BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- Re: デュラララ 超重要！読んだことがある人は絶対みて！！
- 日時： 2014/04/20 22:55
- 名前： ふーま （ID: CaWj6tMz）
こんにちは！
ふーまです！
今回はデュラララのBL小説書くので、応援よろしくです！
まずは、静雄と臨也で、
シズちゃんLOVE
俺はシズちゃんが好きだ！愛してる！
静雄「臨也〜！！（怒）」
臨也「こわいこわーい。シズちゃん、着いてこないでよ？」
静雄「なら、池袋には来んな！（自販機を投げ。）」
臨也「あぶないじゃん？（軽くかわす。）」
静雄「よけんな！」
臨也「でもさ、、、避けないと死、、、（静雄）「死ね。」」
臨也「ま、じゃあねー！（笑」
静雄「、、、ッチ。」
取り立て中
静雄「、、、（イライラ）」
トム「どうしたんだべ？」
静雄「なんでもないっす。」
トム「さ、次の取り立て行くべ？」
静雄「うぃーすっ。」
臨也の家
臨也「あーあ、、、シズちゃんおぼえてっかな？昔の事、、、。」
臨也「俺を夢中にさせたのはシズちゃんなのに、、、。」
波江「、、、（気持ち悪い、、、独り言いいながらニヤニヤしてるわ。）」
臨也「ん？どうかしたのかい？」
波江「なんでもないわ。そう言えば、あなたは元から気持ち悪かったなあって。」
臨也「ひどっ！（笑 俺死んじゃう、（笑」
波江「ほんとに死んでくれるかしら？」
臨也「もー、、、ヒドいんだから、、、あっ、もうシズちゃんと会う時間だ！ばいばーい。」
波江「なんだかんだ言って好きなのね。」
- Re: デュラララ BL小説(普通のも可) ( No.3 )
- 日時： 2014/01/02 21:00
- 名前： ふーま （ID: G1aoRKsm）
こんにち！ふふーまです！(*´▽｀*)
でわ！次は、、、
シズイザで、シズちゃんが薬漬けにされちゃうかも？！
な、話です！
どうぞ！
後悔
静雄は、１人で借金の取り立てに来ていた。
そして、その帰り、疲れていて、路地を通り、早く帰ろうとした。
すると、何者かに、声をかけられた。
そいつが、「あんた、平和島静雄だろ？」といったので
静雄「てめえ、、、、誰だ。」
？「、、、折原臨也を誘拐した。」
静雄「そうか、そんなの、俺にとっちゃ、どうでもいい。」
？「あいつ、感度が高いんで売ろうと思ってな。」
静雄「感度？！てめえ。」
？「まあ、詳しく知りたいなら、ついて来い。」
静雄「てめえ、臨也に何を？！」
？「まあ、そこで話そうぜ？」
男と静雄は近くのバーへ入った。
店主「いらっしゃいませ。ごゆっくり、」
中はいたって普通のバーだった。
？「まあ、座れ。」
静雄「なんだよ。（イスにどかっと腰を下ろし。）」
？「とりあえず、オススメのカクテル２つ。」
店主「お待ちください。」
静雄「おい！聞いてんのかよ！」
店主がカクテルを２つ持ってくる。
？「まあ、あれだ、俺らは、折原臨也を誘拐した。」
静雄「俺はどうすりゃ、、、」
？「少なくとも、今は無事だ。」
静雄「なんで！臨也を、、、（カクテルを飲む）」
こんなやりとりを15分ほど続けた。
静雄「“ガシャン”、、、っ？！（グラスを落とす。）」
静雄「くそっ、、、体が、動かねえ、、。」
？「すまないね、弛緩剤を入れた。」
？「しばらくはうごけないだろう。マスター、、、車を呼べ。」
店主「はい。」
5分もしない内に車が現れた。
中から、5人の男が出てくる。
静雄「まさか、、、俺が、目的？なのか、、、」
？「ああ。」
そのまま静雄は男たちに車に乗せられ、誘拐された。
着いたのは、古いビル。
静雄はそのビルへ連れて行かれ、
ビルの一室に監禁された。
うごけない、、、静雄は初めてそう思った。
