BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: 謎のストーリー ( No.62 )
日時: 2019/06/02 10:45
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

謎のストーリー考えた

こ「ごめんね、じゃあまた」

る「待ってくださいよ!」

こ「...もう。決めちゃったから。変わらないよ答えは」

る「僕達すとぷりは...6人ですとぷりですよね!?ひとつでも欠けたらすとぷりでは無くなりますよ!!いいんですか!!??」

こ「...うん」

る「それ、本気で言ってたら」

な「るぅとくん、もういいよ」

る「なーくん...!!??」

な「俺が...なんとかするから」

ジ「なんで俺『が』なん、、いつも思うけど俺らを頼ってよ」

さ「今は喧嘩してる場合じゃねえだろ!ころん!本当にその道であってんのか?」

こ「合ってる。子供の頃から願ってたことだから、間違ってはいない」

莉「ころちゃん......もうすとぷりはどうなっちゃうの。。」

ドンッ(ころんが部屋から出ていく)

る「ころちゃん...っ」

な「解散しよう」

ジ「はっ?」

な「すとぷりがひとつでも欠けたらすとぷりではなくなるんだよ。パズルみたいに。だから、もうすとぷりでいる意味ないよね?」

さ「...っっっっ!!」

る「そんなことないですよ...皆でもう一度新しいすとぷりにしましょうよ」

な「るぅとくんはそれで耐えられる?」

る「それは...っ!」

な「とにかく、今日は解散しよう。じゃあまた明日の会議で」

Re: 謎のストーリー ( No.63 )
日時: 2019/06/02 10:45
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

る(どうしよう。どうしよう)

ピーンポーン

る「こんな夜中に誰。。」

ガチャ

る「...ころちゃん!??」

こ「るぅとくん。」

こ「すとぷりはもう解散するんだよね」

る「解散なんかしませんよ!」

こ「でも。解散すると思う」

る「そんなこと...」

こ「だから、最後のお願い。すとぷりは解散しないで。お願いだから、最高のすとぷりを壊したくない」

る「じゃあ戻ってきてくださいよ!」

こ「それはダメ。じゃあ行くね...あ、最後に」

こ「すとぷりをよろしくね」

る「ちょっ、ころちゃ...」

ーー

な「...じゃあすとぷりは解散...」

る「ダメですそんなの!!!!!!絶対許しませんよ」

な「でも...」

る「こ、ころちゃんが...言ってたんです、、、すとぷりは最高のすとぷりだって、だからまだ解散だけはしてほしくないって」

な「そんなの、!俺だって...」

る「え?」

ジ「俺ん家にも来たで」

莉「泣きそうな顔でね」

さ「俺も同じようなこと言われた」

な「でも。もう欠けちゃったものは仕方ないよ」

な「もうすとぷりはこれでお終い」

る「う、そ。」

Re: 謎のストーリー ( No.64 )
日時: 2019/06/02 10:46
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

莉「るぅとくん〜起きて〜」

る「ん」

莉「起きた起きた〜w」

る「...んあっ、夢?」

莉「怖い夢でも見てた?泣いてたよ」

る「ほんとだ...うん、ちょっと怖い夢をね...」

莉「ふーん...って場合じゃないよ!今日から学校だよ!まだ夏休みの気分でいるの!?」

る「学校?何言って...」

ーー

莉「二学期もよろしくねるぅとくん〜」

る(え?ここはどこ?夢?いや、現実?すとぷりはどうなったの)

莉「やば!先生来たし!」

先生「おはようございます〜っ!今日から二学期のはじまりです、スイッチを切り替えて勉強を頑張りましょう!それでは出席を...あ、久しぶりだから自己紹介しますね」

る(!?!?)

こ「僕の名前はころんです。好きなことは生徒に勉強を教えること!」

皆「あはははっw覚えてるよー」

る(なんで...ころちゃんが...?!?)

ーー休み時間

る(なーくんに相談しよう...っ!!)

