ミッション失敗だねー」

莉「ていうか...さとみくん、結構バカだったんだけど」

こ「じゃあ最終ミッション!」

ーーMISSION3

こ「うんこを食え!」

莉「嫌なんですけど単純に」

こ「え〜、うんこを食わないと友達になれないよ?」

莉「...く、食ってきますよ」



莉「俺もうんこ分けて...くれない?」

さ「いいよ、モグモグほら、」

莉「オエー......」

さ「食べな食べな」

莉「う、、うん。。。。モグ」

こ(食ったwwwwwwwww)

莉「うまい!!!めっちゃうまい!ウンコウメエヨ!!」

こ(ん???)

さ・莉「ウンコウメエヨ!!!!!!!」

こ「(*^^*)」

ーーおしまい

Re: クリスマス 前編 ( No.59 )
日時: 2019/05/29 18:14
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

クリスマス 前編

さ「はぁ、今回もクリぼっち。。じゃなくて......俺は忙しいからな。。うんうん」

ピコン

さ(ん?ころんからLINE?)

こ『ゲームしたい』

さ「...げっ」

さ(めんどくさいし、暇だと思われるのもアレだし、無視しとこ......)

ピコン

こ『おいっ!無視すんじゃねーよ!既読ついてるからわかんだよ!』

さ(うるさいなぁ...)

こ『じゃあ遊びに行こう』

さ『いくいくーっ!』

ーー

さ「どこ行く?飯?」

こ「カップラーメン食べてきた」

さ「草」

る「あれ?二人ともーっ!」

こ「あっ、るぅとくーん」

さ「お前も暇なんだな」

る「あはは...そういや莉犬も来るはず...おっきた!」

莉「やっほー!」

こ「よっ」

る「じゃあ、せっかくですし、4人で遊びに行きますか!」

さ「...いいけど。ジェルくんとなーくんも誘わない?」

莉「いいねえ、4人じゃ寂しいしね」

こ「じゃあ僕連絡するね」

プルプルプル

こ「もっしもーし!ジェルくーん?今4人で集まってるんだけど」

こ「うん、莉犬くんとるぅとくんとさとみくんと僕」

ポチ(ころちゃんがスピーカーのボタンを押す)

ジ『もしもうし!聞こえますか?』

さ「あ、ジェルくんだ」

ジ『ジェルくんじゃないよ』

る「えっ?」

ジ『多分、みんなに聞こえられてる声は俺じゃない。ロボットだよ』

莉「ん、んなの知ってるよ...何言い出すんだよ!それより早く集まろ」

ジ『今なーくんと2人でころちゃんの後ろにいるよ、振り向いてごらん』

こ「...ひっ!」

ジ「こんにちはー、じゃなくてこんばんはー」

こ「うわ、ほんとにいた。あれ?なーくんは?」

ジ「うんこ」

莉「お手洗いって言おう?表現汚いよ」

ジ「ごめん、じゃあ。。。。。。。大便」

莉「うん?そろそろしばくよ?」

な「みんなーおまたせ」

る「あっ!来ましたね!」

さ「これですとぷりメンバー全員集合だな」

な「んで、どこ行くの?」

ジ「ミ○キー」

ーー

さ「やっぱりころんの家だな」

こ「うぅ...」

莉「なにする?ゲーム?」

ジ「は?wクリスマスだぞ今!!!」

ジ「クリスマスパーティーだろ!」

な「たしかに。久しぶりにそういうのも新鮮だね」

る「じゃあクリパ賛成っ!」

ーー

こ・莉「おまたせ!」

さ「おかえりー」

ジ「何買ってきた!?」

こ「適当に。あー寒。。」

る「ジュースにお菓子に.........夜ご飯の材料は?」

莉「...だから言ったじゃん!」

こ「うるせー」

さ「まあまあ...んじゃお菓子パーティーしよう」

な「クリスマスパーティーね、一応」

ーーそしてクリスマスパーティーの幕開け......

な・莉・こ「ZZzzz...」

さ「寝んのはえーなw」

ジ「始まって10分も経ってないやけどww」

る「wwww」

ジ「AhAhAh」

さ「なんだ?ww」

ジ「R18〜AhAhAhAhAhAh男はいつも((」

る「言っとくけど下ネタ禁止です、厳禁です」

ジ「はあ、、、じゃあクリスマスの歌...じゃなくてクリぼっちの歌ー」

ジ「AhAhAh〜今回も〜クリぼっち〜リア充〜羨ましい〜どうして〜なんだ〜〜AhAhAh〜彼女〜が〜欲しくて〜サンタさんに〜頼んだら〜なにも来なかった〜知っている〜知っている〜サンタさんが○○だと言うことなんて〜でも〜希望を持て〜非リア〜まだ戦争は終わっていなぁい〜勇気を出してラブ((」

