BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- シンタロー総受け【腐向け】
- 日時： 2014/09/07 00:32
- 名前： 十六夜咲夜 （ID: h6SCL0Q5）
どうも咲夜です。知っている方は多分いらっしゃらないと思いますが・・・・。え〜〜と今回は、まさかの！、初めて！、腐向け(？)小説を書かせて頂きます。
まだ小説を投稿して月日が経っていませんが、慣れてきたらリクエストを募集したいと思います。正直リクエストしてくださる方は居ないと思いますが一応・・・。リクエストの方法は後ほど書かせて頂きます！
・・・・・リクエスト来ないかな(ボソッ
【追伸】
皆様お久しぶりです！
一度、削除依頼をしたのですが、やはりまだ消して欲しくないと思ったのと、皆様が応えて下さったアンケの回答を残しておいて欲しかったのでこのまま、また再開していこうと決断しました。
のでよろしくお願いします！
【お知らせ！！】
2014/04/13
祝・参照10000突破！！
この度、参照が10000突破しました！この小説が１番最初のものなのでとても嬉しく思う反面、もっともっと上を目指したいという欲まで出てきます・・・。
あまり更新はしませんが、度々コメントの返事をするのにこっちへ来るのでその時にでもなにか皆さんにお礼をしたいなぁと思います！
本当に有難う御座います！これからも宜しくお願いします！
2014/09/07
祝・参照数20000突破！！
本当にもう・・・恐縮です・・・・。進学してから全くネットをいじれなくてやっとPCが出来ると思いここに来たら・・・。まさかの20000超・・・・。最近になってから更新を怠ってしまい、皆様への恩返しが出来なかったので、いつかきっと！！！絶対に返します！！なのでこれからも構ってくださると嬉しいです！！
そして最近、ぴくしぶ様の登録を完了いたしました！名前はこのままなのですが、生憎忙しくて一度も小説を投稿していないのです・・・。もしぴくしぶ様へ既に登録されている方がいらしたらぜひ・・・。よろしくお願いします・・・。
- Re: シンタロー総受け【腐向け】 ( No.1 )
- 日時： 2013/08/08 23:10
- 名前： 十六夜咲夜 （ID: h6SCL0Q5）
ジリリリリリリリリリリリリリリ！！！！！
『ごしゅじ〜〜ん、起きてくださ〜〜〜い♪』
「あ〜〜もう！お前もっと普通に起こせないのかよ・・」
『いや〜、これが私にとっての”普通“なんですよ〜〜！』
「・・・・・・・・・。」
『それにしても今日は天気が良いですね！こんな日は外に出ないとダメですよ！っていうわけで・・(ニコ』
「はあ？何でこんな暑い日に外に出ねーといけないんだよ！」
『別にずっと炎天下の中に居ろとは言っていません。アジトならクーラーもついていると思いますし。』
「アジトに行くまでにばてるからヤダ」
『・・・秘蔵画像ファイル』
「よ〜〜し、何かスゴク行きたくなってきた。よし行くか」
『おぉ、流石ご主人です！＾＾』
- Re: シンタロー総受け【腐向け】 ( No.2 )
- 日時： 2013/08/09 08:20
- 名前： 十六夜咲夜 （ID: h6SCL0Q5）
＜シンタロー目線＞
つーわけでアジトに到着しました。もうメカクシ団に入って大分時間は経ったが未だに緊張する。深呼吸して・・・
「ちーっす」
「愛しのシンタロー君！僕の為に来てくれたんだね！」
玄関を開けるなりいきなりバカノが抱きついてきやがった。まじ暑苦しい・・
「カノ！今すぐシンタローさんから離れろッス！」
「え〜〜〜、良いじゃん別に。後、今僕はシンタロー君を補充してるの！邪魔しないでよ！？」
いや、何がシンタロー君を補充してるの！だよ。何故俺を体内に取り入れようとしてるんだよ。
「オイ、シンタローが困ってるだろ。離してやれカノ。それよりシンタロー暑いだろ？早く中に入れ」
「あぁ、ありがとう」
「まあ、気にするな」
流石団長だな。まじ感謝。
- Re: シンタロー総受け【腐向け】 ( No.3 )
- 日時： 2013/08/09 12:37
- 名前： 十六夜咲夜 （ID: h6SCL0Q5）
案の定リビングは涼しい。楽園と言っても過言ではない。
「シンタロー待ってたよ！」
最初に迎えてくれたのはメデューサの末裔、マリー。
「暑かったでしょ？冷たいハーブティー飲む？」
「ありがとう。いつもすまんな」
「ううん、そんなことないよ(ニコ」
「・・・・シンタロー総受け・・フフ腐腐腐・・」
ん？何かとんでもないことを呟いている気が・・・いや、気のせいか
「・・頂きます」ゴクッ
ボンッ
「あれ？お兄ちゃん来てないのかな？」
「あ、キサラギ！シンタローならここに居るよ！」
「どこだろ・・。え・・この子は誰？」
「おぉ、気づいた？この子がシンタローだよ！」
「・・そだ。う、うう、うそだああああああ！？」
「どうしたの、そんな大声出して」
「カノの言う通りだ。ボリュームを下げろキサラギ」
「んで、何かあったんすか？」
「だって、だってお兄ちゃんが、こ、こんな姿に・・」
「シンタロー(君)(さん)がどうかした(の)(したんスか)？」
「(見事にハモったな・・)シンタローがどうかしたのか？」
「お兄ちゃんが＿＿＿になっちゃってるんですよ！！！」
「「「はあ！？」」」
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