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マギ アラジンの好奇心。
日時: 2013/03/24 21:10
名前: ちょちょ。 (ID: c1MPgv6i)

「アリババ君!聞きたい事があるんだ。」
「ん?どうした。アラジン」
「白龍お兄さんが教えてくれたんだ。…キスってなんだい?」
「…。え?」
「キスってなんだい?おいしいのかな!?」
「んー…まぁ愛し合ってる人たちがするんだよなー」
「どんなことをするんだい!?」
「え…それもかよー。」
「しらないことがいっぱいで、知りたいことがいっぱいあるんだ!」
「その…口と口をだな…」
「うん!それで!?」
「そのぉ…チュッてかんじにする。」
「チュッてどんな感じだい?」
「唇をかさねるんだよ」
「へー!ぼくにはよくわからないけどきっとステキなことなんだね!」
「おれは…」
「ねぇ。アリババくんはしたことあるんだよね!?」
「…ばっばか!あたりめえじゃねぇかよ!!!」
「ぼくともしないかい!?」
「…え?」
「ほら。いくよ。アリババくん。」
ドサッ
(オレしたことねえし… )
チュ…

「アリババくん!おはよう!!」
「…は?」
(ゆめかよ…チクショー!!)
「なんだかすごい幸せそうに寝てたよ!ぼくが魔法をかけたからかな?」
「…へ?どんな魔法?」
「白龍お兄さんがキスをするとしあわせになるっていったからさ。」
「…え?仕方分かったのかよ」
「モルさんがね…」

「うーん。キスってなんだろう」
「どうしたんですか。アラジンさん」
「白龍お兄さんが教えてくれたキスっていうものはなんだろうって考えていたところさ!」
「私でよければ教えましょうか?」
「ほんと!?モルさんはほんっっっとにたよりになるね♪…で、どうするの??」
「こうするんですよ。アラジンさん」
チュ…

「モルさんがしてくれたんだよ!」
(え?モルさんそんなに積極的だったのかよ。あーおれもキスしてえ!)
「アリババくんッ…」
チュ…
「ん…ア、ラジン…」
「どうだったかい!!?!」
「まぁ…いいんじゃないか?」
「やったあ!!シンドバットおじさんにもしてこよぉっと!」

END

意味不明でさあせん…

Re: マギ アラジンの好奇心。 ( No.90 )
日時: 2014/08/15 07:57
名前: 星☆ (ID: lcGOSbxj)



じゃあ!!
マギについて、話そーう♪←(これも、雑談!?)←(イヤ…ちがう!?はず…)


Re: マギ アラジンの好奇心。 ( No.91 )
日時: 2014/08/15 19:25
名前: ミクチャン☆ (ID: yta6f8f1)

そうだね!
でもそんな詳しくないよ(>×<)
でもアニメは面白かったよ♪
あと絵見せたいけどどうやればいいのかわからないんだ(T-T)
ごめんね。

Re: マギ アラジンの好奇心。 ( No.92 )
日時: 2014/08/15 20:01
名前: 通りすがり (ID: 3KvV.ocm)

ここはあくまで小説を書く場所です。
たとえ関係のあるマンガの話だったとしても、小説を書く事を目的としていないならこのスレは使わないほうがいいと思います。

皆さんのメンバーで話がしたいなら、雑談掲示板でスレを建てるなりするべきですよ。
作者さんがいないこの現状は、他人の部屋で勝手にくつろいで騒いでいるようなものですから。

Re: マギ アラジンの好奇心。 ( No.93 )
日時: 2014/08/16 10:35
名前: ミクチャン☆ (ID: yta6f8f1)

通りすがりさんの言うとうり
雑談スレたてない?
そっちの方がしゃべりやすいよ!

Re: マギ アラジンの好奇心。 ( No.94 )
日時: 2014/08/16 10:39
名前: ミクチャン☆ (ID: yta6f8f1)

こっちの方でたてるからね♪
ここ雑談スレたてれるし!
題名どうする?


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