る「はい終わりでーす」

さ「wwwwwwwwwwwwwww」

ジ「ちぇっ」

ジ「次るぅと歌って」

る「...いいですよ」

る「テレテレテレ〜僕はジェルくんを信じれない〜下ネタ言うし。。だけど〜でも〜面白い〜お腹が痛い〜僕は〜ジェルくんと漫才をしていいと思ってるぅぅ〜」

ジ「M−1狙う?」

る「大丈夫です」

さ「次は俺だな、ジェルくんの歌」

さ「ランランラン〜LaLaLa〜ジェルは〜頭がおかしい〜面白いけど〜イヤホンをしないと〜動画を見れないって苦情も来てるらしい〜ラーラーラー子供が心を汚してしまあう〜でも〜面白い〜」

ジ「まあまあだな。ジェル天才」

さ「何言ってんの?」

る「じゃあ1人ずつの歌、考えましょうよ!」

ーー次回に続く

Re: クリスマス 後編 ( No.60 )
日時: 2019/05/29 18:15
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

クリスマス 後編

ジ「なーくんの歌」

ジ「なーくんは〜俺たちをまとめてくれて〜髪なんだ〜じゃなくて紙なんだ〜間違えた神なんだ〜」

さ「漢字で遊ぶな」

ジ「ころんの歌」

ジ「いっつーも〜ころんはメエメエうーるさい!ヤギボが可愛い〜」

さ「ヤwwwwギwwwボwwww」

ジ「莉犬の歌」

ジ「おねがいダーリンおねがいダーリンおねがいダーリンワンワンワン!」

さ「wwwwwwwwwwwwまあ、莉犬の歌ってる曲だけどもww」

ジ「さとみの歌」

ジ「ウンコウメエヨ!!ウンコクイテエヨ」

さ「おいそれやめろ」

ジ「るぅとの歌」

ジ「(るぅとくんの声真似)金〜金〜僕は金しか見ないんです!いえ、見てないんです!AhAhAh〜愛してる〜AhAhAh〜金〜AhAhAh〜女〜AhAhAh〜ビール瓶((」

る「もう大丈夫です」

ジ「やっぱ俺って歌上手いな」

さ「自分で言うな」

ーー

る・さ・ジ「ZZzzz...」

こ「んん〜」

莉「おは!」

こ「ジェルくんたちも寝てるしw」

な「おはよう!もう2時かー、結構寝たね」

莉「うんうん!スッキリしたぁ」

こ「じゃあ。問題だすよ。あなたは同じ種類のお皿を洗っています。さて何枚のお皿を洗いましたか?」

莉・な(いきなり何...)

莉「ご、5枚かな...」

な「14枚!」

こ「同じ種類のお皿、これは一緒に食事を囲んだ人の数を無意識にイメージします。この心理テストではあなたの本当の友達の数がわかります。

だってよwwwwwwww」

莉「本当の友達...5人」

莉(すとぷり...かな)

な「14人...結構いる。。」

こ「『あなたは食べ放題のお店に来ています。おいしく楽しい時間が流れました。膨らませたおなかをぽんっぽんっと叩きながら一言。

1. まだデザートくらいならいけるかな
2. 満足満足!
3. 少し休んでもう一回だ
4. 元はとれたかな』」

な「2でしょ」

莉「んー...1!!」

こ「莉犬くんは「あと少し、あと少し…」とずるずるとギャンブルにのめり込んでいってしまうタイプです。今は賭け事とは無縁の生活を送っていても、ある拍子に急にはまってしまう危険がありますので注意。

そしてなーくん、そもそもお金にあまり固執していません。なのでギャンブルに関してもお金の損得というよりは純粋なゲームとして楽しんでいます。ギャンブルで身を滅ぼす可能性は限りなく低いでしょう。」

な「ほぉ...面白いねw」

こ「最後いくねー

あなたが何気なく住宅街を歩いていると玄関のドアが開いたままの家がありました。なぜ開いたままになっているのでしょう?

1. うっかり開けたまま
2. 換気のため
3. 今まさに出かけるところ
4. 強盗が侵入した」

な「んー...3!」

莉「2〜」

こ「ほぉw

なーくんは目先の事で頭がいっぱいになっちゃうタイプ。恋愛でも片思いでも彼の事ばかりになってしまっていませんか?男性は手に入らないものほど欲しくなるものです。もう少し自分の時間や自分だけの趣味などを大事にしてみると彼の方から歩み寄ってきてくれるかもしれません。

莉犬くんはとっても楽観的な人です。楽観的なのは魅力でもありますが、例えば片思いで自分ではうまくアプローチできているつもりでも、よくよく考えてみるとまったく彼の心に響いていなかった…なんてことにも。もう少しいろいろなケースを考えられると恋愛も進展しやすいかもしれません。」

莉「へー、てかなんで最後だけ恋愛系なんだよ」

こ「特に意味はない」

な「というか、今作者も思ったんだけどクリスマスパーティー関係ないでしょ」

こ「たしかに」

さ「ふわぁ〜」

ジ「ん...みんな起きてたん?」

る「おはようございます〜」

莉「みんな集まったところだし」

こ「クリスマスパーティー」

な「再開しよう!!!!」

Re: ナンパ大作戦 ( No.61 )
日時: 2019/05/31 20:46
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