静雄は全裸で、おまけに、無理にはずそうとすると、凄まじい電気が流れる、錠を付けられていた。
静雄が動くたび、無理にはずそうとするたびに、電気が静雄を苦しめた。
静雄「は、、、な、、せ。」
？「かわいくないなあ。」
そして、男は、静雄の体を撫で回す。
なぜか、静雄は感じて、声を出してしまう。
？「そろそろ、効いて来たろ？び・や・く。」
静雄「やめえ、、ろ！変態め。」
？「まあ、これは復讐だ。お前ら、コイツを好きにしていいぞ。」
男が出た後、部屋に人ではなく、化け物が入ってきた。
化け物はいきなり、近づいてきて馴らさずに、その太い指を突っ込んだ。
静雄「あっ、あああ、痛い、、ああ！」
静雄のアナルは裂けそうだ。
でも、そんなこと、構わず、化け物たちは、静雄のアナルに入れた指を抜き差しする。
でも、静雄は、痛くて痛くて仕方ないはずなのに、途中で、
痛み→快楽 へとかわってしまった。
そして、そんなこと、を2日もされ、狂いだしていた時。
臨也「シズちゃん！」
静雄はもう、言葉が出ない。
臨也「シズちゃん？シズちゃんだよね？」
臨也「シズちゃん！しっかりしてよ！新羅の所、行こう？ね？」
臨也「シズちゃん、俺、無事だよ！」
臨也「シズちゃん！」
臨也は化け物の中から静雄を救い出し、新羅の元へ走った。
臨也「新羅！新羅！」
新羅「なんだい？、、、って静雄？どうしたんだい？！」
新羅「早く中へ！」
新羅は静雄を治療した。
でも、いっこうに静雄は目を開けない。
新羅「体の傷は、、、治ってるのにね。」
臨也「なんで！なんでなんだよ！だれだ！だれなんだ！」
新羅「たぶん。心が壊れたのかもしれない。」
臨也「えっ！？なんで？」
新羅「監禁されて、好きなように犯されて。」
臨也「シズちゃん、、、」
静雄「、、、っ！」
新羅「静雄？！」
臨也「シズちゃん？！」
でも、静雄は何も言わない。目も死んでいるようだった。
でも、次の瞬間、２人は目を疑った。
静雄「誰？」
静雄は何も、何も覚えていなかった。
それどころか、自分が誰なのかも、、、。
静雄「怖い、、怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い、、、。」
新羅「静雄！しっかりして、」
静雄「あ、、、あああああ、、、。」
- Re: デュラララ BL小説(普通のも可) ( No.4 )
- 日時： 2014/01/02 22:19
- 名前： ふーま （ID: Mj3lSPuT）
静雄「あああー！！！（自分の頭を何度も思いっきり殴り続ける。）」
新羅「静雄！しっかり、落ち着いて！」
静雄「うわあああー！怖い怖い怖い怖い怖い」
静雄が手加減なしに自分の頭を何度も殴るため、
静雄の頭からは、ポタポタと血が滴る。
静雄「嫌だ！嫌だ！もうやめてくれ！許してくれ！」
新羅「静雄、、、。」
静雄「もう、嫌だ！痛いのは嫌だ！」
静雄「臨也には手を出すな！絶対！」
臨也「シズちゃん！俺だよ！折原臨也だ！」
新羅「臨也、、、静雄、、、。」
静雄「もう、しないでくれ！怖い！」
静雄に植え付けられたら恐怖。
それは、静雄の体を蝕んでいく。
そう、恐怖は、静雄の中では終わっていない。
臨也「シズちゃん！」
静雄「ぐあっ！うわっ！くっ！痛い痛い痛い痛い。」
静雄は手を頭にやり、激しい頭痛と戦う。
静雄「ああー！！！」
静雄はベッドの上にぐったりと横になる。
新羅「静雄の、、、記憶が戻ったかもしれない！」
臨也「ほんとに？！」
2時間後→
静雄「いってぇ、、、。」
新羅「静雄！」
静雄「新羅？俺、、、俺は、、、」
臨也「シズちゃん！」
静雄「、、、臨也？」
静雄「でも、俺、、、もう、、、。」
臨也「ほんっとに、、、心配したよ、、、もう！シズちゃんのバカ！（抱きつこうとする。）」
静雄「汚い！（とっさに避ける。）」
臨也「えっ？！」
