BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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【今まで】カゲプロBL短編集【ありがとうございました】
日時: 2015/05/25 01:08
名前: ゆき((セトマリぃい← (ID: GlabL33E)

雪です。初作品です。
更新速度は蛇です((←
文才ないですが(;¬_¬) 良かったら
では、どーぞ!!↓

□お客様□
GAPO様 らいおん様 モリュウ様
ちゅけすけお様 けいぱん様
沙羅様 赤司無双☆様
奇妙不可解摩訶不思議様
★sora★様 炎天下様 月影様
楓様 かまぼこ様 莉芳様
柚子様 李衣様 黒兎様 茶猫ニャン様
にゃん様 麗香様 夕日様
ちびにゃんこ様 きりん。様 あむ様
♪ミクミ♪様 サリ様
カゲロウ@お餅食べたい様 リカ様
貴音様 夏。様 凜様 ラムネ様
めろん様 カゲロウ(影猫様 歌野様
るるん様 みくる様 ベルト様 ピスタチオ様
さくらんぼ様 赤ジャージ様 腐女子なゆた様
ナイフ様 香織様 ダイヤ様 ミニゆず様
椎名様 豆様 乱入様 ソフィー様 更沙様
弥久様 麻友様 MIaN様 だみふる様
ぷりんまん様 五楼葉様 幸音様 美穂様
瑠璃猫様 ゆめ様 リリーホワイト様
小夜時雨様 羽衣狐様 正哉様 くるねこ様
ニジオタ様 ゆず様 赤城様 アヤノ様 春様
甘音ユカ様 ユカノ様 檸檬グミ様 モモ様

□目次■※最初の方の小説ゴミです(今の小説もだけどw)
・カゲプロ
カノキド(幼少期)>>4>>5>>8>>9 シンモモ>>11>>15>>16
カノセト>>22>>23>>25 エネシン>>27
シンコノ>>31>>35 ヒビモモ(5年後)>>40>>47
カノモモ>>48 黒コノシン>>57>>59>>60
セトマリ>>61>>62 モモヒビ>>72>>73>>79>>81>>84
シンモモ>>87>>89 遥貴>>101
シン黒コノ>>105>>113 セトシン>>116>>119
シンエネ>>124>>134>>139 ヒビカノ>>147>>149
カノキド>>153>>156>>161 
ヒビヒヨ(5年後)>>177>>180>>196>>198
コノシン>>203>>208 黒コノエネ>>209
キド総受け>>215>>229 カノ自慰>>237
カノキド(?)>>268 カノシン>>270
セトカノ>>274>>280 黒コノマリ>>283>>284
コノシン>>285 ヒビシン>>293
セトカノ>>297 シンアヤ>>298>>300
カノシン>>310 遥貴>>315>>316
ヒビコノ>>327キドモモ>>333
シン黒コノ>>342>>343
もうすぐクリスマス記念!シンエネ >>344
カノエネ>>354>>387>>398
参照10000記念!カノシンもどき>>402>>403>>404 
コノシン>>407 ツキアザ>>447
クロコノ>>490 エネ総受け>>522>>543>>544

★祝参照50000突破!★

浮上率低下なうです。


追記:2015/5/25 小説の更新をストップします。ありがとうございました。

Re: 【参照6000感謝】カゲ腐ロ短編集ッ!【キドモモ更新】 ( No.339 )
日時: 2013/12/10 22:30
名前: 雪 ◆y/0mih5ccU (ID: TaHLTR3K)

うぅ…ネタが…

Re: 【参照6000感謝】カゲ腐ロ短編集ッ!【キドモモ更新】 ( No.340 )
日時: 2013/12/13 22:18
名前: ラムネ (ID: I7FR4C0T)

あの……あれですよ。
私がキドに攻められたいんですよ。
そして、モモが大好きなんですよ。
そんな事で、好きなGLカップルが
キドモモってゆう………
あのカップルは最高やぁ〜(*´∀`)b

Re: 【参照6000感謝】カゲ腐ロ短編集ッ!【キドモモ更新】 ( No.341 )
日時: 2013/12/19 17:33
名前: 雪 (ID: G/Xeytyg)

今日はPCからなんで、トリップなしです。

最近あまりこれなくてごめんなさい・・・
これからはどんどん更新するのでよろしくです*

でわでわ・・・

Re: 【参照6000感謝】カゲ腐ロ短編集ッ!【キドモモ更新】 ( No.342 )
日時: 2013/12/22 23:04
名前: 雪 ◆y/0mih5ccU (ID: 9pFPYMWe)

遅くなりましたが、シン黒コノ!
時間ないので、すぐ切ります



「しん、た…ろ」
「うぉッ!いきなり入ってくんじゃねーよ!」

自宅警備をしていた俺の部屋に、誰かが入ってきた。
その人物は、息を上がらせ、顔を真っ赤に染めて立っていた。
おまけに、足も震えている。

「お、お前は………」

『クロハじゃないか!』と言おうとした時、真っ黒な物体__クロハが、俺に倒れてきたのだった。

「熱ッ!」

その体はひどく熱く、火照っていた。
こんな時に、不謹慎だが…クロハ、色っぽいな…

「……ね、ね…つ、熱…」
「熱か!?」

俺はすぐさま体温計を持ち出してきた。

「……38度!?おま……」 
「はぁ、はぁ……」



切ります!

Re: 【参照6000感謝】カゲ腐ロ短編集ッ!【キドモモ更新】 ( No.343 )
日時: 2013/12/23 00:17
名前: 雪 ◆y/0mih5ccU (ID: hmF5PELO)

「………」

顔を真っ赤にそめ、汗だく、おまけに息が荒い。
……エロすぎる。罪だ。こんなエロい男ォォ!!

「し、ん…た……ふぁ!」

俺はクロハを押し倒し、キスをした。
……何してるんだ俺。

「おい……しんた…ろ」

涙目でこちらを睨んでくるクロハ。
理性なんてくだらないもの、もう手放してしまおうか?
本能で…

「ごめん」

俺は、クロハの服を脱がせた。
そして、乳首に手を添え、クリクリと弄りはじめた。

「ん、あぁ…ひゃ……ん……///」

とてつもなく甘い声で喘ぐクロハ。
すいません。………勃ちました。←

俺はクロハの乳首をくわえて、舌で転がした。

「ん、んんん!」 

その時、クロハがビクリと痙攣した。

「イったのか?」
「う、うるゅ…しゃ、い」

呂律が回っていないのも、また俺の興奮を掻き立てるのだった。
ああ、もう今すぐぶち込みたい。壊してしまいたい。

「お前、勃ってるぞ」

クロハの立派なソレを握り、つぶやいた。

「……!///」

ゆっくり上下に擦る。  
優しく、優しく、強く、優しく、強く。
力を調節しながら、ゆっくりと絶頂へ導く。

「あ、ああ…あ、あ!」

クロハのソレからは、もう先走りが垂れていた。
俺はラストスパート!と、擦る速さを早めた。

「あああああ!」

ドピュルルル!と大きな音をたて、クロハは射精した。
俺は肩で息をするクロハの足を掴み、M字開脚させた。

「俺も気持ちよくさせてくれよ。」

そして俺は……



はい終わり。
中途半端なのが好きです←


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