ナンパ大作戦

こ「女になりたい」

さ「ww」

な「ねえねえ!みんなで女装しない?」

る「ええ...」

莉「いいね!」

ジ「さんせー」

ーー

な「じゃぁっん!可愛いっしょ?」

ジ「うーん。可愛いっちゃ可愛いけど。。ゴツイ」

さ「たしかに」

る「やっぱり男の人が女装するとキモイですね」

な「(泣)」

ジ「じゃあ次俺いく!」

ーー

ジ「どーんっ!」

さ「ゴツイ」

ジ「遠井さんに似せてみた」

莉「似てるっちゃ似てるけど......ゴツイ」

ジ「くそぉ...っ」

こ「大人組はダメかな。ゴツイから。じゃあ子供組でしよう!」

ーー

こ・る・莉「じゃっじゃあああっん!」

さ・ジ・な「可愛い」

こ「可愛いでしょ!」

さ「うん...でも、ころんが1番微妙」

こ「ああんっ!?」

な「たしかに...るぅとくんと莉犬くんが完璧に女装できてるって感じ」

莉「じゃあこれでナンパしよーぜー」

る「ええっ...」

ーー

莉「そこのお兄ちゃん!私と遊ばない?カラオケ行こう」

人A「えっ///」

ジ「お兄ちゃん、あたしもいるわよーん?」

人A「間に合ってます」

タタタッ

莉「おい!ジェル!」

ジ「w」

る「次は僕ですね、」

ーー

る「あのっ、お、お兄さん、私と...一緒にご飯行きませんか...?////」

・・・

莉「るぅとくんー?さっきから壁に向かってなにしてんの?早くナンパしよーよ」

る「ま、待って!」

こ「このっ!早く来いよォ」

る「うわっ、引っ張んないでころちゃん」

さ「おい、ころん。やめとけ、、るぅとは今、女装してるから勘違いされるぞ、捕まるよっ!!??」

こ「あそうだった」

る「はぁ。もう女装はやめます!」

ーー

る「結構面白かったです」

な「これから女として生きてけば?」

る「嫌です」

莉「またやろーね」

ジ「そうね!」

莉「お前はやらんでいい」

こ「まあ、なんやかんやあっても、僕が1番可愛かったね」

さ「それはない」

Re: 謎のストーリー ( No.62 )
日時: 2019/06/02 10:45
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

謎のストーリー考えた

こ「ごめんね、じゃあまた」

る「待ってくださいよ!」

こ「...もう。決めちゃったから。変わらないよ答えは」

る「僕達すとぷりは...6人ですとぷりですよね!?ひとつでも欠けたらすとぷりでは無くなりますよ!!いいんですか!!??」

こ「...うん」

る「それ、本気で言ってたら」

な「るぅとくん、もういいよ」

る「なーくん...!!??」

な「俺が...なんとかするから」

ジ「なんで俺『が』なん、、いつも思うけど俺らを頼ってよ」

さ「今は喧嘩してる場合じゃねえだろ!ころん!本当にその道であってんのか?」

こ「合ってる。子供の頃から願ってたことだから、間違ってはいない」

莉「ころちゃん......もうすとぷりはどうなっちゃうの。。」

ドンッ(ころんが部屋から出ていく)

る「ころちゃん...っ」

な「解散しよう」

ジ「はっ?」

な「すとぷりがひとつでも欠けたらすとぷりではなくなるんだよ。パズルみたいに。だから、もうすとぷりでいる意味ないよね?」

さ「...っっっっ!!」

る「そんなことないですよ...皆でもう一度新しいすとぷりにしましょうよ」

な「るぅとくんはそれで耐えられる?」

る「それは...っ!」

な「とにかく、今日は解散しよう。じゃあまた明日の会議で」

Re: 謎のストーリー ( No.63 )
日時: 2019/06/02 10:45
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

る(どうしよう。どうしよう)

ピーンポーン

る「こんな夜中に誰。。」

ガチャ

る「...ころちゃん!??」

こ「るぅとくん。」

こ「すとぷりはもう解散するんだよね」

る「解散なんかしませんよ!」

こ「でも。解散すると思う」

る「そんなこと...」

こ「だから、最後のお願い。すとぷりは解散しないで。お願いだから、最高のすとぷりを壊したくない」

る「じゃあ戻ってきてくださいよ!」

こ「それはダメ。じゃあ行くね...あ、最後に」

こ「すとぷりをよろしくね」

る「ちょっ、ころちゃ...」

ーー

な「...じゃあすとぷりは解散...」

る「ダメですそんなの!!!!!!絶対許しませんよ」

な「でも...」

る「こ、ころちゃんが...言ってたんです、、、すとぷりは最高のすとぷりだって、だからまだ解散だけはしてほしくないって」

な「そんなの、!俺だって...」

る「え?」

ジ「俺ん家にも来たで」

莉「泣きそうな顔でね」

さ「俺も同じようなこと言われた」

な「でも。もう欠けちゃったものは仕方ないよ」

な「もうすとぷりはこれでお終い」

る「う、そ。」

Re: 謎のストーリー ( No.64 )
日時: 2019/06/02 10:46
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