静雄「俺は、、汚いんだ。もう、お前とは、、、」
臨也「シズちゃんの、、一体どこが汚いのさ？！」
臨也「シズちゃんは戦った。それでいいじゃないか？」
静雄「でも、俺、、、好きなように、、（震えだす。）」
臨也「シズちゃんは！、、、シズちゃんだよ！」
新羅「もう、体も治ったし、あとは２人で、、、ね。」
静雄「でも、、、俺、、、ずっと、１人で、、、」
臨也「シズちゃん！、、、実は、俺、シズちゃんのこと好きだ。」
静雄「俺も、お前のことが好きだった。」
臨也「なんで！なんで過去形なんだよ！」
静雄「俺は、お前を好きになったら、、、だめなんだ。」
臨也「シズちゃん！いいんだよ？終わったんだ。」
静雄「終わった？」
臨也「もう、シズちゃんは大丈夫だよ！」
静雄「臨也、、、。」
静雄「もう一度、、、好きになっても、いいのか？」
臨也「あたりまえだよ。」
静雄「臨也、、、愛してる。」
臨也「俺も、、、」
新羅はそのシーンをこっそり、セルティとみていた。
新羅「セルティ、、、素敵だね。」
セルティ「でもさ、やばいだろ、、、。」
新羅「でも、ここ、BLだからさ、」
セルティ「あわわわ、、こっこんなの、エロすぎだろ！」
新羅「僕たちも、、イタッ！」
セルティ「調子に乗るな。」（新羅を殴る）
新羅「愛してるー！！」
セルティ「、、、キモいぞ、新羅。」
おしまい。(*´▽｀*)
- Re: デュラララ BL小説(普通のも可) ( No.5 )
- 日時： 2014/01/07 08:05
- 名前： ふーま （ID: v8Cr5l.H）
ふーまから、たいっ、、、せつなおしらせがございます。
ふーま☆は今年から受験生となります。
そこで、1年、、、休ませていただきます。
今年の3月から、受験勉強なので、
今年の3月から、来年の3月まで、休ませていただきます。
ふーま☆は来年の3月から、必ず、書き始めます。
ですから、読者の皆様には申し訳ありません。
こんな、小説を楽しみにしてくださっている方、、、
いつも、ありがとうございます。
これからも、ふーま☆を宜しくお願いします。
ふーま☆
- Re: デュラララ BL小説(普通のも可) ( No.6 )
- 日時： 2014/02/16 23:54
- 名前： ふーま （ID: v8Cr5l.H）
ふーまちゃん、、、
だれも来てくれないと
死にますよ？（怪しげに
でわ、小説かきまーす！
俺は折原臨也！
チャットのHNは"甘楽"
趣味は、、、
人間観察！（ニヤリ
楽しいんだよー？人間観察！
人間は怒ったり、泣いたり、笑ったり、、、
嘆いたり、憎んだり、、、
フハハハハハ！
面白いよ、人間。
まあ、俺は、あくまで、
シズちゃん以外の人間を全て愛してるけどね。（笑
え？なぜって？そりゃ、、、
人ラブだからさ。
え？そーゆー意味じゃないって？
じゃあ、どーゆー意味なのさ？（笑
手短に説明してよ？（ナイフを取りだし
え、そっか、怖い？
もしかして、何か期待してるのかな？
君、彼女にしたいけど、、、ゴメン。
君、タイプじゃないから、、、帰れ。
（モブ女泣きながら退場）
さあ、邪魔も居ないし、行こうか？
夜の池袋へ。
俺が招待するよ。
さあ、（あなたの手を引き
1、池袋の情報屋にはお気をつけ下さい。
※貴方の名前は星羅（せいら）です！
星羅はとある仕事で、池袋へ。
今日から楽しい日が始まる。、、、予定だった。
星羅「はあ、、、ついたぁー！！」
星羅「池袋！人間と情報の集まる町！」
そう、私は趣味でチームリーダーをしている。
女の子！
今日は服でも買いに行こうか、、、
そう思っていると、
「いーーざーーーやぁぁぁぁーーーっ！！」
男の人の怒鳴り声と自販機が飛んでくる、
って、、、エ？？
えええええぇ！！自販機って、、
星羅「きゃあああああああ！！」
私は叫ぶ。
"ゴンッ"
