BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- ふーま、活動休止についてのお知らせアリです。
- 日時： 2014/09/13 23:24
- 名前： ふーま （ID: Z5cmkimI）
えーと、、、他にもBL小説書いてるふーまです！
なんでもいいのでリクくださーい！
皆さんの好きなの作りまーす！
え？私？
私はねー、、、
火神をあれこれしたいです！
あ、でも甘い系がいいです！（笑
緑高も火黒も青黄も紫赤も好きですよ？
ただ、私は青峰と火神が好きです！
下手だけど宜しくお願いします！
目次
高尾×黄瀬 >>2
赤司×黒子（黒子死ネタ） >>7 >>8 >>11 >>12 >>25
日向×小金井 >>29
ブラックベリー組（黒赤、紫赤） >>36 >>37 >>38 >>47 >>50
ドS黒子×火神 >>57
花宮×今吉 >>86
高尾×緑間（エイプリルフールネタ） >>101
黄瀬×黒子 >>112 >>114 >>115
赤司×黒子 >>134
青峰×黒子 >>140 >>141
赤司×黒子 >>145
木吉×日向 >>155
火神×日向 >>159
高尾×緑間 >>174 >>181 >>183 >>203 >>205 >>207 >>211 >>242
花宮×今吉（今吉死ネタ） >>224
花宮×今吉（今吉強姦注意！！） >>234 >>236
あなたに僕は見えていますか？（黒子の可哀想な話 >>253 >>254 >>255
幽霊になってしまった！
青峰＆黒子編 >>258
俺の影は二重人格のようで、 >>259
悪童（モブ×花宮） >>260
お汁粉プレイ（高尾×緑間） >>265
緑間×高尾 >>268
俺とバスケとおは朝信者。（緑間×高尾） >>271
宮地×緑間 >>273
今吉×青峰 >>276
- Re: 黒バスBL リク 大募集中！ ひかるん♪のリク完成！ ( No.83 )
- 日時： 2014/03/30 01:01
- 名前： ひかるん♪ （ID: 3rH6u80U）
リチュさん
なるほど！図書館！！
考えてませんでした(><;)(バカだなby黒ヒカ)
ふーさん
そうですね……ふーさんがリア友だったらいいのに……(リア友に腐女子が少ないので…)
私は長崎県在住です！(で？by黒ヒカ)う！確かに必要ない情報でしたね…
憐華姫さん
はじめまして！
じゃあれんちゃんって呼ばせてもらいます！
タメ…はそのうち…なるかもです？
(何で疑問系なんだよ
それに文脈おかしいぞby黒ヒカ)
はい。確かにそうですね…(><;)
それじゃあ♪おやすみなさい(~о~)zZ
- Re: 黒バスBL リク 大募集中！ ひかるん♪のリク完成！ ( No.84 )
- 日時： 2014/03/30 01:15
- 名前： ふーま （ID: RnkmdEze）
え、、じゃあ。
Meの住んでるとどーふけん、、
教える。
ぶっ倒れたらあかんで？
、、、、大阪。
うああああーーっ！！！（叫
- Re: 黒バスBL リク 大募集中！ ひかるん♪のリク完成！ ( No.85 )
- 日時： 2014/03/30 01:16
- 名前： ふーま （ID: RnkmdEze）
あ、、いい忘れてたぜっ！
憐ちゃ、、おひさぁーーー！！！
箱買い、、、うん、するする。
くじの箱買いは楽しいwww
- Re: 黒バスBL リク 大募集中！ ひかるん♪のリク完成！ ( No.86 )
- 日時： 2014/03/31 00:47
- 名前： ふーま （ID: SrUKMM4y）
すいまぺん。
ふーま、リクのこってんのは、、知ってるんスけど、、、
花宮と今吉の話、、書きたいって、、思っちゃいますた！
すみません、ごめんなさい！
でも、書いちゃう！
花今小説（青今→花今）
タイトル考えてないです。
〜ある日の屋上〜
今吉「青峰、なんや、お前が呼び出すなんてめずらしいのぅ。」
青峰「、、、今吉サン、、別れよーぜ。」
今吉「、、、え？」
青峰「もう、俺たちの関係、やめようぜ。」