る「莉犬、なーくんって何組?何年生?」

莉「なーくん?誰?」

る「ななもり...だけど」

莉「あーね!知ってるよ2年B組!」

る「ありがと」



る「なーくん!!!」

ジ「ん?なーくん...?なーーくーーん、1年生が呼んでんで〜」

な「...だ、誰?」

る「えっ」

さ「人違いじゃないの?」

な「そうだと思うけど」

る「なーくん!!!すとぷりはどうなったんですか!!!!ころちゃんは...なんで教師になってるんですか!!」

な「なに!離してよ!」

る「なーくん...どうして」

な「こっちのセリフだよ!いきなり抱きついてきて...すとぷり?知らないよそんなの!」

ジ「ほら、自分のクラスに帰りな」

ガラガラ...どん

る「僕...本当にどうしちゃったんだろう」

〜いつか続ける

Re: BL ( No.65 )
日時: 2019/06/02 11:11
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

こ「んー可愛いねぇ!!!!」

る「やややややややややややややややややややややややややややややや」

莉「お前らラブラブだなおい!」

さ「妬いちゃうねぇ〜」

莉「えっ!?」

さ「ちがうちがう!羨ましいって意味だから...俺もそういう。なんか、、、できたらな...っとか」

莉「だって、ジェルくん」

ジ「俺に言ってたんそれ」

さ「ちげーよ」

な「るぅころできてたの?」

こ「いやいや!ww」

こ「僕ガチで好きじゃないからね!?(ガチ)」

る「(ガーン)」

ジ「ふーん、じゃあさとりーぬ?」

莉「ごめんwうんことは無理だわw」

さ「俺もちょっと犬とは...」

こ「逆にななじぇるもうしちゃったっしょ!」

ジ「...ぅっ/////」

な「それはぁ〜/////」

さ「早いね2人〜」

こ「ほんとに〜(ニヤニヤ)」

莉「付き合ってる感じ?」

ジ「そそそ、そんなことがあったり...ねぇ」

る「そうなんですね!」

〜〜

こ「うわっ!さとみくん強い!おまっ...近距離はズルい!近寄ってくんなよ!」

さ「さっきのバトルでは長距離強いとか言ってた人は誰かなぁ〜?w」

こ「ウキーっ!」

さ「ww...よし!」

こ「あああっ!もうこのゲームやだぁ〜〜」

さ「ワガママ 子供 うるさい 青 ヤギ」

こ「なに?悪口?」

さ「ころんの印象を5つ言ってみた」

こ「んーじゃあ僕も!」

こ「最年長 ピンク 猫 ゲーム おじさん」

さ「おいお前ふざけんな、最年長とおじさんの意味ほとんど一緒やないか」

こ「www
じゃあ、最年長 ピンク 猫 ゲーム 笑い」

さ「笑い?」

こ「笑い方」

さ「あー、よく言われる。てか、逆にいい所あげてこーよ」

こ「ゲーム ゲーム ゲーム ゲーム ゲーム」

さ「面白い 優しい カッコイイ かわいい リスナー思い」

こ「ふっwwwwwよく知ってんな」

さ「ずっと一緒にいるからな」

こ「えっ」

さ「まだころんの隣は俺だからね」

さ「これからもずっと隣にいてくれる?」

こ「はっ?!////」

さ「一応、告白なんだけど/////」

こ「えっあっ!よよ、よよよっよろしく///////////」

このまま一緒に夜を過ごしましたとさ。

ーーるぅりーぬ

る「さところ付き合い始めたらしいよ」

莉「まじかよ!!!」

る「ちょっとビックリ」

る「さとみくんは莉犬くんのことが好きなのかと...」

莉「ええーそうだといいけど。」

莉「ころちゃんもるぅとくんのこと好きだと思ってた〜可愛いとか普通に言ってたし」

る「これは...」

莉・る「殺るしかないな」

なんかるぅりーぬが悪者みたいになったすみませんでした((スヤァ…

Re: すとぷり質問コーナー ( No.66 )
日時: 2019/06/02 13:01
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

ころちゃんさんのお話が好きすぎて禿げそうなので皆さんもよければ読んでみてくださいね!