莉「るぅとくん〜起きて〜」

る「ん」

莉「起きた起きた〜w」

る「...んあっ、夢?」

莉「怖い夢でも見てた?泣いてたよ」

る「ほんとだ...うん、ちょっと怖い夢をね...」

莉「ふーん...って場合じゃないよ!今日から学校だよ!まだ夏休みの気分でいるの!?」

る「学校?何言って...」

ーー

莉「二学期もよろしくねるぅとくん〜」

る(え?ここはどこ?夢?いや、現実?すとぷりはどうなったの)

莉「やば!先生来たし!」

先生「おはようございます〜っ!今日から二学期のはじまりです、スイッチを切り替えて勉強を頑張りましょう!それでは出席を...あ、久しぶりだから自己紹介しますね」

る(!?!?)

こ「僕の名前はころんです。好きなことは生徒に勉強を教えること!」

皆「あはははっw覚えてるよー」

る(なんで...ころちゃんが...?!?)

ーー休み時間

る(なーくんに相談しよう...っ!!)

る「莉犬、なーくんって何組?何年生?」

莉「なーくん?誰?」

る「ななもり...だけど」

莉「あーね!知ってるよ2年B組!」

る「ありがと」



る「なーくん!!!」

ジ「ん?なーくん...?なーーくーーん、1年生が呼んでんで〜」

な「...だ、誰?」

る「えっ」

さ「人違いじゃないの?」

な「そうだと思うけど」

る「なーくん!!!すとぷりはどうなったんですか!!!!ころちゃんは...なんで教師になってるんですか!!」

な「なに!離してよ!」

る「なーくん...どうして」

な「こっちのセリフだよ!いきなり抱きついてきて...すとぷり?知らないよそんなの!」

ジ「ほら、自分のクラスに帰りな」

ガラガラ...どん

る「僕...本当にどうしちゃったんだろう」

〜いつか続ける

Re: BL ( No.65 )
日時: 2019/06/02 11:11
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

こ「んー可愛いねぇ!!!!」

る「やややややややややややややややややややややややややややややや」

莉「お前らラブラブだなおい!」

さ「妬いちゃうねぇ〜」

莉「えっ!?」

さ「ちがうちがう!羨ましいって意味だから...俺もそういう。なんか、、、できたらな...っとか」

莉「だって、ジェルくん」

ジ「俺に言ってたんそれ」

さ「ちげーよ」

な「るぅころできてたの?」

こ「いやいや!ww」

こ「僕ガチで好きじゃないからね!?(ガチ)」

る「(ガーン)」

ジ「ふーん、じゃあさとりーぬ?」

莉「ごめんwうんことは無理だわw」

さ「俺もちょっと犬とは...」

こ「逆にななじぇるもうしちゃったっしょ!」

ジ「...ぅっ/////」

な「それはぁ〜/////」

さ「早いね2人〜」

こ「ほんとに〜(ニヤニヤ)」

莉「付き合ってる感じ?」

ジ「そそそ、そんなことがあったり...ねぇ」

る「そうなんですね!」

〜〜

こ「うわっ!さとみくん強い!おまっ...近距離はズルい!近寄ってくんなよ!」

さ「さっきのバトルでは長距離強いとか言ってた人は誰かなぁ〜?w」

こ「ウキーっ!」

さ「ww...よし!」

こ「あああっ!もうこのゲームやだぁ〜〜」

さ「ワガママ 子供 うるさい 青 ヤギ」

こ「なに?悪口?」

さ「ころんの印象を5つ言ってみた」

こ「んーじゃあ僕も!」

こ「最年長 ピンク 猫 ゲーム おじさん」

さ「おいお前ふざけんな、最年長とおじさんの意味ほとんど一緒やないか」

こ「www
じゃあ、最年長 ピンク 猫 ゲーム 笑い」

さ「笑い?」

こ「笑い方」

さ「あー、よく言われる。てか、逆にいい所あげてこーよ」

こ「ゲーム ゲーム ゲーム ゲーム ゲーム」

さ「面白い 優しい カッコイイ かわいい リスナー思い」

こ「ふっwwwwwよく知ってんな」

さ「ずっと一緒にいるからな」

こ「えっ」

さ「まだころんの隣は俺だからね」

さ「これからもずっと隣にいてくれる?」

こ「はっ?!////」

さ「一応、告白なんだけど/////」

こ「えっあっ!よよ、よよよっよろしく///////////」

このまま一緒に夜を過ごしましたとさ。

ーーるぅりーぬ

る「さところ付き合い始めたらしいよ」

莉「まじかよ!!!」

る「ちょっとビックリ」

る「さとみくんは莉犬くんのことが好きなのかと...」

莉「ええーそうだといいけど。」

莉「ころちゃんもるぅとくんのこと好きだと思ってた〜可愛いとか普通に言ってたし」

る「これは...」

莉・る「殺るしかないな」

なんかるぅりーぬが悪者みたいになったすみませんでした((スヤァ…

Re: すとぷり質問コーナー ( No.66 )
日時: 2019/06/02 13:01
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

ころちゃんさんのお話が好きすぎて禿げそうなので皆さんもよければ読んでみてくださいね!

