BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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マギBL集!!オタクと、腐にはうってつけ☆
日時: 2013/11/16 20:02
名前: なす猫\(^р^)/ (ID: csN5wbfh)

初めまして!!
なす猫と申しません  あ、いや…
『ほら話だよ?』
オーマイダt…((殴
すいません。なす猫です
3DSでの投稿となっております
あ"〜緊張する

BL小説書くコツ教えて下さい(泣)

俺の実力で書けるPC↓

・アリバハアラジン
・白龍アリババ
・ジュダルアリババ
・シンドバットジャーファル
・マスルールシャルルカン
 
いや、こんな書けんな…うん。
まぁ、頑張ることにしよう!はい。

暖かいコメント待ってます。
*´・∀・`)ノシ

Re: マギBL集!!オタクと、腐にはうってつけ☆ ( No.18 )
日時: 2013/11/18 17:02
名前: なす猫 (ID: csN5wbfh)



今日学校で、男友達見てたらアイディアがめっちゃ浮かんだんでシンアリの
続きを書こうと思います。

多分これで終わる……
じゃっ……↓




ア「あ、はい……」
指されたのはベッドだった。


シ「アリババ君、今日も修行で疲れただろう……」
ア「まぁ……少しだけ疲れましたねハハ」
シ「じゃあこれを、飲んでみなさい。」
何か渡され、
ア「これ、なんの薬ですか?」
と聞くと…
シ「疲労回復の薬だ、今飲んでみろ。」
ア「あ、ありがとうございます!!」
とりあえず飲んでみた……が、
シ「どうだ?」
ア「あれ…?なんか…か、体が熱いんですけ…ど……   んっ?!」
その時、ふいにシンドバットさんに長くあついキスをされた。
言わば、ディープキスだ。
ア「……っん……あ…ん……ぷはっ!…はぁはぁ……」
やっとのことでシンドバットさんの唇が離れた。
シ「ふぅ…どうだ?気持ちよかったか?」
ア「きゅ…ん……に、なんっ……ですかっ……!!」ギロッ
シ「ははっ……!」
シ「まぁ睨むなって…説明するから!っな?」
ア「じゃ…じゃぁ…まず……ぁこの薬……っは…本当はっなん…です…か……」
シ「この薬は、媚薬だ。」
ア「び、びやく…… ?!」
シ「あぁ、そうだ。今からアリババ君、君は俺に犯される。」
ア「!?」
シ「覚悟しておけ?」
ア「や……まっ………んっ///」
部屋の中にくちゅくちゅという音が流れる。
ア「……ぁ…んぁ…やぁ……ん……?!」
いきなり、シンドバットさんの冷たい手が俺のすでに立っているピンク色した乳首をつまむ。
ア「んぁっ!!ん…ふっ……んあ!やっあぁ!!」
シ「どうした?アリババ君。キスでもう立っているぞ?」
ア「そ…そんなん…じゃ…  あっ!」
俺の話も聞かず、シンドバットさんは俺の乳首の周り、乳首、周りと舐めたり噛んだり、触ったりしている。
(気持ちいい!なんで…なんで嫌なのに、こんな気持ちいいんだっ!!)
ア「んぁぁぁぁ!!!もういくっ……!!」
シ「まだ、いかれちゃ困るぞ…?」
そう言うと手を止めた。
ア「……え……?ハァハァ」
(止めてくれた…!でも、なんだろうこの気持ち……まだ……やりたい…!いきたい…!)
ア「シン…ドバット…さんっ…ぁ…俺…いきたい…です…!!」
シ「ほぉ。いきたくなったか…フフ
じゃぁ、こっちをみてみようか?」
ア「……っ!?」
そう言うと俺のズボンを、手際よく脱がせた。
ア「!!……は、恥ずかしっ……///」
シ「君のあそこ、我慢汁でいっぱいで美味しそうだよ?」
ア「……やっ!!///」
シ「もう、舐めていいか?」
ア「…まっ! んぁっ!!やぁ…ふっ…あぁ」
シ「ほうは?ひほひいがろ?(どうだ?気持ちいだろ?)」
ア「……ん!!…くわえ…っながら……あっ!…しや、喋る……なぁ!!」
シ「ふはんふはん!!(すまんすまん!!)」
ア「あっ!……だ、か…らぁ……  いっ!?」
いきなり、俺の急所に指を入れられた。
ア「?!……んあ!!!そ…そこはぁぁぁ!!!あっ…」
くちゅくちゅといやらしい音が聞こえる。
シ「アリババ君の、いいとこは何処かな?」
(もう、いや… でも、いきたい…)
ア「んっ……ど…こにもっ…ない…か………らっぁぁぁ?!!」
シ「ニヤリ ここか!!」
ア「あっ!!ちっ…ちがっ!?」



一回切ります。
宿題忘れてたんで…んーっと?今日の宿題はー…!?