てれん!

ナレーター「莉犬さんに質問です!」

今、すとぷりの特番で。なんか知りませんけど質問コーナーしてます

ナレーター→ナ

ナ「もし、嫌いな人にキスされたらどのような反応をしますか?」

莉「んー...」

莉(ジェルくんが俺にチューかー)

莉「殺します」

す「wwwww」

ジ「おい!お前、莉犬酷いやん!」←自分で分かってた

てれん!

ナ「るぅとさんに質問です」

ナ「もし、嫌いな人にピーー(自主規制)をしてしまったらどうしますか?」

る(ジェルくんと僕がHかー)

る「殺します」

ジ「酷いなお前ら!」←わかってる

※ジェルくんごめんなさい

さ(てかさっきからどんな質問してんだよ)

ナ「さとみさんに質問ですー」

ナ「さとみさんの経験人数は何人ですか?」

さ(あとでこの番組潰すか。)

さ「0」

す(さ以外)「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

さ(ついでにコイツらも潰すか)

こ「一生童貞っwあれれ〜可哀想だねー大丈夫かなぁ?」

さ「......(プルプルプルプル)」←キレそうなのを抑えてる

な「さとみくん抑えて抑えて」

こ「あれれ〜?おっかしっいなぁ〜?w(煽り方可愛い)」

さ「あー、キレそう。あー、やばい」

結局さとみくんは我慢しきれなくて暴走しましたとさ

なんだこの話

Re: すとぷり日常 ( No.67 )
日時: 2019/06/02 18:07
名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)

わあぁっ!好きと言ってくれてありがとうございます!佐藤。さんの作品もとてもいい作品で毎日チェックしておりますwあと、おすすめしてくれてありがとうございます!

Re: ホワイトデー ( No.68 )
日時: 2019/06/03 17:39
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

ホワイトデー(学パロ)

さ「そーいやお前何個もらった?」

ジ「チョコ?」

さ「うん」

ジ「0だけどなに?」

さ「まじ?」

ジ「あ、お母さんから貰った、1個だった」

さ「へー」

ジ「いきなり聞いてきてなんなん?悪意にしか思えん」

さ「ちげーよ!明日ってホワイトデーだろ?だからチョコ作んないかなぁって」

ジ「いいね、それ!なーくんも誘おう」

〜〜

な「50個くらいかな」

さ・な「バケモノじゃん」

な「酷いなぁっ!」

〜なーくんも誘ってチョコ作り開始

ジ「どう作るん?」

な「...っと、、チョコを固めるんでしょ?」

さ「二人とも...わかってないなぁ。溶かすんだよチョコを!」

な・ジ「ほぉぉ」

さ「んで〜形を作って冷蔵庫に入れるんだけ。それで固まったらトッピングとかするんだよ」

ジ「じゃあ溶かすか」

〜〜30分後

な「ま、ま、まだ4分の1......」

さ「あー!腰痛い!」

ジ「なーくんが全員に返したいとか言うからぁー、まあそこがいいんだけど」

な「だって悪いじゃぁん!」

ーー数時間

さ・ジ・な「できたぁっ!」

ジ「よし、一つだけ...」

さ「ダメだろそれるぅとの分」

な「明日渡す?」

さ「そだね」

ジ「喜んでくれるかなぁ」

ー後日

る「どうしたんですか?」

こ「えぇ〜なになに?」

莉「なんで照れてんのお?」

ジ「それはぁ〜」

さ「ほら!早くしろよお前!」

ジ「押すなよ!さとみ行けや!」

さ「はぁ!!??」

な「......ころちゃん、莉犬くん、るぅとくん。いつもありがとう。バレンタインのお返し3人で作ったんだ」

こ「うわぁ〜美味しそう〜」

る「ありがとうございます!ジェルくんには作ってないけど」

莉「ありがとう!大好き〜、あ、ジェルくんには言ってないけど」

おしまい

※ジェルくんごめんなさい

Re: 可愛い合戦 ( No.69 )
日時: 2019/06/05 00:16
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