てれん!

ナレーター「莉犬さんに質問です!」

今、すとぷりの特番で。なんか知りませんけど質問コーナーしてます

ナレーター→ナ

ナ「もし、嫌いな人にキスされたらどのような反応をしますか?」

莉「んー...」

莉(ジェルくんが俺にチューかー)

莉「殺します」

す「wwwww」

ジ「おい!お前、莉犬酷いやん!」←自分で分かってた

てれん!

ナ「るぅとさんに質問です」

ナ「もし、嫌いな人にピーー(自主規制)をしてしまったらどうしますか?」

る(ジェルくんと僕がHかー)

る「殺します」

ジ「酷いなお前ら!」←わかってる

※ジェルくんごめんなさい

さ(てかさっきからどんな質問してんだよ)

ナ「さとみさんに質問ですー」

ナ「さとみさんの経験人数は何人ですか?」

さ(あとでこの番組潰すか。)

さ「0」

す(さ以外)「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

さ(ついでにコイツらも潰すか)

こ「一生童貞っwあれれ〜可哀想だねー大丈夫かなぁ?」

さ「......(プルプルプルプル)」←キレそうなのを抑えてる

な「さとみくん抑えて抑えて」

こ「あれれ〜?おっかしっいなぁ〜?w(煽り方可愛い)」

さ「あー、キレそう。あー、やばい」

結局さとみくんは我慢しきれなくて暴走しましたとさ

なんだこの話

Re: すとぷり日常 ( No.67 )
日時: 2019/06/02 18:07
名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)

わあぁっ!好きと言ってくれてありがとうございます!佐藤。さんの作品もとてもいい作品で毎日チェックしておりますwあと、おすすめしてくれてありがとうございます!

Re: ホワイトデー ( No.68 )
日時: 2019/06/03 17:39
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

ホワイトデー(学パロ)

さ「そーいやお前何個もらった?」

ジ「チョコ?」

さ「うん」

ジ「0だけどなに?」

さ「まじ?」

ジ「あ、お母さんから貰った、1個だった」

さ「へー」

ジ「いきなり聞いてきてなんなん?悪意にしか思えん」

さ「ちげーよ!明日ってホワイトデーだろ?だからチョコ作んないかなぁって」

ジ「いいね、それ!なーくんも誘おう」

〜〜

な「50個くらいかな」

さ・な「バケモノじゃん」

な「酷いなぁっ!」

〜なーくんも誘ってチョコ作り開始

ジ「どう作るん?」

な「...っと、、チョコを固めるんでしょ?」

さ「二人とも...わかってないなぁ。溶かすんだよチョコを!」

な・ジ「ほぉぉ」

さ「んで〜形を作って冷蔵庫に入れるんだけ。それで固まったらトッピングとかするんだよ」

ジ「じゃあ溶かすか」

〜〜30分後

な「ま、ま、まだ4分の1......」

さ「あー!腰痛い!」

ジ「なーくんが全員に返したいとか言うからぁー、まあそこがいいんだけど」

な「だって悪いじゃぁん!」

ーー数時間

さ・ジ・な「できたぁっ!」

ジ「よし、一つだけ...」

さ「ダメだろそれるぅとの分」

な「明日渡す?」

さ「そだね」

ジ「喜んでくれるかなぁ」

ー後日

る「どうしたんですか?」

こ「えぇ〜なになに?」

莉「なんで照れてんのお?」

ジ「それはぁ〜」

さ「ほら!早くしろよお前!」

ジ「押すなよ!さとみ行けや!」

さ「はぁ!!??」

な「......ころちゃん、莉犬くん、るぅとくん。いつもありがとう。バレンタインのお返し3人で作ったんだ」

こ「うわぁ〜美味しそう〜」

る「ありがとうございます!ジェルくんには作ってないけど」

莉「ありがとう!大好き〜、あ、ジェルくんには言ってないけど」

おしまい

※ジェルくんごめんなさい

Re: 可愛い合戦 ( No.69 )
日時: 2019/06/05 00:16
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

こ「僕ってなぁんでこぉんなに可愛いんだよォォォォ」

莉「simpleにきもい」

こ「ごめん、シンプルのところだけ英語発音やめてくれる?」

る「たしかに、ころちゃんって可愛いですよね!!!性格ブスですけど」

こ「はっ!?!??裏でてるよ!?」

さ「いや全部ブスだろ」

ジ「たまに可愛いとこあるけどな」

こ「たまにじゃなくて全部可愛い」

な「そういうナルシのところはぶっさいくかなぁ」

こ「うっ、、、、、、、」

ーー

莉「なんで俺ってそんなに可愛いよおおおおおおおっ!」

こ「いや、ないないwww」

さ「同じく。俺の方が可愛((」

ジ「いや俺やろ?あ、可愛いっていうよりカッコイ((」

な「俺俺!1番はなーくんだよっ!」

る「...みなさん頭に蛆虫でも湧いてるんですか?僕が1番可愛いじゃないですか」

な「うっわぁ〜」

こ「口悪〜」

さ「こっわぁいー」

莉「言っとくけどるぅとくんが1番ブスかもね〜」

な「たしかにある」

ジ「やーい、ブスブス」

る「(*^^*)」

このあと、すとぷりメンバー(特にジェルくん)はボコボコにされました

Re: 妹ほしい ( No.70 )
日時: 2019/06/05 00:38
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