自販機の角が私に当たり、私はぶっ倒れた。
「シズちゃん、どーするの、もぅ、、、。一時休戦ね」
シズちゃんと呼ばれた男の人は
「ああ。とりあえず、新羅のとこ、運ぶぞ。」
と言い。私をお姫様抱っこし、どこかへ向かう。
安心して私は気を失った。
私は目覚める。目を開けると、真っ白な天井。
アレ？ココハドコデスカ？
あ、そっか。昨日、よくわかんないけど自販機に当たったんだ。
イテテ。肩が、、、包帯ぐるぐる巻きだ、、、。
その時、男の人が部屋に入ってきた。
「大丈夫か？」
星羅「シズちゃん、、さん。大丈夫です。」
「いや、あのよ、俺の名前、静雄。平和島静雄だからよ。」
星羅「これはすいません。静雄さん。」
静雄「ああ。かまわねえ。」
星羅「あのー、、、」
静雄「あ？んだよ？」
星羅「ここ、、、どこですか？」
静雄「ここは、新、、 臨「やあ、おはよう！俺は折原臨也。ここは新羅の家だ。」、、、臨也、、てめえ。。。」
部屋が殺気に満ちている、、、。
星羅「あっ、、あの！、、新羅さんって？？」
静雄「えっとな、新羅は、闇、、 臨「新羅は、闇医者さ。すごく腕のいいね。」、、おい。」
"ゴオォォォォ"
静雄さんから怒りのオーラが！！
星羅「あのー、、、、こ、、、殺さないで？！」
静臨「は？「え？」」
静雄「何いってんだ？」
臨也「えーと、、、何もそんな、、、殺さないよ？（笑」
臨也「シズちゃんに殺されることはあるかも知れないけど、俺は君を殺す気はないよ？」
静雄「俺もねえよ。」
静雄「つーか、名前は？」
星羅「星羅、、、七宮星羅（ななみやせいら）」
臨也「星羅ちゃんね、、、よろしく！」
手を差し出す臨也さん。
星羅「あ、、はい。」
私はその人の手をとってしまった。
静雄「星羅、よろしくな。」
星羅「よろしくです、、、。」
まさか、この二人に関わっただけで、私の生活が破壊されるとは、、、
思わなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日はここまでにします！
でわでわ。
- Re: デュラララ BL小説(普通のも可) ( No.7 )
- 日時： 2014/02/17 23:24
- 名前： ふーま （ID: xV3zxjLd）
臨也「あのさ、見かけない顔だけど、、、引っ越して来たの？」
静雄「ああ。俺もてめえを見たことがねえ。」
星羅「えーと、、、今日、、大阪からやって来ました。」
臨也「え？そうなんだ？（笑、、、なら、池袋の町を紹介してあげるよ。」
星羅「ほっ、、、ほんとですか？？」
臨也「うん。君には聞きたいことがたくさんあるから。（笑」
静雄「あんまりコイツに近づかねえ方がいいぞ。」
星羅「え？なんでですか？」
静雄「腐る。」
星羅「え？、、、そうだったんですか。気を付けます。」
臨也「いやいや。気を付けなくていいから。（笑」
臨也「てゆーか、シズちゃんヒドイよ？（笑」
静雄「ああん？あたりめえの事を教えたんだよ。」
星羅「静雄さん！」
静雄「あ？んだよ？」
星羅「自販機、、、投げたのって、、、」
静雄「ああ。すまねえな。俺だ。」
星羅「！！」
星羅「静雄さーん！」
星羅は静雄に抱きつく。
静雄「ちょ、、、おい！」
星羅「会いたかったんです！！」
静雄「はあ？」
星羅「私、今なら死んでもいい。（笑」
臨也「えーっと、、、これは、、、なんだい？」
臨也「どこかの少女漫画かな？」
臨也「俺の前でイチャつかないでくれる？」
臨也は顔は笑っているが、手にはナイフを構えている。
星羅「ごめんなさい。」
静雄「あのよ、、、いい加減、離れろ。」
星羅は静雄に抱きついたままだった。
星羅「あ、ごめんね。」
離れない星羅。。。
星羅「いたいいたい！」
静雄「、、、。」
無言で引き剥がす静雄。
まだまだ、池袋での生活は始まったばかりだ。