こ「僕ってなぁんでこぉんなに可愛いんだよォォォォ」

莉「simpleにきもい」

こ「ごめん、シンプルのところだけ英語発音やめてくれる?」

る「たしかに、ころちゃんって可愛いですよね!!!性格ブスですけど」

こ「はっ!?!??裏でてるよ!?」

さ「いや全部ブスだろ」

ジ「たまに可愛いとこあるけどな」

こ「たまにじゃなくて全部可愛い」

な「そういうナルシのところはぶっさいくかなぁ」

こ「うっ、、、、、、、」

ーー

莉「なんで俺ってそんなに可愛いよおおおおおおおっ!」

こ「いや、ないないwww」

さ「同じく。俺の方が可愛((」

ジ「いや俺やろ?あ、可愛いっていうよりカッコイ((」

な「俺俺!1番はなーくんだよっ!」

る「...みなさん頭に蛆虫でも湧いてるんですか?僕が1番可愛いじゃないですか」

な「うっわぁ〜」

こ「口悪〜」

さ「こっわぁいー」

莉「言っとくけどるぅとくんが1番ブスかもね〜」

な「たしかにある」

ジ「やーい、ブスブス」

る「(*^^*)」

このあと、すとぷりメンバー(特にジェルくん)はボコボコにされました

Re: 妹ほしい ( No.70 )
日時: 2019/06/05 00:38
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

ジ「俺に妹ができた」

こ「ガチッ!?」

ジ「嘘」

こ「は???????」

ジ「めっちゃ騙されとるやぁんwww」

こ「うっぜぇ...」

る「はあああああっ!可愛い妹が欲しいなぁ」

な「わかるぅっ!」

莉「俺がい・る・じゃ・n」

さ「ごめん無理」

莉「じゃありけんくんが1番だね、りけんくーん」

り「はぁ〜い」

こ「可愛いぃ!」

ジ「きゅん!」

り「どうしたの?りいぬにい」

莉「りけんくん可愛いねぇ」

な「可愛い!」

り「金よこせ早く。呼び出したならくれよ(ぼそっ)」

莉「りけんくん。泣」

り「んー?なぁに?どうしたの?頭大丈夫かな?」

こ「なんか腹黒くない?」

る「ですね、やばい」

ジ「るぅとくらいにやばいな」

り「早くくれよ、莉犬にい。さっきから変な顔しやがっておい」

莉「すみませんでした、あの。これ、数十万入っております...受け取ってください」

り「ちっ、あるなら早く出せよ」

り「んーと、1、2、3......おけ。来月もよろしくね!」

莉「ううっ!泣」

さ「どんまい」

ジ「じゃあ俺の遠井さんに頼むしかないな!」

ジ「出てきて!遠井さーん」

遠「はーいっ!ってなんでポケモンみたいな登場の仕方なんだよ、普通に登場させろバカ」

ジ「ほらこれ!可愛いでしょ?顔も可愛いよ!いや、ほんとうん。良いね」

遠「なにいきなり。。。キモイ」

こ「う、うん...」

な「可愛いっちゃ可愛いけど」

る「中の上だね!(デリカシー無し)」

遠「う、うっさいわね!」

さ「とにかく、あざとい感じやって」

莉「やってほしい!あざとい妹!みたいなの」

遠「ええ〜」

ジ「遠井さんお願い!」

遠「仕方ないわね」

遠「私、お兄ちゃんといるのとっても楽しいの!だから...これからも一緒にいない?そうしないと、、私、、、寂しくなっちゃう」

遠「ああ、うん。こんな感じ?」

ジ「可愛い〜っ」

な「可愛い〜っ(棒)」

こ「可愛い〜っ(低音)」

る「普通〜っ!」

遠「...ジェル。もう帰るね。本当酷いわ」

ジ「大丈夫。遠井さんからるぅとを守る。あ、まって。違う、るぅとと、遠井さんを守る...んー、ちがうな遠井さんはるぅとを守る、違う!」

遠「本当バカだな。そんなところがいいんだけど」

ジ「なんか言った?」

遠「ううん!なんでもない!じゃあね」

ジ「じゃあねー」

す(ジ以外)(イチャイチャすな)