ジ「俺に妹ができた」

こ「ガチッ!?」

ジ「嘘」

こ「は???????」

ジ「めっちゃ騙されとるやぁんwww」

こ「うっぜぇ...」

る「はあああああっ!可愛い妹が欲しいなぁ」

な「わかるぅっ!」

莉「俺がい・る・じゃ・n」

さ「ごめん無理」

莉「じゃありけんくんが1番だね、りけんくーん」

り「はぁ〜い」

こ「可愛いぃ!」

ジ「きゅん!」

り「どうしたの?りいぬにい」

莉「りけんくん可愛いねぇ」

な「可愛い!」

り「金よこせ早く。呼び出したならくれよ(ぼそっ)」

莉「りけんくん。泣」

り「んー?なぁに?どうしたの?頭大丈夫かな?」

こ「なんか腹黒くない?」

る「ですね、やばい」

ジ「るぅとくらいにやばいな」

り「早くくれよ、莉犬にい。さっきから変な顔しやがっておい」

莉「すみませんでした、あの。これ、数十万入っております...受け取ってください」

り「ちっ、あるなら早く出せよ」

り「んーと、1、2、3......おけ。来月もよろしくね!」

莉「ううっ!泣」

さ「どんまい」

ジ「じゃあ俺の遠井さんに頼むしかないな!」

ジ「出てきて!遠井さーん」

遠「はーいっ!ってなんでポケモンみたいな登場の仕方なんだよ、普通に登場させろバカ」

ジ「ほらこれ!可愛いでしょ?顔も可愛いよ!いや、ほんとうん。良いね」

遠「なにいきなり。。。キモイ」

こ「う、うん...」

な「可愛いっちゃ可愛いけど」

る「中の上だね!(デリカシー無し)」

遠「う、うっさいわね!」

さ「とにかく、あざとい感じやって」

莉「やってほしい!あざとい妹!みたいなの」

遠「ええ〜」

ジ「遠井さんお願い!」

遠「仕方ないわね」

遠「私、お兄ちゃんといるのとっても楽しいの!だから...これからも一緒にいない?そうしないと、、私、、、寂しくなっちゃう」

遠「ああ、うん。こんな感じ?」

ジ「可愛い〜っ」

な「可愛い〜っ(棒)」

こ「可愛い〜っ(低音)」

る「普通〜っ!」

遠「...ジェル。もう帰るね。本当酷いわ」

ジ「大丈夫。遠井さんからるぅとを守る。あ、まって。違う、るぅとと、遠井さんを守る...んー、ちがうな遠井さんはるぅとを守る、違う!」

遠「本当バカだな。そんなところがいいんだけど」

ジ「なんか言った?」

遠「ううん!なんでもない!じゃあね」

ジ「じゃあねー」

す(ジ以外)(イチャイチャすな)

Re: 来世に飛んできた ( No.71 )
日時: 2019/06/05 20:52
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

来世に飛んできた

ジェルくん目線

な「ジェルくーん、危ないよぉ」

ジ「大丈夫大丈夫、俺大人やで?」

こ「そっちらへん行っちゃ流されるよ?」

さ「川ってのは油断してるやつほど流されるって知ってるー?」

ジ「だから大丈夫!...っておわっ!深!」

莉「ジェルくん!!!」

る「あああああっ!ジェルくん!早くこっち来て!」

ジ「無理!やばい!うわああっ!」

〜〜

ジ「...あれ?」

ジ(俺って川に流されたはずじゃ...)

ジ(ここは?道?)

ジ(なんで?夢??夢だったらなんでこんなところに突っ立ってるんだ)

クラ...っ

ジ(うぅ〜クラクラする。)

?「そこのお兄さん大丈夫ですか?」

ジ(...ん?ぼんやりしてて前が...)

ドタッ

?「お兄さん!?...さん!?......ん!?.........」



ジ「あれ?ここは?」

?「よかったぁ〜っ!いきなり倒れるもんだから!」

ジ(うわっ!美人!...誰かに似てるな?誰だ?)

