BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: クリスマス 後編 ( No.60 )
日時: 2019/05/29 18:15
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

クリスマス 後編

ジ「なーくんの歌」

ジ「なーくんは〜俺たちをまとめてくれて〜髪なんだ〜じゃなくて紙なんだ〜間違えた神なんだ〜」

さ「漢字で遊ぶな」

ジ「ころんの歌」

ジ「いっつーも〜ころんはメエメエうーるさい!ヤギボが可愛い〜」

さ「ヤwwwwギwwwボwwww」

ジ「莉犬の歌」

ジ「おねがいダーリンおねがいダーリンおねがいダーリンワンワンワン!」

さ「wwwwwwwwwwwwまあ、莉犬の歌ってる曲だけどもww」

ジ「さとみの歌」

ジ「ウンコウメエヨ!!ウンコクイテエヨ」

さ「おいそれやめろ」

ジ「るぅとの歌」

ジ「(るぅとくんの声真似)金〜金〜僕は金しか見ないんです!いえ、見てないんです!AhAhAh〜愛してる〜AhAhAh〜金〜AhAhAh〜女〜AhAhAh〜ビール瓶((」

る「もう大丈夫です」

ジ「やっぱ俺って歌上手いな」

さ「自分で言うな」

ーー

る・さ・ジ「ZZzzz...」

こ「んん〜」

莉「おは!」

こ「ジェルくんたちも寝てるしw」

な「おはよう!もう2時かー、結構寝たね」

莉「うんうん!スッキリしたぁ」

こ「じゃあ。問題だすよ。あなたは同じ種類のお皿を洗っています。さて何枚のお皿を洗いましたか?」

莉・な(いきなり何...)

莉「ご、5枚かな...」

な「14枚!」

こ「同じ種類のお皿、これは一緒に食事を囲んだ人の数を無意識にイメージします。この心理テストではあなたの本当の友達の数がわかります。

だってよwwwwwwww」

莉「本当の友達...5人」

莉(すとぷり...かな)

な「14人...結構いる。。」

こ「『あなたは食べ放題のお店に来ています。おいしく楽しい時間が流れました。膨らませたおなかをぽんっぽんっと叩きながら一言。

1. まだデザートくらいならいけるかな
2. 満足満足!
3. 少し休んでもう一回だ
4. 元はとれたかな』」

な「2でしょ」

莉「んー...1!!」

こ「莉犬くんは「あと少し、あと少し…」とずるずるとギャンブルにのめり込んでいってしまうタイプです。今は賭け事とは無縁の生活を送っていても、ある拍子に急にはまってしまう危険がありますので注意。

そしてなーくん、そもそもお金にあまり固執していません。なのでギャンブルに関してもお金の損得というよりは純粋なゲームとして楽しんでいます。ギャンブルで身を滅ぼす可能性は限りなく低いでしょう。」

な「ほぉ...面白いねw」

こ「最後いくねー

あなたが何気なく住宅街を歩いていると玄関のドアが開いたままの家がありました。なぜ開いたままになっているのでしょう?

1. うっかり開けたまま
2. 換気のため
3. 今まさに出かけるところ
4. 強盗が侵入した」

な「んー...3!」

莉「2〜」

こ「ほぉw

なーくんは目先の事で頭がいっぱいになっちゃうタイプ。恋愛でも片思いでも彼の事ばかりになってしまっていませんか?男性は手に入らないものほど欲しくなるものです。もう少し自分の時間や自分だけの趣味などを大事にしてみると彼の方から歩み寄ってきてくれるかもしれません。

莉犬くんはとっても楽観的な人です。楽観的なのは魅力でもありますが、例えば片思いで自分ではうまくアプローチできているつもりでも、よくよく考えてみるとまったく彼の心に響いていなかった…なんてことにも。もう少しいろいろなケースを考えられると恋愛も進展しやすいかもしれません。」

莉「へー、てかなんで最後だけ恋愛系なんだよ」

こ「特に意味はない」

な「というか、今作者も思ったんだけどクリスマスパーティー関係ないでしょ」

こ「たしかに」

さ「ふわぁ〜」

ジ「ん...みんな起きてたん?」

る「おはようございます〜」

莉「みんな集まったところだし」

こ「クリスマスパーティー」

な「再開しよう!!!!」