Re: 来世に飛んできた ( No.71 )
日時: 2019/06/05 20:52
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

来世に飛んできた

ジェルくん目線

な「ジェルくーん、危ないよぉ」

ジ「大丈夫大丈夫、俺大人やで?」

こ「そっちらへん行っちゃ流されるよ?」

さ「川ってのは油断してるやつほど流されるって知ってるー?」

ジ「だから大丈夫!...っておわっ!深!」

莉「ジェルくん!!!」

る「あああああっ!ジェルくん!早くこっち来て!」

ジ「無理!やばい!うわああっ!」

〜〜

ジ「...あれ?」

ジ(俺って川に流されたはずじゃ...)

ジ(ここは?道?)

ジ(なんで?夢??夢だったらなんでこんなところに突っ立ってるんだ)

クラ...っ

ジ(うぅ〜クラクラする。)

?「そこのお兄さん大丈夫ですか?」

ジ(...ん?ぼんやりしてて前が...)

ドタッ

?「お兄さん!?...さん!?......ん!?.........」



ジ「あれ?ここは?」

?「よかったぁ〜っ!いきなり倒れるもんだから!」

ジ(うわっ!美人!...誰かに似てるな?誰だ?)

?「??」

ジ「......さとみ?」

さ「な、なんで私の名前を?変態?」

ジ「やっぱり!似てると思った!髪の色に目の色!」

ジ「んでここはどこなん?さとみん
家じゃないよね?すとぷりハウスでも...!」

さ「すとぷりはうす??」

ジ「それよりなんで女になってんの!!!!!!」

さ「いや、元から女なんですけど」

ジ「・・・今何年?」

さ「2200年ですよ」

ジ「181年後に飛んできたってわけ?」

さ「何言ってるんですか?」

ジ(いや...これまじでやばいな)

ジ「どうしよう、元の世界に戻らないと」

さ「迷子ですか...あ、お茶のみます?」

ジ「あ、あんがと。。あと、敬語じゃなくていいから」

さ「う、うん。」

ピーンポーン

さ「あ、来たかな」

?「やっほっ!!!!!」

ジ「...ん?????」

?「あれ?さとみちゃん、この人誰?男?もうヤった?」

さ「もう、違うってころん!」

ジ「ころーーーーーーーん!!!?????」

こ「な、なに?w」

ジ「可愛いやん...」

こ「きもいっ!!!頭大丈夫か!」

ジ「その口の悪さ...ころんや!こーろーん!」

こ「抱きつくなぁーっ!!」

さ「ほんと、誰なんだろうね。これ」

ジ「これって言い方やめてくんない?」

ピーンポーン

さ「あ、きたね。」

ジ「誰?」

さ「なーくんとるぅちゃんとー、莉犬!」

ジ(うん、すとぷりメンバー集合だね)

Re: 来世に飛んできた ( No.72 )
日時: 2019/06/05 21:33
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

来世に飛んできた2

じぇるさと

な「さとちゃんの家久しぶりに来たなー、あ、彼氏?イケメンじゃん!」

ジ「わかってる〜っ!」

な「ごめん、イケメンって言葉取り消して」

莉「なんか、この人キモくない?私たちをジロジロみてくるんだけど!」

る「きもいね。。氏ねばいいのに」

ジ(性格は変わってないんやなぁ)

ジ「、俺の名前わかる人ーっ!」

しーん・・・

こ「さとちゃん...こいつ何言ってんの?」

さ「わかんない」

ジ「とにかく、おれはジェルっていう!よろしくねぇー」

さ「はいはい。じゃあ家に帰ってもらいます?」

こ「早く帰れよ〜」

ジ「......あの」

莉「なになにw」

な「まさか家ないのー?ww」

ジ「そのまさかでございます...」

さ「うわぁ〜ここに住む気?」

ジ「それは〜」

こ「えー、男と住むとかまじテンション下がるんだけど〜やばたーん」

ジ(JKかよ)