今吉「そんなん、、、なんで？！わし、なんか悪いことしたかいな？！」
青峰「俺は、、もう、、好きじゃねーんだ。」
今吉「わ、、かったわ。」
青峰「わりぃな。」
そう言い、屋上から立ち去る青峰。
今吉「わし、、、フラれてもーたわ、、」
今吉は泣き崩れた。
今日、この瞬間、、、
今吉はfreeになった。
〜翌日〜
今吉「はぁ、、もうアカンなぁ、帰ろ。」
今吉は図書館に来ていた。
ただ、読書をしようとしても、青峰のことが頭から離れない。
帰ろう。そう思い、席をたとうとした時だった。
花宮「、、、今吉？」
ここにはいるはずのない人物がいた。
今吉「花宮、、、先輩を呼び捨てするなや、アホ。」
花宮「アホじゃねーよ。サトリ。」
今吉「サトリとか、酷すぎるわ。」
花宮「ったく、かわいげねーよな。」
その時、一瞬だけ、今吉の顔が曇った。
今吉「、、、うるさいわ、、アホ。」
花宮「サトリ、、、？」
今吉「わし、、調子わるぅてな、帰るわ。」
そう言って今吉はフラフラと席をたつ。
花宮「待てよ。」
今吉「頼む、、ほっといてくれ。」
花宮「、、、！！」
そして今吉はとぼとぼと帰って行った。
花宮「サトリが、、、変だな。」
花宮「何かあったな、ありゃ、」
花宮は今吉の異変を感じながら、家に帰った。
〜その翌日（部活にて）〜
今吉side
はぁ、、、アカンわ、ほんま。
全然やる気でんわ。
練習中、今までボーッとしてたことなんか一度も無かった今吉、、、。
今吉「はぁ、」
思わず、大きく溜め息をつく。
桜井「今吉さん、、大丈夫、、ですか？スミマセン。」
今吉「あ、、大丈夫やで、ちょっと疲れただけや。」
若松「今吉さん、顔色良くないっすよ。」
桃井「大丈夫ですか？」
今吉「大丈夫やて、疲れとっただけや、ほな、練習再開な。」
今日はずっとそんな調子だった。
今吉はうなだれていた、、、しかし、それを青峰が見ていることにも気づかなかった。
青峰side
今吉サン、、、大丈夫かよ、
昨日、、フったからか、、、？
でも、、、仕方ねぇだろ。
飽きちまったんだ。
俺は練習後、コンビニに行こうと思った。
〜帰り道〜
今吉side
１人の帰り道とか、、、想像したこと無かったわ。
さびし、、、てか、、怖いわ。
はよ帰ろ。
そう思った次の瞬間。
男1「兄ちゃん、、１人か？」
男2「俺らとイイコトしよーぜ。」
男3「可愛い顔してんなー、」
男4「うわ、何発でもいけそ。」
4人もの男に囲まれた。
今吉「すまんなぁ、わし急いどんねん。」
わしはそう言って帰ろうとした。
そしたら、
男1「おいおいおい（笑」
男2「逃がすわけないじゃん。（腕つかみ」
今吉「ちょ、自分、、、離しーや。」
男1「めんどくせーから、、ちょっと気絶してもらうな。」
今吉「は？」
その瞬間、、男は今吉の腹にスタンガンを突きつけていた。
今吉「あ、、、た、、、、け、、て、、。」
今吉は意識を失わないよう、必死で耐える。が、
今吉の意識は暗闇へと吸い込まれていった。
花宮side
あれ、、サトリってこの道通るんだよな。
こねーぞ。おい。
ちょっと迎えにいくか。
俺は通学路を戻って行った。
すると、
男たちが今吉に絡んでいた。
今吉はいつも通りの笑みで断っていたが、、
男の１人がスタンガンを取りだし、サトリを気絶させた。
花宮「ったく。」
男「さっさといこーぜ。」
花宮「待てよ。」
男「あ？お前誰だよ。」
花宮「ソイツ、、俺のカノジョなんだけど。」
男「は？、、あ、、そうか、返してほしーんだー？」
花宮「ああ、ま、そーゆーことだ。返せ。」
男「んー、、無理。」
花宮「まあ、いい。警察に通報した。」
男「ちょ、、おい、逃げんぞ！！」
男たちは今吉を投げ捨て、走って逃げて行った。
花宮「、、呼ぶ暇あったら助けてるっての。バァカ。」
花宮は今吉をおぶる。
花宮「ったく、サトリのバァカ。」
花宮は今吉を今吉の家まで運んだ。
しばらくして、今吉は目を覚ました。
今吉「、、、花宮、、？」
花宮「寝過ぎだ。バァカ。」
今吉「わし、、、どうなったん？」
花宮「未遂だな。俺が助けてやったから。」
今吉「そうかいな。」
