「うぁ…ぁ……」「…ごめんな…?」霊夢はパニクっているのかちゃんとした言葉が話せていない。「なんで……え?ん?!」「ごめんごめん、驚ろかせて!」魔理沙は霊夢を落ち着かせようとする。「…対応が変わっちゃうだろ…」「敵になっちゃうだろ…」(テ…………キ………?)(魔法使いって… そっか………妖怪の一種か………)「だからさ」「……」「本音を言おうかな…と」