る「まあ、住めばいいんじゃないですか?子作りとか必要だろうし...」

さ「やめてw」

〜〜来世に来て1ヶ月が経ちました

こ「ねえ、まだいんの?ジェル」

ジ「悪い?」

こ「悪い」

さ「早く出てってほしいなぁ〜」

ジ「もぉ、そんなん言って居てほしいんでしょ?」

ジ(...たしかに帰りたくなってきたなぁ。。男のみんなに会いたいよ)

さ「居て欲しく...ない。けど。いないと寂しいかも///」

こ「何言ってんのさとちゃん!!」

さ「あ、なんでもない、」

ジ「ああ、うん。だよね、居て欲しくないよね。帰るわ」←話聞いてない

こ「えっ。あ、うん。バイバイ。やっと行ってくれるね」

〜〜

ジ「もう一度、川に飛び込むしか...」

ジ(よし、行くか)

さ「待って」

ジ「さとみ?」

さ「えっと。その、もう行くの?」

ジ「行くよ。実は俺、ここの世界にいちゃいけない人...」

ぎゅっ

ジ「さとみ?どしたん?」

さ「行かないで...って言うか...その、、、もう少し居てほしいの」

ジ「はっ?///」

さ「だから、私ジェルのことが」

クラ...っ!

ジ(目眩が...!)

さ「ジェル!?やだ!待って、まだ伝えられてない!...ジェル!...ル!...」

ーー

ジ「んー、ここは?うわ、びしょびしょ!」

ジ「元の世界?見覚えあるな、すとぷりハウスに戻らんと!!」

ガチャ

ジ「みんな!!」

す(ジ以外)「えっ」

ジ「男のみんなだ...、戻ってきたんか?」

こ「ジェルくん!!!!」

さ「ジェルっっっっ!!」

な「よかったー!!!!!ほんとにジェルくん!?!?」

ジ「そうそう!」

る「はぁ。安心。。」

莉「川に流されて1ヶ月、ずっとどっか行っちゃったんだもんびびった」

ジ「はぁ...なんかずっと変な世界に居たような居なかったような...」

こ「どんなの?」

ジ「んー...あんま覚えてへんけど。。俺の大切な人たちが出てくるって夢かな」

な「それって神の伝えが起きたんじゃない?」

ジ「髪の伝え?」

な「神!!!髪じゃない!」

莉「神の伝えってのは、変なところに飛ばされて大切なことを教えてくれるっての。」

ジ「大切なこと?」

な「うん、えっと。。なんか知らない?大切な人の気持ちとか、伝えられてない?」

ジ(あっ、さとみの告白!)

ジ「あるかも」

な「その大切な人は口に出さないだけでジェルくんのことをそう想ってるっていう伝えだね」

ジ(さとみくんが俺の事を好きっていうのか...なんか恥ずいなぁ)

る「んで、どんなことを伝えられたんですか」

ジ「秘密」

さ「なんだよそれーww」

ジ「www」

おしまい

Re: 腹黒天使るぅとくん ( No.73 )
日時: 2019/06/10 17:11
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

お久しぶりです!

ジ「なんかさー」

さ「うん」

ジ「性欲湧いてきた」

こ「へー」

莉「風俗にでも行ってこれば?」

ジ「金ふってこないかなぁ」

な「どっちの気分?」

ジ「M」

る「キモイです。。」

ジ「なんか、、、あるやん?たまに」

こ「ねーよ、そんな気分」

ジ「あああああああああああ」

な「ジェルくん...キモイよ?」

ジ「誰かのっかってー」

莉「しねごみ」

さ「じゃあゲームでもしよ」

こ「好きかよ、ゲーム」

さ「ゲーム愛してる」

こ「うっわぁ〜きっしょ!」

る「普通にひきます」

さ「(泣)」

な「ほんと...るぅとくん最近口悪くなってきたよね」

る「そうですか?」

ジ「そーそー!○ね!とか、ぶっ〇すぞ!!とかとか...」

こ「わかる!!!!!!!は?とか、ふざけんな、あぁん?奢らないと髪の毛抜きますよ。でしょ?」

こ・ジ「こっわぁ〜い」

る「そんなこと言ってない!」

な「ぶっ〇すぞ とは言ってないけど」

莉「言ってる言ってる」

る「言ってません!」

さ「言ってるだろお前www」

る「いい加減にしてください」

ジ「腹黒」

こ「腹黒」

る「殺しますよ?」

ジ「出ました腹黒ー」

る「(*^^*)」(ジェルくんの胸ぐらをつかむ)