?「??」

ジ「......さとみ?」

さ「な、なんで私の名前を?変態?」

ジ「やっぱり!似てると思った!髪の色に目の色!」

ジ「んでここはどこなん?さとみん
家じゃないよね?すとぷりハウスでも...!」

さ「すとぷりはうす??」

ジ「それよりなんで女になってんの!!!!!!」

さ「いや、元から女なんですけど」

ジ「・・・今何年?」

さ「2200年ですよ」

ジ「181年後に飛んできたってわけ?」

さ「何言ってるんですか?」

ジ(いや...これまじでやばいな)

ジ「どうしよう、元の世界に戻らないと」

さ「迷子ですか...あ、お茶のみます?」

ジ「あ、あんがと。。あと、敬語じゃなくていいから」

さ「う、うん。」

ピーンポーン

さ「あ、来たかな」

?「やっほっ!!!!!」

ジ「...ん?????」

?「あれ?さとみちゃん、この人誰?男?もうヤった?」

さ「もう、違うってころん!」

ジ「ころーーーーーーーん!!!?????」

こ「な、なに?w」

ジ「可愛いやん...」

こ「きもいっ!!!頭大丈夫か!」

ジ「その口の悪さ...ころんや!こーろーん!」

こ「抱きつくなぁーっ!!」

さ「ほんと、誰なんだろうね。これ」

ジ「これって言い方やめてくんない?」

ピーンポーン

さ「あ、きたね。」

ジ「誰?」

さ「なーくんとるぅちゃんとー、莉犬!」

ジ(うん、すとぷりメンバー集合だね)

Re: 来世に飛んできた ( No.72 )
日時: 2019/06/05 21:33
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

来世に飛んできた2

じぇるさと

な「さとちゃんの家久しぶりに来たなー、あ、彼氏?イケメンじゃん!」

ジ「わかってる〜っ!」

な「ごめん、イケメンって言葉取り消して」

莉「なんか、この人キモくない?私たちをジロジロみてくるんだけど!」

る「きもいね。。氏ねばいいのに」

ジ(性格は変わってないんやなぁ)

ジ「、俺の名前わかる人ーっ!」

しーん・・・

こ「さとちゃん...こいつ何言ってんの?」

さ「わかんない」

ジ「とにかく、おれはジェルっていう!よろしくねぇー」

さ「はいはい。じゃあ家に帰ってもらいます?」

こ「早く帰れよ〜」

ジ「......あの」

莉「なになにw」

な「まさか家ないのー?ww」

ジ「そのまさかでございます...」

さ「うわぁ〜ここに住む気?」

ジ「それは〜」

こ「えー、男と住むとかまじテンション下がるんだけど〜やばたーん」

ジ(JKかよ)

る「まあ、住めばいいんじゃないですか?子作りとか必要だろうし...」

さ「やめてw」

〜〜来世に来て1ヶ月が経ちました

こ「ねえ、まだいんの?ジェル」

ジ「悪い?」

こ「悪い」

さ「早く出てってほしいなぁ〜」

ジ「もぉ、そんなん言って居てほしいんでしょ?」

ジ(...たしかに帰りたくなってきたなぁ。。男のみんなに会いたいよ)

さ「居て欲しく...ない。けど。いないと寂しいかも///」

こ「何言ってんのさとちゃん!!」

さ「あ、なんでもない、」

ジ「ああ、うん。だよね、居て欲しくないよね。帰るわ」←話聞いてない

こ「えっ。あ、うん。バイバイ。やっと行ってくれるね」

〜〜

ジ「もう一度、川に飛び込むしか...」

ジ(よし、行くか)

さ「待って」

ジ「さとみ?」

さ「えっと。その、もう行くの?」

ジ「行くよ。実は俺、ここの世界にいちゃいけない人...」

ぎゅっ

ジ「さとみ?どしたん?」

さ「行かないで...って言うか...その、、、もう少し居てほしいの」

ジ「はっ?///」

さ「だから、私ジェルのことが」

クラ...っ!

ジ(目眩が...!)

さ「ジェル!?やだ!待って、まだ伝えられてない!...ジェル!...ル!...」

ーー

ジ「んー、ここは?うわ、びしょびしょ!」

ジ「元の世界?見覚えあるな、すとぷりハウスに戻らんと!!」

ガチャ

ジ「みんな!!」

す(ジ以外)「えっ」

ジ「男のみんなだ...、戻ってきたんか?」

こ「ジェルくん!!!!」

さ「ジェルっっっっ!!」

な「よかったー!!!!!ほんとにジェルくん!?!?」

ジ「そうそう!」

る「はぁ。安心。。」

莉「川に流されて1ヶ月、ずっとどっか行っちゃったんだもんびびった」

ジ「はぁ...なんかずっと変な世界に居たような居なかったような...」

こ「どんなの?」

ジ「んー...あんま覚えてへんけど。。俺の大切な人たちが出てくるって夢かな」

な「それって神の伝えが起きたんじゃない?」

ジ「髪の伝え?」

な「神!!!髪じゃない!」

莉「神の伝えってのは、変なところに飛ばされて大切なことを教えてくれるっての。」

ジ「大切なこと?」

な「うん、えっと。。なんか知らない?大切な人の気持ちとか、伝えられてない?」

ジ(あっ、さとみの告白!)

ジ「あるかも」

な「その大切な人は口に出さないだけでジェルくんのことをそう想ってるっていう伝えだね」

ジ(さとみくんが俺の事を好きっていうのか...なんか恥ずいなぁ)

る「んで、どんなことを伝えられたんですか」

ジ「秘密」

さ「なんだよそれーww」

ジ「www」

おしまい

Re: 腹黒天使るぅとくん ( No.73 )
日時: 2019/06/10 17:11
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

お久しぶりです!

