BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

Re: BL ( No.65 )
日時: 2019/06/02 11:11
名前: 佐藤。さん (ID: J69v0mbP)

こ「んー可愛いねぇ!!!!」

る「やややややややややややややややややややややややややややややや」

莉「お前らラブラブだなおい!」

さ「妬いちゃうねぇ〜」

莉「えっ!?」

さ「ちがうちがう!羨ましいって意味だから...俺もそういう。なんか、、、できたらな...っとか」

莉「だって、ジェルくん」

ジ「俺に言ってたんそれ」

さ「ちげーよ」

な「るぅころできてたの?」

こ「いやいや!ww」

こ「僕ガチで好きじゃないからね!?(ガチ)」

る「(ガーン)」

ジ「ふーん、じゃあさとりーぬ?」

莉「ごめんwうんことは無理だわw」

さ「俺もちょっと犬とは...」

こ「逆にななじぇるもうしちゃったっしょ!」

ジ「...ぅっ/////」

な「それはぁ〜/////」

さ「早いね2人〜」

こ「ほんとに〜(ニヤニヤ)」

莉「付き合ってる感じ?」

ジ「そそそ、そんなことがあったり...ねぇ」

る「そうなんですね!」

〜〜

こ「うわっ!さとみくん強い!おまっ...近距離はズルい!近寄ってくんなよ!」

さ「さっきのバトルでは長距離強いとか言ってた人は誰かなぁ〜?w」

こ「ウキーっ!」

さ「ww...よし!」

こ「あああっ!もうこのゲームやだぁ〜〜」

さ「ワガママ 子供 うるさい 青 ヤギ」

こ「なに?悪口?」

さ「ころんの印象を5つ言ってみた」

こ「んーじゃあ僕も!」

こ「最年長 ピンク 猫 ゲーム おじさん」

さ「おいお前ふざけんな、最年長とおじさんの意味ほとんど一緒やないか」

こ「www
じゃあ、最年長 ピンク 猫 ゲーム 笑い」

さ「笑い?」

こ「笑い方」

さ「あー、よく言われる。てか、逆にいい所あげてこーよ」

こ「ゲーム ゲーム ゲーム ゲーム ゲーム」

さ「面白い 優しい カッコイイ かわいい リスナー思い」

こ「ふっwwwwwよく知ってんな」

さ「ずっと一緒にいるからな」

こ「えっ」

さ「まだころんの隣は俺だからね」

さ「これからもずっと隣にいてくれる?」

こ「はっ?!////」

さ「一応、告白なんだけど/////」

こ「えっあっ!よよ、よよよっよろしく///////////」

このまま一緒に夜を過ごしましたとさ。

ーーるぅりーぬ

る「さところ付き合い始めたらしいよ」

莉「まじかよ!!!」

る「ちょっとビックリ」

る「さとみくんは莉犬くんのことが好きなのかと...」

莉「ええーそうだといいけど。」

莉「ころちゃんもるぅとくんのこと好きだと思ってた〜可愛いとか普通に言ってたし」

る「これは...」

莉・る「殺るしかないな」

なんかるぅりーぬが悪者みたいになったすみませんでした((スヤァ…