ジ「ころんも言ってました」

こ「ぼ、僕は言ってないよ。るぅとくん天使〜あははは。」

る「大丈夫ですよ、ころん先生もジェルくんと同じ世界に連れて行ってあげますので。」

おしまい

Re: すとぷり日常 ( No.74 )
日時: 2019/06/15 12:42
名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)

うおおお!!すごくいい作品!!惚れました←
どうやってそんなネタ考えてるのか気になりますー!!

Re: ネタ尽きた ( No.75 )
日時: 2019/06/15 18:20
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

ネタ尽きた

ネタ尽きた

ネタ尽きた

ネタ尽きt((殴

る「作者うるさいですね」

こ「ネタ尽きたってー」

さ「やべー」

ジ「じゃあ、俺たちで考えやなな!」

な「なにそれ...」

莉「じゃあ『莉犬くんと過ごす1日』とかどーう!?」

こ「却下」

ジ「莉犬のネーミングセンスよww」

莉「じゃあジェル!言ってみろよ!」

ジ「『ジェルくんと過ごす夜』うん、こんなのかなロマンチック」

莉「俺とほとんど一緒じゃねえかよっ!!!!!」

な「うーん、、、、、、、、」

こ「面白いネタ……」

さ「ないなぁ、、」

る「いや最近BL書いてませんよね?」

こ「あー!www」

さ「それ作者も思ったらしい」

な「じゃあ、する?」

ジ「しよーっ!」

な「ルーレットスタート!」

ガラガラガラ・・・ドン!

な「出ましたー!るぅりーぬディープキス。はい、どうぞ」

る「あっ////」

莉「んんっ////」

ネタ尽きたネタ尽きたネタ尽きた

Re: ネタ尽きた ( No.76 )
日時: 2019/06/21 22:44
名前: ころちゃん (ID: 7D2iT0.1)

ネタが本当につきたんですか?なんか、ネタ尽きたのにそんなのかけるのは



ほんっとうに!!!!!すごい!!!!
るぅと「うるさいです」
ころん「るぅちゃーゲームしよー。」
るぅと「あ、っちょっとこいつ黙らしてから」
え、まってころちゃん◯ぬよ?いいの?
るぅと「はい。」^ ^
ころん「じゃさとちゃー。ゲーム…」
そして青くん行っちゃうよ?!
るぅと「は?青くん?」
あ。


いつものくせでぇぇ!!!!!!

さとみ「うるさーい。さてころん。一緒に愛を育もう!」
ころん「だねー。」
るぅと「さとみくん?^ ^」
あ、さよなら。

Re: 聞き間違え ( No.77 )
日時: 2019/07/04 18:30
名前: 佐藤。さん (ID: KG6j5ysh)

お久しぶりです!(ずっとネタ考えてました。嘘です)

聞き間違え(さと&ころ&ジェ)

さ「んでさあ、自分のフルーツポンチを食べてみたんだよ」

こ「うんうん!」

ジ「自分のチ〇ポを食べてみた!?!?!?!?す、すげーな...」

さ「ちげーよばか」

こ「きっもー...んで?どうなったの?」

さ「そしたらマンゴーがかったくて...」

ジ・こ「〇〇こが固かった!?!?」

さ「なんでころんまで参加してんだよ」

ジ「そういえばさあ、この前スーパーいったら『きんのたま』っていうキンカンが売ってて。」

さ・こ「〇〇た〇が売ってた!?!?」

ジ「うん」

さ・こ「まじかよ。。。」