花宮「ったく、心配かけさせやがって。」
今吉「花宮、、、。」
花宮「あ？」
今吉「ありがとうな。」
花宮「は、、、ハァ？、、な、何言ってやがんだ！バァカ！////」
今吉「お前、、優しいとこ、あんねんな。」
花宮「、、、お前なぁ。ドサリ（今吉を押し倒し」
今吉「花宮、、な、、何しとんねん、退けや！////」
花宮「は？無理、襲わせろよ。サトリ。」
今吉「、、、もぅ、、好きにせぇ。////」
花宮「んなら、遠慮なくするぞ。」
花宮は今吉の手を学生服のネクタイで縛る。
今吉「何すんねん！、、動かれへんやんか！」
花宮「動かれたら困るんだよ。バァカ。」
今吉「お前、、何いってn、、、////」
花宮「その口、塞いどくわ。」
花宮は今吉の口をキスで塞いだ。
今吉「んんっ！！」
今吉が必死で酸素を求め、呼吸する。
しかし、入ってくる酸素は少なくて、今吉の頬はどんどん紅に染まっていく。
花宮「声、、我慢すんなよ。」
花宮はキスをやめ、今吉の服に手をいれる。
今吉「ひゃあっ、、！！」
花宮は今吉の乳首をいじめる。
なめたり、押したり、、吸ったり。
花宮「気持ちいいのかよ？」
今吉「も、、変になるぅ！、、やめぇっ！、、」
花宮「じゃ、これはどうなんだ？」
花宮は今吉のものをだし、しごく。
今吉「ひゃぁぁあ！やめっ！」
花宮「かわいいな、おい。」
花宮「でも、、これは？」
花宮は今吉のものの根元をにぎる。
今吉「ひゃあっ！、、やめ、、くるし、、い！」
花宮「イけないもんなぁ？、、苦しいよなぁ？」
今吉「花宮、、っの、、いじわるっ！」
花宮「これで壊れかけてるお前にいれたらどーなんだろーな。」
花宮はいきなり今吉の後ろに自分のものを突っ込んだ。
今吉「い"あ"っ！」
ならしてない今吉は当然だが、、痛い。
それに構わず、花宮は腰をうちつける。
花宮「ハッ、お前の中、、最高だなっ！」
今吉「いあっ！ひゃあっ！イきたい！」
花宮「先にイかせてもらうぜっ、、」
花宮はスピードを早くし、今吉の中で達した。
今吉「、、、。」
花宮「サトリ、、大丈夫かよ、」
今吉「わしも、、イきたい！（涙目」
花宮「っ！！、、イかせてやるよ。」
花宮はまた腰をうちつける。
そして、達する寸前に今吉のものを解放した。
今吉「ひあぁぁぁぁーーーーっ！！！」
今吉はビクビクと激しく痙攣し、気絶した。
花宮「ったく、そんなによかったのかよ。」
花宮は自分のものを今吉からぬく。
花宮「、、俺、お前が好きみたいだわ。」
花宮「青峰なんかやめて、、俺にしろよ。」
花宮はニヤッとわらった。
〜その翌日〜
今吉「はーなーみーやー？？（黒笑」
花宮「な、、何だよ、サトリ。（焦り」
今吉「よー、こんなんなるまでヤってくれたなぁ？（ニタァ」
花宮「好きだ。（ボソ」
今吉「は？、、ちょ、え？////」
花宮「好きで好きで、、仕方ねぇんだよ、バァカ。」
今吉「、、、////」
花宮「さ、、サトリ？」
今吉「その、、、わしも、、花宮のこと、、嫌いじゃない、、///」
花宮「嫌いじゃないじゃなくて、、、好きだろ？」
花宮は今吉を抱き寄せる。
今吉「は、、花宮っ！////」
花宮「ずっと好きだ。」
今吉「わ、、わしもやし。/////」
花宮「サトリ顔赤っ！wwww」
今吉「う、、うるさいわ、アホ！////」
花宮に調子狂わせっぱなしの今吉さんでした。
おしまい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いやー、、、スッキリしたー、
やっぱり、、今吉受けはおいしいね。b
ってことで、おバカなふーまちゃんでした！
またねー、
- Re: 黒バスBL リク 大募集中！ 花今コンビ、、完成！！ ( No.88 )
- 日時： 2014/03/31 03:24
- 名前： ひかるん♪ （ID: BcUtmJZZ）
ふ〜さん
お、大阪なんですか！？
……遠いですね…
花今最高です！！
美味しかったですよ！(*>д<)/
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