なんだとっ!!卒業文集の下書きに?
書き取り、本読み、ドリルの直し、日記?!!
死んだわぁぁぁぁぁ…↓↓

あっそうだ!忘れたふりしてやらなきゃいいんだっ!!キリッ←←おい。
言い訳はこうだっ!!
「やって来たんですけど、家に忘れて来てしまいました!!(テヘペロ!!)」
こうすれば、問題ないや!!←←

あ、もうこんな時間っ?!
悪魔が起こる前に、ではでは……

Re: マギBL集!!オタクと、腐にはうってつけ☆ ( No.19 )
日時: 2013/11/18 19:39
名前: カナタ (ID: 1sGb2NBG)

ありがとうございます!

僕も体の八割方妄想で出来ているのでだいじょーぶです!

シンアリの続きも楽しみに影から応援してます|
壁 |°-°)ジー

Re: マギBL集!!オタクと、腐にはうってつけ☆ ( No.20 )
日時: 2013/11/18 20:26
名前: なす猫 (ID: csN5wbfh)


カナタさん
はい!!頑張ります!( *`>∀<´)♭

私も小学6年生なんで、ため口で結構です!私もためでいいですか?
お互い、頑張りましょう!!(学校)

アニメって他に何知ってますか?
私、基本アニメしか見ないんですよw
だから、面白いの他にないかなぁと思いまして……よかったら教えてくださいっ!!
3DSだったら、フレ交換しませんか?
あ、私は静岡県の…アホです\(◎∀◎)/ww

フレは無理にしなくていいです!!
あ、長くてすいません(汗)
★*°~返事まってま〜す!~°*★


では、小説に戻ります……

Re: マギBL集!!オタクと、腐にはうってつけ☆ ( No.21 )
日時: 2013/11/18 20:58
名前: なす猫 (ID: csN5wbfh)


シンアリの事なんですが、私の都合により少し飛ばします(汗)モリュウさん、本当にすいません…!!(泣)


このページで、多分終わります。
では、どうぞ↓

アリババがやばいです。
シンドバットキャラ崩壊かもしれん。



シンドバットさんのあそこは、もう固くなっていた。
<アリババは四つんばいになってます>
ア「シン……ドバッ…トぁ…さん…なのそれ、で…俺のアナルを…ぐちゅぐちゅに……してぇ!!」
シ「お望み道理にしてやろう。」
ア「///!!」
シ「じゃあ、入れるぞ?きつくすんなよ?」
ア「は、い……」
ぐちゅぐちゅ…
ア「んあっ!!い、痛い!!やっ!んっ!!んぁぁぁぁ!!!」
シ「んっ、きつっ…だが、」
ぬぷぅ
ア「んぁ!?ぜ、全部…ぁっ…入った?ぁっ…」
シ「あぁ。アリババ君の中すげー熱い。」
それは自分でも分かる。
シ「動くぞ?」
ア「ん……」
ぐちゅぐちゅ…
ア「んぁっ!!あっあっ!!すごい!!ふぁ…気持ちいいぃぃ!!あんっ」
シ「ふっ……あぁ、俺もうっいくっ…!!」
ア「俺もぉぉ!!あっ!俺の中にだしてぇぇぇ!!」
シ「くっ……!!」
どぷゅっ
白液はアリババの中に放たれ、そして、二人同時に果てた。
ア「んっ…はぁはぁ」
シ「はぁはぁ…どうだ?気持ちよかっただろう?」
ア「…はい。すごく…気持ち…よかった…です。//」


シ「好きだよ。」
ア「……俺もです。」
こうして二人はまた、体を重ねたとさ

〜シンアリ  E☆N☆D〜

Re: マギBL集!!オタクと、腐にはうってつけ☆ ( No.22 )
日時: 2013/11/18 21:13
名前: なす猫 (ID: csN5wbfh)

〜反省会〜

はい。なす猫です。
えーー…あの、謝ることが多すぎて…私の愚痴に付き合ってくれますか?


ひとつ目

モリュウさん、本当にごめんなさい…!!

満足しなかったら、アドバイス下さい。というか、下さい。←←

初めてっていうのもあるんですが、まず、文才の能力0ですから、ほんの少しだけ見逃してください。←←おい。

本当にすいませんでした。


二つ目

文才くれ←←


三つ目

面白くなくてすいません。


四つ目

なんか、ごちゃごちゃしてる。
文才くれ(二回目)←←


五つ目

文s…((殴


六つ目

文s…もういいや。


ここまで付き合ってくれた方々ありがとうございます。

次は、羅紗しゃん…←あ
すいません。
テイク2
次は羅紗さんリクエスト、「ジュダアリ」です!!次はまぁまぁ自信あるんで、期待しないでくd…期待しててください。はぃ…。

では風呂に入って溺れてくるか♪←←


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