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黒バス、カゲプロ 腐だぉ☆
日時: 2014/03/17 20:37
名前: マイ (ID: QxAy5T6R)

初めましてー☆


☆注意☆
・ただ、書きたかったので書いただけです!
・駄文です!×100
・マジで、しょうもないです!
・意味が分かりません!
・R18とかは、書けません!

リクエスト受付中です☆

Re: 黒バス、カゲプロ 腐だぉ☆ ( No.1 )
日時: 2014/03/17 19:41
名前: マイ (ID: QxAy5T6R)

火黒


「ねぇ 黒子くんって火神くんのこと好きなんじゃない?」
「はぁ!?何言い出すんだよ・・・ですか!カントク!!」
「え?だって黒子くんっていつも火神くんといるじゃない?
 それに、黒子くんって火神くんがちょっといなくなっただけで寂しそうだから」
え?黒子が?俺のことを?好き?

「・・・神くん。火神くん?どうしたんですか?」
「え!?」
「火神くん、部活が終わってから変ですよ?」




すみません。また後で続き書きます。

Re: 黒バス、カゲプロ 腐だぉ☆ ( No.2 )
日時: 2014/03/17 21:20
名前: マイ (ID: QxAy5T6R)


続きです


「・・・っ何でもねぇよ」
「でも、顔もさっきより赤くなってますし。」(手を火神のおでこにあてる)
「・・・! やめろっ!!!」
((バシッ
「・・・あ・・悪ぃ」
「・・・火神くん。」
「え?」((チュッ
「!?・・・んっ・・」
「////おまっ何して・・・!」




Re: 黒バス、カゲプロ 腐だぉ☆ ( No.3 )
日時: 2014/03/18 20:17
名前: マイ (ID: QxAy5T6R)

「・・・僕、火神くんのことが好きなんです。」
「え!?」
「すみません。気持ち悪い・・・ですよね。男が男を好きって」
「・・・んなことねぇよ」
「か、火神くn・・・」
「ごめんな。黒子。俺、黒子のこと変に意識しすぎて、それで・・・あんな態度とっちまって・・・」
「火神くん それって・・・」
「ハッ!いや、あの、えっと・・・////やっぱりいい!忘れろ!////」
「嫌です。僕、ちゃんと火神くんの気持ちが知りたいです。」
「・・・っ だから!俺は、お前のことが好きなんだ!」
「「・・・・・」」
クスッ
「////何だよ。」
「すみません。僕、嬉しくて///」
「ずっと愛してます。火神くん」
「あぁ 俺も愛してる。黒子」


END

Re: 黒バス、カゲプロ 腐だぉ☆ ( No.4 )
日時: 2014/03/18 20:27
名前: マイ (ID: QxAy5T6R)

初☆火黒 書けました☆

うわぁ(・_・;)駄文。、駄文ですね。これ。
次は、もっといい小説を書けるようにがんばります!



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