ジ「なんかさー」

さ「うん」

ジ「性欲湧いてきた」

こ「へー」

莉「風俗にでも行ってこれば?」

ジ「金ふってこないかなぁ」

な「どっちの気分?」

ジ「M」

る「キモイです。。」

ジ「なんか、、、あるやん?たまに」

こ「ねーよ、そんな気分」

ジ「あああああああああああ」

な「ジェルくん...キモイよ?」

ジ「誰かのっかってー」

莉「しねごみ」

さ「じゃあゲームでもしよ」

こ「好きかよ、ゲーム」

さ「ゲーム愛してる」

こ「うっわぁ〜きっしょ!」

る「普通にひきます」

さ「(泣)」

な「ほんと...るぅとくん最近口悪くなってきたよね」

る「そうですか?」

ジ「そーそー!○ね!とか、ぶっ〇すぞ!!とかとか...」

こ「わかる!!!!!!!は?とか、ふざけんな、あぁん?奢らないと髪の毛抜きますよ。でしょ?」

こ・ジ「こっわぁ〜い」

る「そんなこと言ってない!」

な「ぶっ〇すぞ とは言ってないけど」

莉「言ってる言ってる」

る「言ってません!」

さ「言ってるだろお前www」

る「いい加減にしてください」

ジ「腹黒」

こ「腹黒」

る「殺しますよ?」

ジ「出ました腹黒ー」

る「(*^^*)」(ジェルくんの胸ぐらをつかむ)

ジ「ころんも言ってました」

こ「ぼ、僕は言ってないよ。るぅとくん天使〜あははは。」

る「大丈夫ですよ、ころん先生もジェルくんと同じ世界に連れて行ってあげますので。」

おしまい

Re: すとぷり日常 ( No.74 )
日時: 2019/06/15 12:42
名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)

うおおお!!すごくいい作品!!惚れました←
どうやってそんなネタ考えてるのか気になりますー!!

Re: ネタ尽きた ( No.75 )
日時: 2019/06/15 18:20
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

ネタ尽きた

ネタ尽きた

ネタ尽きた

ネタ尽きt((殴

る「作者うるさいですね」

こ「ネタ尽きたってー」

さ「やべー」

ジ「じゃあ、俺たちで考えやなな!」

な「なにそれ...」

莉「じゃあ『莉犬くんと過ごす1日』とかどーう!?」

こ「却下」

ジ「莉犬のネーミングセンスよww」

莉「じゃあジェル!言ってみろよ!」

ジ「『ジェルくんと過ごす夜』うん、こんなのかなロマンチック」

莉「俺とほとんど一緒じゃねえかよっ!!!!!」

な「うーん、、、、、、、、」

こ「面白いネタ……」

さ「ないなぁ、、」

る「いや最近BL書いてませんよね?」

こ「あー!www」

さ「それ作者も思ったらしい」

な「じゃあ、する?」

ジ「しよーっ!」

な「ルーレットスタート!」

ガラガラガラ・・・ドン!

な「出ましたー!るぅりーぬディープキス。はい、どうぞ」

る「あっ////」

莉「んんっ////」

ネタ尽きたネタ尽きたネタ尽きた

Re: ネタ尽きた ( No.76 )
日時: 2019/06/21 22:44
名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)

ネタが本当につきたんですか?なんか、ネタ尽きたのにそんなのかけるのは



ほんっとうに!!!!!すごい!!!!
るぅと「うるさいです」
ころん「るぅちゃーゲームしよー。」
るぅと「あ、っちょっとこいつ黙らしてから」
え、まってころちゃん◯ぬよ?いいの?
るぅと「はい。」^ ^
ころん「じゃさとちゃー。ゲーム…」
そして青くん行っちゃうよ?!
るぅと「は?青くん?」
あ。


いつものくせでぇぇ!!!!!!

さとみ「うるさーい。さてころん。一緒に愛を育もう!」
ころん「だねー。」
るぅと「さとみくん?^ ^」
あ、さよなら。

Re: 聞き間違え ( No.77 )
日時: 2019/07/04 18:30
名前: 佐藤。さん (ID: KG6j5ysh)

お久しぶりです!(ずっとネタ考えてました。嘘です)

聞き間違え(さと&ころ&ジェ)

さ「んでさあ、自分のフルーツポンチを食べてみたんだよ」

こ「うんうん!」

ジ「自分のチ〇ポを食べてみた!?!?!?!?す、すげーな...」

さ「ちげーよばか」

こ「きっもー...んで?どうなったの?」

さ「そしたらマンゴーがかったくて...」

ジ・こ「〇〇こが固かった!?!?」

さ「なんでころんまで参加してんだよ」

ジ「そういえばさあ、この前スーパーいったら『きんのたま』っていうキンカンが売ってて。」

さ・こ「〇〇た〇が売ってた!?!?」

ジ「うん」

さ・こ「まじかよ。。。」